ペタペタ
とうとう執筆に手をつけ始めました。って遅いですよね。
書く書く言い出したのはいつだったかというくらいです。
ただ、元々書いていた物の加筆修正なんですが、書き始めようとしたときになぜか三行に一文字くらいのペースで脱字があることに気づいたんですよね。
ワード(マイクロソフト)をドキュメント(グーグル)で開いているからでしょうか。
これを修正しながらは骨が折れるということで元データを探したりしていました。
それにしても書き始めるのが遅すぎではあるんですが、書かなかったのはもう過去のこと。
何事も今始めるのが一番早いのです。
という、いいわけです。
何か始める時って、第一歩が大変ですよね。
一番エネルギーが必要なところだなと思います。
動き始めたので少しずつでも止まらずに進めたいところです。
ところで先日、どうして大人の手はサラサラしているのに子供の手はいつもペタペタしてるの?と聞かれました。
そういえば確かに……と思いました。
子供の手はニベアクリームでも塗ってるの?ってくらい、いつもしっとりとしています。
「うーん、代謝がいいからなのかな? わからないけど」と答えると「代謝ってなに?」となりました。
なになに攻撃の始まりです。
いろいろ答えながらも、サラサラとペタペタの違いを疑問に思えることがすごいなと思っていました。
きっと私が疑問に思わないことも、どうしてだろうと思っているのでしょう。
物書きとして、こういう着眼点は見習いたいです。
それで、結局どうしてペタペタしているんでしょうね。
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