本は薬のようなものへの応援コメント
こうきたか!!凄いです!!
『本』から『ぬいぐるみ』へとお題をこのようにインパクトを持って、繋げてくるとは…。ラインナップの順が、またじわりじわりと。人は誰しもが闇を抱えていますが、そこに堕ちてしまうか踏み止まるかは少しの差しかないんのだと。
てんちょ、シミ、この2人のキャラ最高です。もっともっと読みたいデス!!今回のKAC7回しかないんだよなあ、と自分も書いていることをすっかり忘れるというくらい夢中で追いかけてます(笑)
作者からの返信
なぜかこうなっちゃいました!
自分で書いていて「は?」ってなりました。
「あなたにぴったりな『一冊』を……」みたいな雰囲気をうっすら考えていたのですが、書き進むうちにあれよあれよとおかしなことにw
このお客さん、なんとか踏みとどまってくれると良いのですが。どうでしょうね。
てんちょとシミは、書いていて楽しいんです。褒めていただけて嬉しい♡
でも、会話が多くなりすぎて話の芯がボケないように気をつけねば。
二人とも正体が謎なんですよね。最終話までに何か語られるのか、謎のまま行くのか……はい、何も思いついてません!!(力強く断言)
本は薬のようなものへの応援コメント
シミ…!!セイヨウシミ!!本の虫!!
やりますなー(´・ω・`)
本は心の薬とか言うからハートフルかと思ったら…😆✨
不吉な感じが一気に出てきてジェットコースターみたいで楽しいです😁
作者からの返信
紙魚ですね(笑)
実物は見たことなくて、というか別の虫と勘違いしてまして。このお話を書くまで紙魚だと思っていたのは、どうやらチャタテムシというものらしく。
KAC のおかげで一つお利口になってしまいました。
楽しんでいただけて嬉しいです!
でも今回こんな怖いお話になったのは、深川さまのホラーを立て続けに読みすぎたせいじゃないかと密かに疑っております。卜部先生のも闇憑き姉妹シリーズも、めちゃ怖いもん……
本は薬のようなものへの応援コメント
霧野様
これだー! という感じでした。
何がって(笑) 人間の闇深い感情にズボッと手を差し込まれた感覚です!
リアルに響いてきました。やっぱり霧野さん凄いです!
てんちょは見えた題名の本を与えただけ。それをどう使うかは本人次第。
少しずつ核心に近づいていく本のラインナップがいいですね。ラスト2冊は犯罪防止に一役買ってくれるのか、否か。
人間の倫理観とは違うところで生きているてんちょさん、なんだかんだいいながら彼と行動を共にしているできる助手シミ。この二人の、どこか超越した明るさに救われます。次も楽しみ❤ オネダリモード(笑)
作者からの返信
おお、ありがとうございますー!! 恐縮です!!
本は知識という薬。てんちょはお客さんに必要なものを処方しているだけ……らしいです。でも、渡す順番はそれなりに考えたみたいですね(笑)
ラスト2冊はお客さんの迷いの現れか、それとも覚悟なのか………
てんちょとシミは書いていて楽しい二人です。楽しすぎて、長くなりすぎないように気をつけなきゃいけないくらいw
次のお題は難しいですが、頑張って考えてみますね! だって涼月さまにオネダリされちゃ、書かないわけにいかないじゃないかー!(嬉)
素敵なレビューもありがとうございました!
なんと、1話目の紹介まで。ヒデキ感激です(ヒデキ関係ないけど)。嬉しい♪
編集済
本は薬のようなものへの応援コメント
面白い!
ほんとうに処方箋のようだと思ったら、なんだかそれ以上の…… 見えちゃうんですか(えっ、コレも伏線?)
あの人、訳ありだったんですね🤔
作者からの返信
おお、ありがとうございます!
さすがは奥森さま。見えちゃうのは、伏線です。実は、最終話にも絡んできます。えへへ。
訳ありスーツマン、まだ素材集めの前だといいんですが……一線を越える前に諦めてくれますように。