第44話 コラボ小説って書いたことある?
カク人に質問。
コラボ小説って書いたことある?
64.3% ある。楽しかった。
07.1% あるけどしんどかった。
28.6% ないけどやってみたい。
00.0% ぜったいムリ。
結構みなさんやってますね。かく言う私もやったことがあります。一度だけですけども。お相手さんは「しんどかった」「二度とやらない」って言ってたんで、私がトラウマを植え付けてしまった可能性もあります(すまぬ六月)。
やったこと無い方でもやってみたいと思う人が多いようですね。
面白いのが「ぜったいムリ」という人がいなかったこと。もっとたくさんのサンプルが取れれば何票か入ったのかもしれませんが、コラボ小説は「無理ではない」と考える人が多いんですね。
私はリレー小説に関しては「絶対無理」なんですけども、「コラボ小説」だといけるんですね。これはリレーの方では「前の流れにつなげつつ、自分の持って行きたい方向へ誘導する」のが難しいからなのでしょう。
逆に言えば「コラボ小説」はコラボでしかないので、基本的に自分の好きなようにできるという意味で書きやすいのかもしれません。
いずれにしても、如月はリレーもコラボもできません……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます