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  • 第1話への応援コメント

    ごめんなさい。
    私は髙 文緒様のセンスにどハマりしています。

    私の目が曇ってしまっているかも知れないので、軽く流してくださいませ。

    エッセイも結局読んでもらってる気がして、感想欄で直接、溢れ出した思いを書かせて下さいませ。(*_ _)
    返信は特に無くて大丈夫です。


    >わたしの神様を作ろうと思った。

    なんという書き出し。
    ぬいぐるみというお題を頭にチラつかせながら読み始めまして。
    なかなか、この感動を言葉で表せないのですが、少しコメントです。

    人間は神様が作った人形と言われたりすると思って。
    それとは逆に、人間がぬいぐるみを神様として作ると。
    そんな風に聞こえてしまいました。
    そんな書き出し、なにか雷に打たれなような衝撃受けてます。

    勝手に思ってるだけなのか、狙いなのか。
    これも計算のうちなのだろうと思ってしまって。
    私から色眼鏡を取ってくださいませ。笑


    それで、彼のことを犬と思いながらも、その犬に喜んでもらおうとするあたりも、また逆の主従関係になってると、そんな錯覚を覚えてしまって。この仕掛けなんでしょう。仕掛けてらっしゃるのか、違うのか。
    きっと計算なうちの気がして、手の上で私を盛大に踊らせてくれてます。
    とても素晴らしい。

    そして、ぬいぐるみを抱く姿が想像できて、そんなとこは、素直に、とても可愛い。笑

    ぬいぐるみを雑に扱いつつ、実はぬいぐるみがとても好きなんじゃないかって。
    彼のことを犬って言いながらも、とても好きじゃん!って!

    これ!!
    主人公ツンデレですね!!笑

    とても良い!!
    果てしなく可愛い主人公!!
    堪らなかったです!

    長文失礼しました。
    とてもとても良かったです。(*_ _)
    私の中でメガヒットです。ありがとうございました。星100個です。笑

    作者からの返信

    わ〜〜〜〜!

    ものすごい読み込み、ありがとうございます(´;ω;`)
    そう、この女の人、彼のこと好きなんですよね。毎回ぬいぐるみにデートの報告しちゃうくらい(笑)
    コタツを部屋に置いちゃうくらい(笑)

    こういうタイプのひと、絶対部屋にコタツ置きたくないと思うのですが、気づくと彼と一緒にスウェットでコタツで昼寝とかするように変わってるかもしれないですね。

    恋愛ってそういう、影響されることあるよなーって思います。
    星100個ありがとうございます♡