2への応援コメント
なんとぉぉぉぉ!
こんな形でミアちゃんの正体があきらかになるとは。
と言いたいところですが、これはミアちゃんは覚悟の上の行動なのでしょうかね。
互いの気持ちが伝えられたのに(といってもまだ互いに大いに誤解をしている部分が多々ありますが)こんなお別れはあまりにも悲しく切ないです。
ここはなんとしても、ローラント様の執念をしっかり見せていただきたいですね!
ここでやらなきゃ男がすたりますよ!ローラント様!
だから必ず見つけ出してくださいまし!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤解してますねえ。
はたしてここでお別れになるのか!?地の果てまでも追いかけていくのか!?ミアとローラントの明日はどっちだ!?……次回、ローラント死す!お楽しみ!(冗談です)
6への応援コメント
いやー、クランさんの推理鋭いですねぇ。
そしてローラント様の内面がだんだん(いや、結構前からだった)面白す…。
…げふんげふん。
「あぁ、俺って…、俺って…!」感が増してきているのを見て一読者にやにやしておりますよ。
部下の皆さんの生あったかい視線&応援もあることですし、さくっと告っちゃいましょうよ!なんて言いたくなりますね。
ローラント様にはこれからも一生懸命、理性と本能の狭間を揺れ動いていってほしいと思います。(鬼畜発言)
作者からの返信
コメントありがとうございます!うれしいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
クランくんは何気に核心ついてくる年上のお兄さんなのでした……。
ローラントのオモシレーオトコっぷりを堪能いただけているようで何よりです!
「俺は何てことを……」と思いつつ自重せず突き進んでいく騎士団長を傍目から見ている副官二人は、本当に愉快な人だな〜と思っているとかいないとか。
頑張って続き書くのでこの先もお付き合いしてくださると嬉しいです❣
5への応援コメント
どっちも「そりゃあなたが魅力的ですから」って言いたいんでしょうねぇ。
まぁ、実際にそのとおりではあるのですが。
とりあえず今回の件で、羽虫~ズの皆さんは安易に近づいてはいけないと気付いたでしょうからひねり潰す頻度は減りそうですね、ローラント様!
それによりシドさんのお仕事が減ることもちょっぴり一読者願っておきます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どっちも、「この人目立つなあ、皆振り返ってるし」と思っているやつです!
人目を惹いちゃった原因はローラントにあるので反省してくださいね、ローラント様。
羽虫~ズは性懲りもなくローラントとミアの周囲をぶんぶん飛び回っていそうですが、そのたびに毎回違う武器でビシバシとしばかれていそうだなとか。そのうち武器も使わず普通に殴り倒されそうだなとか。
不憫なシドくんのお仕事が減る日は来るんだろうか?と書いていて疑問な回でした。
4への応援コメント
いいよ!いいよぉ~!!
ローラント様!
この子は特別!って周りにじゃんじゃん見せたげて~!
この姿を「尻を出せ」の前に言えてたら、もっとよかったんですけどね~。
ミアちゃんとしてはうれしい反面、「でもこれはミアムだからなんだ…」と思ってしまうわけなのですね。
ちょっと切ないや。
うぅ、早く知ってほしいような、この距離感を楽しんでいたいような…。
引き続き二人を見届けていきますよ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいです!
ローラントくんからしたら特別な尻………じゃなかった、特別な子で、ずっと側にいてくれという思いでいっぱいなのです乁| ・ 〰 ・ |ㄏ
そんな子の前で他の女(ミア)と結婚しますなどと言えるはずもなく……
ミアもミアで、この優しさは偽りの自分に向けられたものだからと後ろめたいわけです!
このすれ違いはいつ解消されるのか、期待してお待ちください( ◜‿◝ )♡
3への応援コメント
何このかわいい初々しいカップルさんは!!
ローラントさんは完全にデートのお誘いでございますわね。
しかもその障害になるであろう人たちを、しっかりと遠くにやってからの計画的お誘い!
こ、この策士がぁぁぁぁ!
でも幸せそうだから、まぁいっかぁ!(←ええんかい!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こいつらこれで(?)付き合ってません!!
ローラントくんはどうしてもミアとお出かけしたかった模様。お目付け役を追いやって内心わくわくドキドキですが、表に出さないよう必死なのです!
デート?って聞いたらデートじゃないからな!と力強く返ってくること間違いなし😇
これからもお付き合いくださるとうれしいです🥰
2への応援コメント
すみませんねぇ。
第一声からいきなり申し上げさせていただくと「かわいいな、ローラント様」
もうめっちゃ恋してますやん。
ミアちゃんとミアム君に対する思いを不誠実と思っている態度は、実は一途であり誠実なのですけれどねぇ
それを知っている読者としては、にやにやニマニマしながら楽しませていただいております。
不器用な騎士団長様の心の行方、楽しくこれからも見届けさせてもらいまーす!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!やったーうれしい!
むふふふ、かわいいですかね!?
事情を知っているからこそにやにやですが、ローラントくんからしたら通報案件(?)で頭を抱えているのですよ~!
彼が真実を知る時は果たしていつくるのか!?楽しみにお待ちいただければと思います!
エピローグへの応援コメント
ああああああ!
よかったよ!
本当に、本当によかったよぉぉぉぉ!!
メルティちゃんへの手紙を読んでいる途中で、画面が見づらくなって困ってしまいましてよ!
と突然のお嬢様口調で言いたくなるくらい今、ティッシュで鼻をかみながら(←お嬢様要素はどこへ行った)こちらを書いておりますよ!
やっとお互いの勘違いが解け、素直な気持ちを互いが知ることが出来たんですもの!
よかった、あぁ本当によかったのです…!
願わくば、ミアちゃんがお手紙で書いているその素直な気持ちを、素直さ全開に出しまくっているローラント様にもっと伝えてあげてくれたらいいですね。
あ、それはそれで周りが大変になっちゃうか。
(*´ω`)
とても温かい気持ちでお話を読み終えることが出来ました。
どうかこの二人がいつまでも幸せでありますように。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
すれ違いラブコメ(?)お楽しみいただけたなら嬉しいです~(◍•ᴗ•◍)✧*。ローラントくんの残念さは書いていて本当に楽しくて、過去現在未来が一番気になる男でした。が、掘り下げたいと思いつつも文字数の都合色々と省きました!(笑)
短期間で構成から完結までこぎつけられたのはとはさんの応援のおかげです!
重ね重ねありがとうございました!