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  • 第1話への応援コメント

    夢が繋がるって、素敵なお話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    夢を持つということ自体がすばらしいけれど、それを受け継いで行ってくれるひとがいる、というのはすてきなことだな、と思ってこの物語を書きました。

    またよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    すっごくいいお話でした。
    後半が特に、明るくて前向きで希望があっていい。

    ちなみに、「母ちゃん」、わたしのことかと思いました……汗。

    作者からの返信

    しまこさん、このお母さんみたいな感じなんですね?

    夢をこの先へと継いでいくひとがいる、っていうのだったら嬉しいな、と思って、この物語を書きました。
    なので、このように言っていただけて、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    オンラインもいいけど、オフライン(←古い言い方で恐縮です(笑))もいいですよね。
    こうして本との出会いの場が続いていくと、嬉しいですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    あ。「オフライン」って古いですか? 私もときどき使いますけど(汗)。
    街の小さい書店にふと立ち寄って、自分の好きになれそうな本に出会ったときの嬉しさは格別でした。
    最近、あんまりそんな体験をしてないな、と思いながらこの物語を書きました。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    活きているのが素敵です。

    繋がるかなぁって良いなぁ。

    お母さんの心意気を感じました💓💓

    有難うございました🙌🙌🙇🙇

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    街の本屋がたださびれて行く、というだけの話にはしたくなかったので、娘はもちろん、孫も育って、老いて行くときにどうするかなぁ、ということを考えてみたら、こんなお話になりました。
    またよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    いいお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みくださいましてありがとうございます。
    単純に「街の本屋がさびれていく」という話にはしたくなかったので、いろいろ考えたらこういう物語になりました。
    またよろしくお願いします。