第7話 夏祭りの夜への応援コメント
リアタイでお題に対応してつないでいき、そしてこのまとまり!
すげええ!
お疲れさまでした!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
せっかくなんだから、もっとお題に振り切って進めたら良かったなー、と終わってから思いましたが、最中はこれでも必死でした。でも楽しかったです。
コメントありがとうございました❗
第5話 再び力を得るためにへの応援コメント
大魔術師、眠ってる間に脳筋消防士だったとは。ちょっとギャップありすぎ!
このお題はみなさん困惑してましたよねえ。
作者からの返信
トリ様!お読みいただきありがとうございます。
異世界恋愛+筋肉。力及ばず、転生していただくことに……(笑)
第7話 夏祭りの夜への応援コメント
ええ話やあ~。
そして、最後にそういえば今回のお題「いいわけ」だったと気付かされ、その「いいわけ」の使い方も実にうまくハマって感動しました。
ファルカの、このまま会えないなら他の誰かと、という思いと、それでも無理という、なんとも言えない感情も良かったです。
レンの方でも初めての出会いで、大切なことに気付かされ、特別な相手だったという事実も最高です。
お題に振り回されることなくメインテーマを進めて、ここまで来たのはすごい!
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
月井様
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
途中、微妙に息切れしたのですが、月井様のコメントにむちゃくちゃ励まされ何とか最後まで書くことができました。
未知のお題にビビってしまい、気がつくとだいぶ置きに行った感じのお話になってしまいました。楽しんで頂けていたら良いのですが。
本当にありがとうございました!!
第6話 幸運の数字への応援コメント
おおー!
だんだんお題を気にする余裕もなくなって、物語に引き込まれるようになってきました。
でも細かく見ていくと、ぬいぐるみが再登場してるし、お題が物語に深く関与していてすごいです。
さあ、最終話はどうなるか!
作者からの返信
月井 忠様
コメントありがとうございます。
今回はお題の扱いは……グレーですかね(笑)
やっぱり、後半になりさすがに難易度が上がっていますよね。次回、ドキドキです。
第5話 再び力を得るためにへの応援コメント
なんだか物語が動きそうな気配が、と思っていたら!
まさか、異世界転生物だったとは。
大魔術師たる所以がわかりました。
そして、そこそこ脳筋だったところにクスッとさせていただきました。
作者からの返信
保険のために第3話に設定だけ織り込んでおいたのですが、まさか「筋肉」で使うことになるとは、です(笑)
そしてもう飛び道具はありません(泣)
第4話 深夜の散歩で起きた出来事への応援コメント
とっても印象的な花火でした。
花火そのものの描写もさることながら、前後の花火に対するそれぞれの想いが重なってより印象的でした。
花火ひとつで、ここまで書けるなんてすごいです。
うっとりさせていただきました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
過去と現在と、あっちこっち飛んでいるので、読みにくくないか心配でしたが、大丈夫でしたでしょうか。
花火は文章化に難儀したので、楽しんでいただけたなら嬉しいです😄
第3話 ぐちゃぐちゃの備忘録への応援コメント
うわあああ。
なんか最後の引きが、すごいんですけど!
そして、あらゆる知識を蓄えていたであろう大魔術師が記憶喪失になるという皮肉かが、とてもいいです。
すごくいい話になりそう……。
作者からの返信
うう、どうでしょう……。
そのうちとんでもないお題が来るのではないかと疑心暗鬼で、色々ぼやかして書いているのが、引きにつながっている……?
まとまるといいなあ……
第2話 ぬいぐるみと魔術師への応援コメント
うわあああ、物語になってる。
これ、お題に沿っていると知らずに読んだら、普通の物語ですね。
しかも、物語の展開まで気になってくる。
心配はなくなったので、期待だけしておきます。
作者からの返信
月井 忠さま
おそらくここからなんですよね……。
だんだんお題が難易度上がって来るのではないかと思うので。
でも楽しいです。コメントありがとうございました!
第1話 ヴィロナ書房への応援コメント
これまた、難しそうなチャレンジを!
しかも、一話一話で切るのではなく、完全に一つの物語として書く様子ですねえ。
ここまで「彼」に謎を作って回収できるのか……。
ヒヤヒヤしつつ期待してしまいます。
作者からの返信
月井 忠さま
お読みいただいてありがとうございます!
私もヒヤヒヤです(笑)
こけたら笑ってやってください……
編集済
第7話 夏祭りの夜への応援コメント
拝読しました!
これをあのお題を追いかけながら書いたというのはもちろんすごいことなのですが、そんなのは正直関係なくお話そのものが好きです。
記憶を失った大魔道士との出会いとか、もうわくわくが止まりませんでした。
回を追うごとに少しずつ背景が分かってきて、最後は!!
いや、堪能しました。面白かったです。
作者からの返信
島本 葉さま
うおお!読んで頂きありがとうございます……!
このお話は、お題に沿っていくだけで大変だろうから、あとは好きにやってヨシ!と自分に言い聞かせて、好み全開で書きました。(まあ、気がつくといつもそうなってるんですけど……💦)
この終わり方も、それならではだったのかもです。
楽しんで頂けて、とっても嬉しいです。ありがとうございました!