🐇への応援コメント
誤字情報
>もう行ったいみたいだね。
最初に読んだ時、誰に語ってるのかわかりませんでしたが、これ、あらすじから始まってるんですね。読み返してやっと理解しました。亡くなったお婆さん、あるいはママ?(出てこないので) この時点でエモい。
ただ、この部分は本編にあった方がいいような気もします。
うーんでも、普通はあらすじから読むのかな?
内容は絵文字が許されるくらいほっこりしてますが、気になった点をいくつか。
段落ごと時代が進んでいくのは読むうちに気づきますが、二段落目(吹奏楽)のところは明示されておらず、話が続いているものと思ったので、歯が生えた頃にす吹奏楽??となりました。
三段目のファッションデザイナーくらいのわかりやすい説明が、二段目にこそ欲しいところです。「中学生になった」とか。
知ちゃんがぬいぐるみを大好きなエピソード、幼少期にもうひとつくらい欲しいです。泣いてるくらいしかないので。パパさんの描写削れば入りそうです。
最後、娘ちゃんには「私もうさぎさん欲しい」的な反応が欲しかったかも。
バイバイで終わりでは悲しすぎる。
娘ちゃんが欲しがるので取りに帰る的な、希望的展開をつい考えてしまいました。
作者からの返信
誤字ありがとうございます。直しましたが、777に合わせてたので焦りますね。
また細かな指摘もありがとうございます。嬉しいです。
今回は777文字にしてみようと思ったのでいくつかエピソードを削ったり、記述を変えたりしたんですが、やはり難しいですね。
本来は内容重視なので文字数なんて気にしないのですがちょっとチャレンジと思って。ある意味、いい経験できたか。
話し相手は一応ママさんですが、こういうのももう少し匂わせる描写があったほうが良さそうですね。吹奏楽も確かに。言われて読むと確かに続いて見えます。
バイバイは余韻のつもりでしたが。、これも描写不足ですね。いや、難しい。
ご指摘ありがとうございました!
🐇への応援コメント
徐々に内容が理解できるようになると、微笑ましい感じがしましたが、報告している母親のことを思うと、少し切ない気もして、なんとも言えない感情が生まれてきました。
ぬいぐるみが亡くなった母親と交信するという、普通では思いつかないような発想がすごいです。
作者からの返信
こちらもお読みいただきありがとうございます。
最初の設定から悲しい話になってるんですが、我が子の成長を見守りたいだろうなぁと。お題を消化するのに必死で考えたので、ほっとしてます(*^^*)