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  • 第1話への応援コメント

    報復がむなしいのは、憎悪の炎がしぼんで胸に空白ができるから。
    憎悪が大きければ大きいほど、復讐の後の空虚は大きい。
    ただ報復をしなければ、憎悪の炎に心を焼かれ燃え尽きるか、
    炎を抑えるために生きる力の大半を割き、ゾンビのような無意味な生を過ごすことになる。

    自然の摂理なんだと思う。
    憎悪の炎を復讐で消し、空虚になった心が時間を経て、愛や情への飢えを叫ぶ。
    そうやって人の心や関わりを取り戻すんじゃないのかな。

  • 第1話への応援コメント

    素晴らしい復讐と見せつける最後の追い詰め。
    きっちりと甘くない追い詰め方に、清々しい読後の爽快感でした。
    更に、人生の最深に落とす所まで落とした後日談を、ちょっと読みたくなりました。

  • 第1話への応援コメント

    バカとか可愛らしいモノではなくド屑
    だと思います。
    マジで、

  • 第1話への応援コメント

    절도있는 교제 = 섹스하지 않는 것?

    흐음...? 그럼 도대체 언제?

  • 第1話への応援コメント

    あの時のお前の判断は正しかったよ
    おかげで俺はバカな女と結婚せずに済んだよって言ってやれ!

  • 第1話への応援コメント

    報復とは建設ではなく解体作業、やる必要はあるけど終わった跡を見ても何もないのである

    まぁ、この場合は因果応報というか、人を簡単に陥れる奴が一番困ってる時に助けてもらえる訳がないっていう当たり前の話なんだよね

  • 第1話への応援コメント

    まあ地方の書店だと、学校への卸でもしてない限りはきついですよね。地元もほぼそれ以外は消え去りましたし。
    主人公が手を下さなくても、何れ後継者無しで店畳んだ気もしますが。
    何も無ければ言葉、店特に継ぎもしなかったでしょうし。

    恋人に浮気され、復讐だでここまでリアルでするとドン引きの域でしょうが、只の浮気で無く、相手は親友(同じ幼馴染)で、しかも、浮気がバレたら2人して主人公の悪評流し追い込みまで掛けてたんならこうされても止む無しですわな。
    と言うより、こうなる前に2人してせめて謝罪してればね。

    言葉嬢は早晩、風俗へかな。

  • 第1話への応援コメント

    読ませて頂きました

    主人公、キツク当たるっぽいけど甘いなぁ
    追い込むなら、もっとやらなきゃ徹底的に
    まだ後悔する余裕がある程度
    やられた分すら回収できてないと思えてしまう

    作者からの返信

    teer_ring_sagaさん>追い込むまでもなく詰んでいるので、わざわざ何かをする必要すらないんですよね、これ。
    思い出のある建物の最期を看取りに来たぐらいの感傷でしたねー・