第3話 ピーターパン症候群

 とある有名なミュージシャンの曲にピーターパンがある。


 おそらく、ピーターパン症候群というものを参考に作ったのだろう。


 ピーターパン症候群とは、現実よりも夢を追う若者の症状のことである。

 例えば、売れない小説家、音楽家、そういう人はたくさんいるだろう。食べていけるレベルではない。

 それでも憧れて目指すというのだ。問題は食っていけるほど、収入を得ているのかということだ。

 実質、私も小説家になりたいと思うことがあった。

 カクヨムかなろうでPVを稼ぎまくって優秀な天才小説家になる。そのためには、分析して、小説をたくさん書いて、売れるようにしないとな。

 今回はあまり書けなかったな。短文になってしまった。

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