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  • 第1話 彼の人の為の本屋への応援コメント

    最後まで読ませて頂きました(*,,ÒㅅÓ,,)وグッ!
    素敵な世界観のお話でした。
    ほっこり。

    企画のファンアートを贈らせて頂きましたので、こちらにて確認をお願いします。

    近況ノート
    https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16817330664794552837

    作者からの返信

    あさぎ かな様。

    コメントありがとうございます。

    近況ノートの方にも書かせていただきましたが、ファンアートありがとうございました!

    素敵なファンアートにびっくりです。あまりにもイメージ通りの色合いで驚いてしまいました。

    企画していただいて感謝です。参加させていただきありがとうございました。

  • 第1話 彼の人の為の本屋への応援コメント

    文章美しい…もう、文章に見とれるというか、なんというか

    作者からの返信

    チヒロさん、コメントありがとうございます!こっちにコメント頂いてたの今気がつきました!

    文章は……チヒロさんに褒められると、いや、もう\(//∇//)\鼻血出ちゃいますよ〜。(死)

    読んでいただきほんとありがとうございます!

  • 第1話 彼の人の為の本屋への応援コメント

    大変な思いをして、運んだかいがありましたね。

    春の館の主も本が好きなんですね。
    素敵な世界観に、どっぷりとつからせていただきました。

    作者からの返信

    一帆様

    コメントありがとうございます!

    スピンオフみたいな作品なので細かいことは省きましたが、本好きの館の主が本を集めた書庫を見学に来た作家と恋に落ちる、という設定がありました。

  • 第1話 彼の人の為の本屋への応援コメント

     絶対に……! 絶対に横にいた猫さんだと、思うのですが……!!

     星……!!

     とゆーわけで星 太一どえす!
     お題が本屋さんというわけで! 真逆本屋さんをお屋敷に持ち込むとは……
     何人もの人間の心理が交錯してて面白うござりまするる(*´ω`*)

     なんか桃源郷を思い出しちゃいますねっ! (^^ )
     桃源郷伝説の中には確か山に登って迷って困ったって話もあった筈……
     満開の桜の花は『桃花源記』ですかねっ!
     ――とすると、麓の人々は桃花源に住む人々とかなのでしゃうかっ

     や! これ以上は申しますまい! これは唯の星の推測でありますですしおすし|ω・`)チラ
     今は青年の未来の恋物語、ですね!!

     春の精さま、お美しやな~(*´ω`*)

     店主のお爺様も昔は青年のやうに恋をしていたのかなぁ……
     それだけの美貌なんですよね!

     そして届かぬ恋と悟ったりするのかしら…………

     因みに春の精さまに触れたらどうなってしまうんですかね! ((((;゜Д゜))))
     怖や怖やですがなんか気になる気もする……

     さうして最後の世代交代でありますが

     これもだうして交代したのかなってちょっと考えちまいますね~
     前回もかういうタイミングだったのかなぁ? かうやって前回も一目惚れして、長い年月を過ごして……一年の季節のやうに巡るお話だったかな? って考えちゃいますね!!

     これからも頑張ってね、青年くん! (^^ )

    作者からの返信

    うわー!
    読んでいただきありがとうございます!!

    これはまだ頭の中でネリネリ中の小説のサブキャラクターのお話、つまりスピンオフなのです!

    ちなみに、猫男さんは作家・猫目さんの親戚です!

    永遠に桜が咲いてる所に行きたいのです。ありえませんが、小説の中で行って来ようかなと。桃源郷は『桃花』の方で使おうかと思ってます。^_^

    この本屋さんはもう何十年も館に本を納めています。館の主は歳を取らないので、店長の方が先に老いてしまうのですね。いつか誰かに託さなければ、彼女に本を届けられなくなってしまうので、後継を探し始めたのでした。

    多分その前の本屋さんもそうして来たんでしょうね……。