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  • ぼくは騎士様への応援コメント

    三咲さん、こんばんは。
    「ぼくは騎士様」読みました…!

    騎士様はずっと彼女の悲しみを受け止め続けてきたのだと思います。
    でも一日の終わりに、その日起こった些細な出来事を、少しだけでも嬉しかったことを騎士様にお話しすることもあったんだろうなと想像しました。
    もっとも無防備で、警戒心もなくて、素の彼女の寝顔を見ていただけに、最後の「おやすみ」はきっと辛かっただろうな…でも騎士様は彼女を守ることに決めたんだろうな…こうなったことは寂しいけれど、ゆっくり眠れたらいいなと願うばかりです。

    作者からの返信

    上町さん、こんばんは。
    お読みいただき、ありがとうございます…!
    仰る通り、昔のあどけない彼女を知っているからこそ、彼女がだんだんと疲弊していくのを見ること、そして最後のおやすみの瞬間は、さぞ辛かっただろうなと思います。騎士様にできることは、彼女にまじないをかけてあげることだけなので、彼なりの方法で彼女を守ったという感じです。
    優しい感想をお持ちくださり、とてもうれしいです。
    ありがとうございます。

  • ぼくは騎士様への応援コメント

    ぬいぐるみの騎士様も、これから孤独になってしまいますね(:_;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • ぼくは騎士様への応援コメント

    いや、これは辛いなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • ぼくは騎士様への応援コメント

    泣けます。うう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!