応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • それは、古き一冊へと……への応援コメント

    古書の匂いがこちらにまで漂ってくる気がしました!
    初恋は実らないって言いますもんねえ。ちょっぴりほろ苦い、でも素敵な青春の思い出ですね^^

    作者からの返信

    鐘古こよみ 様

    コメントありがとうございます!
    本の匂いだったり、教室の匂いだったりと、そう言った匂いから思春期や青春を思い出すことがあるかも……と思い、こちらは書きました^ ^
    そんな本作の世界観が伝わっていれば嬉しいです!

    この度はお読みいただきありがとうございました。

  • それは、古き一冊へと……への応援コメント

    表現力豊かな文章で、うっとりしながら読みました。
    中学生という多感な時期の淡い恋心が、これでもかと込められた文章はすごいです。
    ついつい、自分の過去を思い出すような……でも、こんないい恋はなかったので妄想ですが。
    そして、悲しい別れが訪れ、現在では全く違ったパートナーというのがリアルで、より浸れました。

    作者からの返信

    月井 忠 様

    コメントありがとうございます!
    自分も書きながら中学時代を思い返してました^ ^
    思春期の淡い記憶ってありますよね。後悔しつつも、それでも良き思い出として前を向き、現在を生きる。そんな部分を感じて頂ければ幸いです^ ^

    お読みいただきありがとうございました!

  • それは、古き一冊へと……への応援コメント

    こちら迂闊にも未読でした!
    面白かったです。
    古本屋というか古書の匂いって独特ですよね。本好きはほとんどみんな好きなのでは、と思いますが。
    一歩踏み出せず、何も起こらないというのがなんというか判ります。
    でも、その時に集めた本だったり、体験だったりが今を形作るのですよね。

    作者からの返信

    島本葉 様

    コメントありがとうございます!
    第1回目の作品にも足を運んで下さり、ほんとに嬉しいです!
    自分は好きな方ですね ^-^
    「あの時、勇気を出して踏み出していれば……」そんな青春の一コマを描きたいと思い作ったので、少しでも雰囲気を感じ取ってもらえてよかったです。

    お読みいただきありがとうございました!

  • それは、古き一冊へと……への応援コメント

    古本屋の匂いは青春の香り。
    されど、時は進み続ける。

    それでも、その記憶は忘れないで持っていてもらいたいですねぇ~

    作者からの返信

    チャーハン 様

    お読みいただき、コメントも下さってありがとうございます。
    そうですね。本だったり、音楽だったり。はたまた実体の無いモノ(今回の匂いのような……)など、些細な事象や事柄が忘れ去られていた大切な思い出を想い起こしてくれる。きっと皆さんの中にもあると思います^^