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  • 僕にとっての『美術館』への応援コメント

    なるほど!
    『美術館』の『壁画』が何を指すのか色々想像しながら読ませていただきましたが、確かに並んだ様は『面』ですもんね!
    そして『朱い要塞』……無機質で一切の娯楽を許さないその本のカテゴリーが中学生の彼にも、無意識な畏怖を与えていたんだな・と納得でした。
    面白い着眼点のお話でした(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    これは体験談に近くて、赤本が一面に並ぶコーナーに昔は苦手意識を持っていました(^_^;)
    その当時は、お世話になる時期があるとは思っていなかったですが☆
    でも、背表紙が壁一面に並んでいる姿は、かっこいいなと今でも思います♪

  • 僕にとっての『美術館』への応援コメント

    確かに、本の背表紙がずらりと並ぶ光景は壮観ですね。美術館と呼びたくなる気持ち、わかります。
    赤本って、なんであんなに攻撃的な色使いなんでしょうね。受験戦争というくらいだから仕方ないのかもしれませんが……目に刺さりますよね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本棚って、壁一面に並ぶとアートのようでかっこいいです!
    うちにもそんな本棚があるといいなと憧れます☆

    赤って、闘志が湧きやすい色かもしれませんが、あれだけずらりと並ぶと落ち着きませんよね(^_^;)

  • 僕にとっての『美術館』への応援コメント

    なるほど! 朱い要塞かぁ。言い得て妙。

    懐かしいですねぇ……。遠い昔のことだけどw w w

    作者からの返信

    返事が遅れてしまってすみませんm(_ _)m
    コメントありがとうございます!

    子どものときは意味が分からず、ちょっとした怖さを覚えました。
    私にとっても遠い昔の(苦い)思い出です(笑)☆

  • 僕にとっての『美術館』への応援コメント

    主人公さん、なかなかの詩人ですね!
    確かに朱いですよね、ビッシリとー。
    そこをクリアしたら、今度は資格の本か、就活本か。長いお付き合いになりそうですね♬

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    敢えて詩人のようにしてみました☆
    何で朱いんでしょうね(^_^;)

    資格や検定の本や国家試験の本とかも、赤本の近くにおいてありますよね。
    今でも近くを通るとちょっと懐かしい気持ちになります。

  • 僕にとっての『美術館』への応援コメント

    ああ、苦い経験が蘇る(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    私も受験は、苦い思い出でいっぱいです(^_^;)(笑)

  • 僕にとっての『美術館』への応援コメント

    背表紙の色で本を探すこと、結構あります。
    美術館や壁画と言われればその通りなのかも。
    朱い要塞、僕も利用したけどあまり役立たなかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    本は並べるだけでも見栄えしますよね!
    カラフルで、文庫本や漫画は、サイズも規格化されていて、揃えられていると、それだけでもうカッコいいです!
    それだけでワクワクします!

    赤本の中身は、私も攻略できませんでした……(^_^;)

  • 僕にとっての『美術館』への応援コメント

    なるほど! さすが!
    確かにあの一画だけ異様な雰囲気を放ってますよね。
    しかし、人生で立ち向かわねばならない時もある。
    『要塞』は言い得て妙ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    昔、大きな本屋さんで、棚一面赤本がずらりと並んでいて、要塞(当時は要塞なんて言葉知らなかったですが)のように厳つく、ちょっと不気味で怖かったことを思い出しました☆
    でも、大学受験に必要なもので、立ち向かわないといけないものと分かり、意を決して踏み込んだという、実体験でもあります♪

    編集済
  • 僕にとっての『美術館』への応援コメント

    大きな本屋さん美術館に例えるたとえ素敵ですね
    朱い要塞…それは近寄りたくないかも💦

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    壁一面に整理して陳列されている様子に、美しさを感じてしまうことがあります!
    壁画のようで、眺めているだけでワクワクしてしまいます☆

  • 僕にとっての『美術館』への応援コメント

    美術館の意味とは、そして『朱い要塞』の意味とは何なのか、全てが理解できた瞬間、ミステリー小説の謎が解けた場面のような爽快感がありました。苦手に立ち向かう勇気があるなら、この先もきっと大丈夫だと信じられる、素敵な掌編でした!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    1,000字満たないショートショートですが、敢えてミステリーっぽくしてみました♪

    私自身、赤本コーナーは、それの意味が分かるまでは、少し怖い場所でしたね(^_^;)

  • 僕にとっての『美術館』への応援コメント

    人生の分かれ道!まさにこの時期、最後の戦いの真っ最中ですね!!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    私自身、小さい頃は、赤本がずらりと並ぶ光景に、ちょっとした怖さを感じておりました☆