とある古本屋のルールへの応援コメント
時間旅行、良いですね。
ガラリと変わった世界を眺めるのもオツなものです。
とても楽しみ。
作者からの返信
今回のKAC裏テーマは時間旅行。それと琥珀色した瞳の白い猫縛りです。
リワード欲しさに777文字怪談まではじめちゃって、少し後悔しています。
とある古本屋のルールへの応援コメント
ノスタルジックな雰囲気の中、ぞくりと寒気を覚える素敵なお話……!
「時系列が狂う」「本も時間もほころぶ」など、意味深で味わい深い言い回しがさりげなく使われていて、作者さまのセンスを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの台詞を誰が喋ってるのかわからなく書いてみました。読み返してみると、猫? 店主は実は誰?
とある古本屋のルールへの応援コメント
アーケード街だけ2050年にスライドしてしまった!? それとももしかして主人公も浦島太郎に?(✿☉。☉)
作者からの返信
主人公の僕が本を間違った棚にもどしちゃったから、2050年にアーケード街ごと浦島太郎ですね。
もしも仁科さんの日記を2100年の棚に置いちゃったら……。ってお話です。
コメありがとう。
とある古本屋のルールへの応援コメント
永い物語の導入のような掌編ですね。
今回のテーマは「時間」とのことですが、白猫は全編を透徹する、言わばナビゲーターなのでしょうか。
残り六篇(?)も気になります。
作者からの返信
琥珀色した目を持つ白い猫、たしかに全篇に登場させようと思ってました。くじらさん鋭い!
ストーリーはKAC通してがらっと変えていこうと思ってます。
時間旅行と白い猫がキーワードでした。
とある古本屋のルールへの応援コメント
古書店の独特な匂いを、画面越しに感じる少し不思議(SF)な、お話。
この雰囲気、とても好きです。
古い街には取り残されたような古本屋がありますよね。ちょっと入りづらいその古本屋こそ、もしかしたら…なんて。
ありがとうございました。
作者からの返信
自分がまだ未成熟だった頃って、こういうお店には全然入れなかったけどさ。
ずいぶん熟してきたなって年頃になるとこういう個人店ってガンガン入っていっちゃいますよね。
こんな変な古本屋、入ってみないと中がわかんないですよ。思い切って入ってみよー。
コメントありがとうございます。
とある古本屋のルールへの応援コメント
本を戻せば、元に戻れるのでしょうか……。
猫さん(喋っているのが猫だと仮定して)、もっとしっかり注意してあげてー!ってなりました。実際、個人の古本屋には何か秘密があるような気がして、入る時には息を潜めてしまいます。
作者からの返信
古本屋には頑固で偏屈な老人店主が付き物ですね。はたして猫は注意喚起していたのか、それともミスを誘導していたのか。謎ルールには気をつけないと。
コメントありがとうございます!