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  • 第1話への応援コメント

    言葉もなく一気に読み切ってました。
    お父さんの後悔の念と、健気な子と、なんとも切なくて。

    早く元気になってほしいと心から願ってしまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    きっと未来は明るいものになると信じています。
    いつの日かまた、一緒に本屋さんに行けるといいですね。

  • 第1話への応援コメント

    由華ちゃんのそばにいる時間は、きっと出世よりもずっとかけがえのない時間のはずですね。
    どうか、この先も父娘の時間がずっと続いていきますように…!
    本屋で喜ぶ由華ちゃんの顔が早く見たいですね✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    家族を思えばこそ必死に働き、かえって家族との距離が離れてしまう……切ない現実がありますね。
    この家族はきっと大丈夫。いつの日かまた、一緒に本屋さんに行けるといいですね。
    祈るような気持ちです。

  • 第1話への応援コメント

    色んな状況で本との出会いってありますよね。
    わたしも入院中に妹に刺繍の本をもらいました、宝物です。
    由華ちゃん闘病頑張れるんじゃないかなと。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本屋さんに行くシチュエーションを考えていたら、この作品に行きつきました。
    きっと家族で支え合いながら、病気を乗り切っていくのでしょうね。
    由華ちゃんが寂しい思いをしないで済みますように……。切に祈ります。

  • 第1話への応援コメント

    とても素敵なお話でした…!
    主人公の心情が変化していく姿だったり、本を渡した時の由華ちゃんの笑顔だったり…。本が親子の距離をぐっと縮めてくれましたね♪
    切なさを吹き飛ばすような温かみがあって凄く良かったです(;_;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まさに家族の距離が縮まった瞬間だったと思います。
    きっと家族で支え合いながら、病気を乗り切っていくのでしょうね。
    いつの日か、家族みんなで本屋さんに行けますように。

  • 第1話への応援コメント

    お?和希さんこのパターンの作品は極めて珍しいですね。なんか新境地を見た感じです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    心境の変化といいましょうか、今までで一番真面目な私で書いたかも(^_^;)。
    KACはいろんなパターンを試せるからいいですね。
    そう言っていただけて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    和希様

     この葛藤を抱えた方々が、世の中にたくさんいらっしゃると思います。
     仕事と家庭とのはざまで、本当に大切にしたいものと向き合う時間を作れなくて苦しく思っている方々の気持ちを、丁寧に丁寧に描かれていて、素晴らしいなぁと思いました。由華ちゃんの手術、どうか上手くいきますように!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    家族で過ごす時間は大切ですね。
    きっと手術も上手くいくだろうと思います。
    いつの日か、家族で本屋さんに行けるといいですね。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    朝から泣いてしまいました。
    どうか由華ちゃんが病気を治して、お父さんとお母さんと三人で仲良く本屋さんに行けますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    心動かせる小説が書けてよかったです(´▽`) ホッ。
    いつかまた、家族で本屋に行ける日がやって来ますね。

  • 第1話への応援コメント


    由華ちゃんと一緒に本屋に行く約束、きっと果たせると信じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつかきっと、約束を果たせる日が来ますね。
    応援しましょう。

  • 第1話への応援コメント

    なんて切ない!
    由華ちゃんの病気が治って、願いが叶うと良いですね(T_T)
    和希の作品はラブコメのイメージが強いんですけど、そうじゃない作品も心に迫るものがあって好きです☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつの日か、きっと夢は叶いますね。
    KACはいろんなジャンルを試せていいですね(^-^)。

  • 第1話への応援コメント

    出勤前なのに、思わず泣いてしまいました……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
    早く由華ちゃんの病気が治って、家族三人で本屋さんへ行けますように……っ!(>人<)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私も描いている最中に思わず涙ぐんでしまいそうになりました。
    いつかきっと家族三人で本屋さんに行ける日が来ますね。
    私もそう信じでいます。

  • 第1話への応援コメント

    一生懸命働くことが、家族のためになる。そう信じていたのに、その結果娘の好きなものも満足に答えられないとは切ないですね。
    けれどそれに気づいたのなら、家族を思う気持ちが本物なら、これから変えていけるはず。本屋に連れていく約束、叶えられますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    家族を想う気持ちは、いつかきっと娘にも届きますね。
    どうか本屋に一緒に行ける日が来ますように。
    最後までお読みいただき、感謝です。

  • 第1話への応援コメント

    娘のために働いていたはずなのに、忙しくて娘の事を見てあげられていなかった。
    皮肉な話ですけど、今からでも巻き返しはできます。いつか由華ちゃんの手を引いて、本屋に行けますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつかきっと、今よりずっと素敵なお父さんになって、由華と一緒に本屋に行けますね。
    お読みいただき、感謝です。