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  • 第24話への応援コメント

    ラストに驚きました!

    これが乙女さんの選択なら我々は祝福します。(でも驚きました)
    これからは肉食系吸血鬼に会わないといいなぁ。お幸せに(≧∇≦)

    作者からの返信

    ありがとうございました。

    乙女は一般人としての常識は持っているものの
    純情すぎて後先を考えないところがあります。

    なので
    おかしな純愛をしてしまうことがあります。

    だからこそ
    純愛を裏ぎられたりなど人間に嫌気がさしてきたのも
    当たり前だと思っていただいてくだされば
    乙女の気持ちも理解していただけるかと・・・。

    肉食系吸血鬼を上手くかわしながら
    生きていってほしいです。

    ありがとうございました。

  • 第24話への応援コメント

    始まりから、どんな出口になるのかな、と想像しながら拝読しました。
    蚊になる選択肢も想像しましたが、理由づけがとても良かったです。重苦しさがなくて、軽やかな読後感でした(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    ありがといございます。

    はい
    最初から二人は蚊として生きていくことを考えて書いてみました。

    理由も恋愛っぽくしたいな
    なんて思いながら物語を進めていきました。

    ありがとうございます
    あくまでも軽くを目指しました
    感じてくださり感謝いたします。

    ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    コメント失礼します。蚊は蚊の大きさなんですか?

    枕元にいたなら、パチン、ってできるサイズですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蚊の大きさです。
    枕元にいたならパチンできます。
    蚊弱い吸血鬼なのでございます。

    以後
    お見知り置きをお願い申し上げます。

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    なるほど、最初から蚊がいますねー。お料理からお邪魔してます。

    作者からの返信

    リクエストにお応えいただき
    とーっても嬉しいです。

    はい
    吸血鬼の蚊族です
    しつこいようではございますが
    華族ではありません。

    よろしくお願いいたします。

    ありがとうございます。

  • 第24話への応援コメント

    お疲れ様でした。

    シンプルなハッピーエンドで終わらないところがいいです。
    この先何百年も生きるとしたら、いろいろあるでしょうね。
    二人で乗り越えていくのかもしれないし、別々の人生を選ぶかもしれない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どうやって物語の終結を
    と考えていたら
    これしかなかっただけだと思います。

    はい
    背負いきれないと思うような苦しみや悲しみが
    人を押し潰してしまいそうな道もあるでしょう。

    二人で支え合うのも
    別々の道を選ぶのも
    人生の神聖なる旅立ちですよね。

    ありがとうございました。

    編集済
  • 第23話への応援コメント

    え、遼太郎終わり? こんなあっさり?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あっさり・・・。
    死んでしまいました。

    ありがとうございます。

  • 第21話への応援コメント

    吸血鬼になったら容姿端麗になれるんですか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どうも吸血鬼達は紳士淑女が多いようです。

    ありがとうございます。

  • 第20話への応援コメント

    「お願い、私のために喧嘩はやめて!」

    言うと思ってました。にやり。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    バレていましたか。

    ありがとうございます。

  • 第19話への応援コメント

    人間の姿ならともかく「コウモリと蚊」だと、力の差が歴然としていそうで心配です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    確かに・・・。
    その通りでございます。

    残念ながら、力の差は、歴然としているのでございます。

    涙無しでは語れない物語なのでございます。

    ありがとうございます。

  • 第16話への応援コメント

    > 右に曲がりまーす

    バスの運転手ごっこみたいでかわいいなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この吸血鬼さん
    気が弱くって優しくて。

    やっぱり草食系です。

    ありがとうございます。

  • 第12話への応援コメント

    >「痛て」

    >蚊が蚊の鳴くような声で言った。

    わたしの頭の中ではこの「痛て」がモスキート音レベルの超高音で再生されました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「痛て!て!て!て!て!て!て!」
    って言う感じでしょうか?

    寝苦しい夏の夜を思い出されたのでしょうか?

    ありがとうございます。

  • 第8話への応援コメント

    会話のテンポが好きです!
    ロマンさん、何語でも喋れるんですね、きっと。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この会話
    できるだけ続けていきたいと思っております。
    それが二人の個性に繋がれば良いなぁ
    なんて思っております。

    はい
    蚊族の吸血鬼として
    世界を回って放浪していますので
    異言でもって喋っている感じです。

    ありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

    あはは!
    何が何だかわからなくなってきました(*´艸`*)

    いえ、お話ではなく。
    ロマンさんの生態にΣ(゚Д゚)

    何かほっこりほのぼのしつつ、二人のやり取りを楽しんでいます(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一応
    コメディーの体裁を繕っております故
    笑っていただけたなら何よりの光栄にございます。

    ロマンさん
    生態学的にどのような生き物なのでしょうか?
    ってかこんな生き物いるのか?

    ありがとうございます
    ラブコメは初挑戦なのですが
    愛あり笑いありって?
    自分なりにこんな感じかな?
    って書いております。

    ありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

    このとぼけた蚊の吸血鬼。今まで何をやってきたのかなんだかだんだん気になってきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ちょっと真面目で
    ちょっとだけ血を吸って
    ちょっとだけ謎がある
    とぼけた草食系吸血鬼でございます。

    興味を持っていただけたことに感謝しております。

    ありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    コウモリ族と蚊族。
    種類があったんですね。知りませんでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    はい
    肉食系吸血鬼と草食系吸血鬼です。

    お気をつけて生活してくださいませ。

    ありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    奇妙な物語です。
    やはり吸血鬼は棺桶で眠るのでしょうか。
    ならプギー一たちにも用意してあげなければと思うのですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    うーむ
    昔見た映画では
    そうでしたね。

    プギーって
    豚さんのことですか?

    御免なさい
    よく分かっておりませんです・・・。

    ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    揺れる乙女心……面食いか?
    色々事情(独身)はあるだろうけど、それで良いのか、本当に?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    顔だけで人を選んで良いものであろうか?
    そのうちにそれを解る時がくるでしょう。

    それで良いのか?
    本当に?
    その通りだと思います。

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    どんな事情があるのやら、まさか“蚊”としてご登場とは。
    しかもご丁寧ときたもんだ。

    これも現代に生きる為の、処世術なのかしら?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    はい
    いろいろ事情がありまして・・・。

    丁寧は紳士である誇り
    みたいな・・・。

    はい
    処世術みたいな・・・。

    頼りない返信で
    恐れ入り谷の鬼子母神でございます。

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    蚊がしゃべれるんかよ~。
    ああ、吸血鬼!
    なるほど。
    面白い🎵

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    それな!
    喋れる蚊
    喋れるん蚊い!
    みたいな・・・。

    今後ともよろしくお願いします。

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    叩き落とされてるのに、ジェントルマンな蚊ですね。
    あ、男性だから蚊じゃないのか。蚊に変身してるんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    はい!
    ジェントルマンなのです
    日本語で紳士なのです。

    紳士が蚊になって
    蚊が紳士なのです。

    よろしくお願い奉る
    です。

    ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    他人事じゃない話。

    このごろ毎晩部屋に蚊がでます。耳鳴りでモスキート音が聞こえづらくなってるのにも関わらず聞こえるあの羽音。蚊取り線香の煙が目に染みるほどでもまだ飛んでくる。ネッタイシマカはうっとうしい。そして伝染病を運ぶ危険な相手です。

    ヒトの血を吸う蚊はメスだけだったりします。もてないオッサンですが蚊にもててもねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なんと
    この寒いのに蚊が出ていますか!
    どちらにお住まいなのでしょうか?

    昔、煙が目にしみる、という素敵な歌がありましたが・・・。
    てなことを言っている場合ではありませんね。

    私も一匹の蚊のために
    むせ返るほど蚊取り線香を焚いた記憶があります。

    危険ですか?
    そう
    危険ですよね!

    メスが卵を産むために血を吸うそうですね。

    いやー、蚊にモテるだけでも宜しいじゃないですか
    私など世捨て人同然の生活なのですから。

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    夜中の蚊!!
    血を吸われるのも、痒くなるのも嫌だけど、
    あの囁きは、もう地獄ですね。
    起きて、自分の命に関わるんじゃないかと思うほど、殺虫剤を撒き散らします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうなのです!
    私の場合は血くらいくれてやるが
    その返礼が痒みかよ!
    と腹立たしくなるのです。

    眠れない夜
    ブーンと
    この野郎と殺意が湧いてくるのでございます。

    然しながらも
    命に関わるほど殺虫剤を・・・。
    危険だわ。

    ありがとうございます。