第3話 俺は攻略を〝されている〟。への応援コメント
terminal(ターミナル)の訳は、駅ではなく終点なので正しくはstation(ステーション)ですね
作者からの返信
滅茶苦茶基礎的な間違いしてました。
恥ずかしい……。
修正しました!
第26話 手を繋いで海辺を歩くへの応援コメント
気づくの遅いよ。この後頑張れ。
第35話 安藤は思いをはせる。への応援コメント
>内気で周りを気にも彼女
″内気で周りを気にもしない彼女″ かな?
>天天井の照明は反射して
″ 天井の照明は反射して″
先頭の″天″が余分かな?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました。
第10話 黒木卓也は態度を改める。への応援コメント
ありがとう渉。
2話からの主人公の気持ち悪さはこの為の伏線だったんだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それでも3歩進んで2歩下がる感じになってる感じなんですよねぇ...
第3話 俺は攻略を〝されている〟。への応援コメント
個人的な感覚なんですが靴箱って物だと思うので、場所=靴箱は読んでいて違和感があります。
場所というなら昇降口なんですよねぇ。
作者からの返信
違和感ありますか……。
地域の呼び方の差だと思いますが、作者が地方出身なので「昇降口」で統一することにします!
最終話 末永く……………、 への応援コメント
여태 재밌게 잘 봤습니다
너무 깔끔한 완결이라 좋았어요
作者からの返信
감사합니다.
외국으로부터의 응원, 굉장히 기뻤습니다.
최근까지 자신에게 자신감을 잃고 있었습니다만, 또 노력하겠습니다.
最終話 末永く……………、 への応援コメント
難しいな人間関係って
それを実感させていただきました お疲れ様でした
作者からの返信
こちらこそ読了ありがとうございました!
何か感じ入るものがあったのなら幸いです。
最終話 末永く……………、 への応援コメント
縁って本当に色々あって、賞味期限というか変化もあって、大事にしたい縁ならそれをそれを育てる努力も必要ですよね。
お疲れ様でした、面白かったです!
作者からの返信
読了ありがとうございました!
何か感じ入るものがあったのなら幸いです。
最終話 末永く……………、 への応援コメント
関係性の構築って難しいよなぁ、、、
高校生ってあんなに自由だったなぁ、、、
なんて思いながら読了
面白かった
作者からの返信
読了ありがとうございました!
何か感じ入るものがあったのなら幸いです。
最終話 末永く……………、 への応援コメント
良縁、って言い言葉ですね。
縁を保つために何が必用か?
そして、無くなった縁に拘ることが、
どんなに危険か。
改めて、考えさせられました。
作者からの返信
読了ありがとうございました!
何か感じ入るものがあったのなら幸いです。
第1話 きっかけ——幼馴染への告白は黒歴史への応援コメント
これがリアルならギャルゲ参考にしてる時点で終わってるのになーw
楽しみだ
第39話 想いは言葉にしなければならない。気持ちをこめて、への応援コメント
さって、先方がどう思うか…
一度振った手前、受け容れるしかないんでしょうけど、
そこで終わったら…
第38話 今回の件について、、、への応援コメント
10代の若者の心理なんて、主人公の考えに相応したもんでしょうけど…
でも、いろんなことを知り、考えられたんですね。
第37話 イヤな奴との縁は、切って良い。への応援コメント
きちんと、ケジメ、つけられた。
納得のお話しでした。
第36話 ふくしゅうへの応援コメント
あーあやっちゃった
手を出すのは完全にアウト
第36話 ふくしゅうへの応援コメント
アホな子は警察でも行って頭冷やした方がいいかもね…( ´-ω-)y‐┛~~
ま、那由多さんがケリつけるのが先決か
第35話 安藤は思いをはせる。への応援コメント
誤字報告かな?
察しの言い渡しは、愛ちゃんが持ってきたのは彼女の兄のお下がりだと思った。
→察しの良い私は、
じゃないでしょうか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました。
第31話 小学校時代の那由多さんへの応援コメント
この自称友達は良かれと思ってたがズレすぎやね
卓也がいてよかったね那由多さん
第31話 小学校時代の那由多さんへの応援コメント
そんな過去が有ったんですね。
そこで、卓也に助けられた。
幼馴染の陽子ちゃんに、もう少し頑張って欲しかったけど、推しが愛ちゃんに傾いて行きそうかも🤣
第30話 辛い感情を共有するということへの応援コメント
やっぱ、エエ男やん。
第29話 多分、一方的に友達と思っていた。への応援コメント
いつの間に、こんないい男に…
第1話 きっかけ——幼馴染への告白は黒歴史への応援コメント
主人公くん最早脳筋になってる気が…
良くも悪くもめっちゃいい子な幼馴染ちゃんには合わなかったかもしれない…?
第28話 那由多さんの昔の知り合いへの応援コメント
なぜかお世話という名のいじめに見えてしまう
第3話 俺は攻略を〝されている〟。への応援コメント
グイグイくるヒロインは嫌いじゃないよ
第27話 様子のおかしな那由多さんへの応援コメント
おや?
不穏な予感
第27話 様子のおかしな那由多さんへの応援コメント
同中学…か?
第26話 手を繋いで海辺を歩くへの応援コメント
選んだのなら…
席は、最初から一つしかないもんね…
第1話 きっかけ——幼馴染への告白は黒歴史への応援コメント
↓いや、気があるならそんな断り方しないで付き合うのは付き合うでいいけどその後にアドバイスすれば良くね?
幼馴染とはいえ告白するのだって勇気がいるわけだし、それを振り絞った上で振られたんだからその後の勘違い云々はおかしい。振ったのは事実なんだから高校に入ったら〜知らんがな(´・ω・`)って感じ
今後は他の女の子と仲良くなる主人公を外から眺めて是非とも悔しがってほしい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ざまぁ系やもう遅い系になるかもしれません。
第25話 これはデートなのだと思い出した。への応援コメント
誤字かな?
ここから少し歩いた丁度空が夕焼けになる。
→少し歩いたら
→少し歩いて
のどちらかかなと思いますが。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました!
第5話 ようやく見つけたサブヒロイン、一 真子。への応援コメント
カンのくだりで、なんだこいつ急に麻雀始めたぞとか思ってしまったw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嶺上開花でもしたかったんじゃないでしょうかw
編集済
第23話 映画、なに見る?への応援コメント
>それまだ後悔してないじゃん
それまだ公開してないじゃん
アニオタ趣味…かな?
気にしなくてもいいような…好きなものは好きだもんね
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しました!
趣味、かもしれないですね……。
第2話 登校一日目——出会いへの応援コメント
主人公がサイコパスじみている 狂気が感じられる
端的に言えば怖いし 気色悪い。
ギャルゲーの世界に入ってしまったとかいう作品ならまだしも、そうではない作品でこれは厳しい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりサイコパスに感じられますか、そう言った意見結構あります....。
第22話 3人でデート……。への応援コメント
誤字報告です。
・彼女のルックスのおかげで会えてそういった格好をしている
→敢えてそういった
・那由多さんは起こっている風ではなく、
→怒っている
だと思いますが…
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しました!
わざわざすいません!
第21話 この部屋には布団は一つしかないへの応援コメント
中学時に付き合うと高校バラバラなったら別れる確率高いし…受験疎かになりかねないからフッタ可能性高いよね
フッタ時のコメント的に…
でも、ちゃんと話さなかったのも悪いし、幼さかな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ、若さゆえの……ですか、ね。
第21話 この部屋には布団は一つしかないへの応援コメント
「そっか……じゃあ私がもう……何をやっても遅いってことだね」
「う~ん、普通」
「……普通か」
「うん、普通」
この辺りのやり取りが、非常に気になります。陽子ちゃんの本音が知りたい、何かモヤモヤする😆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意味は後々……。
第20話 火花を散らす二人への応援コメント
なかなか面白そう。
ありそうで無かったタイプのちょいざまぁ系だ。
誤字と表現に違和感がある部分の報告ってしても良いのかな?
「じゃないと男の子の部屋に来たりはしない。でしょう?」
「じゃないと男の子の部屋に来たりはしないでしょう?」
「ただの幼馴染なのに! ずっと私はこいつのことを見てきたんだから!」
「幼馴染だからこそよ! ずっと私はこいつのことを見てきたんだから!」
ここから先の展開も楽しみですな(*'ω'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字脱字など、どんどん報告いただけたら非常に助かります!
表現の揺れは演出の時もあるので、絶対御指摘通り修正するわけではないですが、
わかりにくい表現であると言うのは事実であるので、それがわかるので、今回の報告は感謝しております!
わかりやすい表現に修正したつもりです!
まだ、わかりにくかったら、また報告いただけると助かります!
第16話 実は私は……、への応援コメント
ゲームのように考えるのは間違いじゃないがゲームみたいに固定じゃないのを知るべきだな…時一刻変化していくのだし、そもそも格好だけ良くても中身伴わなきゃ意味ないからな
ま、そこ突いたら筋が狂うのかもだが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ、主人公は中身が伴っていないですね……。
第16話 実は私は……、への応援コメント
幼馴染が来ちゃった🤣
あと、誤字報告です。
「両重いってわかったところで手を繋ごうか」
→両想い
だと、思いますが…
作者からの返信
御指摘ありがとうございます!
修正しました!
コメントもありがとうございます!
編集済
第15話 渉に〝また〟叱られる。への応援コメント
>お前が考えなければな来のは一点だけ」
お前が考えなければならないのは一点だけ」
かな
なんというか…この主人公、成長しないね
ある意味、ざまぁエンドは主人公こそ相応しいと思えてきた。
…数話前に指摘され気付いたのはなんだったんだ…
作者からの返信
指摘ありがとうございます!
修正しました!
中々……そうですね、成長しない男ですね……。
第14話 那由多愛の好みのタイプへの応援コメント
>未だにこの身のタイプと言っているということつまりそれは、その面影を折っていると言うことに他ならないんじゃないか
未だに好みのタイプと言っているということつまりそれは、その面影を追っているいると言うことに他ならないんじゃないか
かな。。。っと
作者からの返信
御指摘ありがとうございます!
修正しました!
第2話 登校一日目——出会いへの応援コメント
セリフの掛け合いが千歳くんみたいにノリの良いリア充感だせれば神作品になりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご意見参考にして、更新再開のときにはご満足いただける話を展開したいと思っています!!!
編集済
第8話 一真子とのようやくのファーストコンタクトへの応援コメント
なに~~~!!!!!
どういうこと?妄想癖なのか、「メインヒロイン」は?
作者からの返信
すいません確認したら設定、描写でわかりづらいところがありました。
真子が言っている親友は「メインヒロイン」の那由多愛です。
多少の修正はしましたが、まだごちゃついているので、これからそこら辺を整理する話になる予定です。
第7話 不思議ちゃんサブヒロインと会話する。への応援コメント
すごく幼馴染がどう思ってるのか気になるので幼馴染視点が見たいですねぇ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幼馴染はもう少ししたら登場するので、しばしお待ちください!
編集済
第6話 この学校は、屋上に行ける学校への応援コメント
誰だ??
そもそもの幼馴染みは、地元の学校に行って、後悔の日々を送っている??追いかけて転校してくるには、学力が足りない?
作者からの返信
幼馴染は地元の学校に行っています。主人公が遠くの学校に行くことになるのはギリギリまで知らずにいました。
今回の最後の描写は……おいおい答えを出していきます。
第2話 登校一日目——出会いへの応援コメント
あれ?前向きに受け止めてると思ってたけどフラレて脳が破壊されない?ちょっとサイコパスなんですが…
作者からの返信
破壊もされていなければ、サイコパスでもありません……。
ただちょっと思い立ったら一直線というか、思い込みが激しいと言うか……。
あまり言いたくありませんが、はっきり言うと……バカなんです。
第1話 きっかけ——幼馴染への告白は黒歴史への応援コメント
確か理容師の方が合格率が比べられないくらい低くて美容師よりも資格難易度が高かったと思います。
それにしてもこの幼馴染と主人公の阿吽の呼吸(笑)が結構好きです!今までの長い付き合いのはずなのに全然通じあえてないのがまた…
他のざまぁ系だと主人公が幼馴染にフラレてイケメンに取られて努力してざまぁするのをよく見ますがこの幼馴染の言う通り最初から努力して付き合うか付き合ってからでも努力しなさいよ!という思いがありましたので最初ではっきりそのことを伝える彼女も素直に受け取る主人公どちらにも好感が持てます!
努力しない陰キャ主人公がNTRれるのなんて常識的に考えて当たり前だし主人公がそういうことを伝えられて腐らずに素直に受け止めるのはいい!!…はずなのだがよくよくあらすじを思い出したら幼馴染ちゃんヒロインじゃなかったw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好感を持てた描写を具体的に書いていただけただけでなく、かなり参考になる情報も多くいただけて、大変感謝しております!
よろしければ引き続き、お付き合いください!
第1話 きっかけ——幼馴染への告白は黒歴史への応援コメント
お話の導入は良いと思います
が、床屋(理容師)を下に見ているような差別表現だけはちょっと受け入れられません
業界に関係する企業に勤めておりますが、理容と美容は目的及び免許が別物で、そこに上下は無いのですが、創作において理容師下げ美容師上げな風潮が少なからずあり、残念に感じております
例えば理容師さんが読者だった場合、幼馴染みの発言をどうとらえるのかぜひ想像して欲しいです
あと、中学生なら整髪料禁止の学校は未だ多いはずなのでワックス使ってないは普通かと
それでは執筆頑張ってください
作者からの返信
コメントありがとうございます!
配慮が足りませんでしたね、御指摘していただき感謝いたします。
こちらの作品に関しては現在、導入部だけで、読者さんの反応を伺っている状態で、本格的に執筆をするかどうかはまだ検討段階です。
ですが、こうしてお褒めの言葉とご指摘を頂けたので、近いうちに本格的に執筆をスタートさせようと思います!
※床屋に関しては、近日中に修正いたします。
最終話 末永く……………、 への応援コメント
八方美人に行動すると、傷つき・傷つけるばかりの人生なんだ、と思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
八方美人であることは筆者である私は悪い事だと思っていません。
ただ、そう振舞おうと振舞わずともどちらにしろ傷つき傷つけるのが人生であるので、それなら後悔しない生き方をした方がいいと、今は思っています。