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  • きみの魔法への応援コメント

     >今はネットでなんでも買えるけれど、

     正直に告白します。
     ごめんなさい。
     今の私、圧倒的に電子書籍派です。
     最寄りのTSUTANYA(仮名)で、気になった漫画を見かけても、
    『電子書籍で売ってないかな?』
    とスマホを取り出して検索し、あったら
    『そっちで買おう』
    と、漫画をそっと棚に戻す……★
     そこのTSUTANYA(仮名)が潰れたら、そこで買わなかった私のせいかも★

     でも、電子書籍には電子書籍の魔法があると思うし、カクヨムのような小説サイトは昔ながらの同人誌等と違って、確実に広範囲、多数の人々に読まれる可能性があるし……☆

     閑話休題。

     >直接見て、直接ふれて、これしかないと感じる出会いもきっとあるから。

     邂逅とでもいうべき本との出会いは、本好きであれば、きっと誰もがしていると思います。

    作者からの返信

    あ、漫画はわたしも電子書籍派ですねー。漫画はたいてい巻数あるので、紙だとあっというまに置き場がなくなる……( -᷄ ω -᷅ )
    小説とビジネス書や実用書系は今も紙派です📚

  • きみの魔法への応援コメント

    なんて美しいお話なんでしょう。本には魔法がかかってるという表現が、本当に素敵です。

    777文字というのも凄いですね。
    ちなみに、この作品の公開時間が7時7分なのですが、もしかして狙いましたか?

    作者からの返信

    うれしいご感想ありがとうございます˚₊*(*˙꒳​˙* 。)
    詩掌編はメインになる一文さえ決まればわりとサクッと書けるので、今年のKACはその戦法で攻めることにしました。笑

    >公開時間が7時7分
    狙いました! まさか気づいていただけるとは!
    ちなみに、初稿は400文字くらいで終わってしまったので盛に盛りましたദ്ദിˉ͈̀꒳ˉ͈́ )✧笑

  • きみの魔法への応援コメント

    本好きなら誰もが共感できるような、すてきな物語(詩)ですね。「きみ」と主人公はどんな関係だったんでしょう。強い絆で結ばれた二人が誰かに魔法を届けていくのでしょうね〜。

    作者からの返信

    ありがとうございます〜(*´∇`*)♡

    友だちとか恋人とか、同級生とか先輩後輩とか同僚とか上司と部下とか、なにかのお店の店員と客とか、読む方が思う関係性にあてはめてもらえたらいいなあと思います(*´ω`*)

  • きみの魔法への応援コメント

    自分にぴったりの魔法がかかった本。出逢えたら本当に素敵ですね。そして自分の書いた物語が、誰かに魔法をかける側になったら幸せだろうなあ。
    心地よい文章でした。

    作者からの返信

    >誰かに魔法をかける側
    もうなっているかもしれませんよ! Web小説にはWeb小説の魔法があるような気がします(*´ω`*)

    コメントと☆をありがとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝

  • きみの魔法への応援コメント

    素敵です💓!!!
    私も本当の出会いは運命と感じてますよー。
    本の外装で選んだり、たまたま手に取ったりとか色々ですしね。次はどんなのと出会うのかな……

    作者からの返信

    わあい、ありがとうございます!!
    なんでか手にとっていたとか、なんでかひきつけられる出会いってありますよね。
    新しい出会いがよいものでありますように(*´ω`*)

  • きみの魔法への応援コメント

    本との出会いは、わたくしの場合紹介が多い。
    あっちの本で話題にのぼったからこの本読んでみたい
    みたいな出会い方。
    本屋で新刊平積みになっていても、
    本屋が紹介してくれたようなものです。
    電車の中なんかでほかの人が読んでいる本が気になっちゃう人は
    他人の恋人がほしくなっちゃうようなものですかね。
    そんな出会いも、本ならありです。人間ではトラブルのもとですけれど。
    素敵な詩になんつう感想を書いているんだ、わたくし。

    作者からの返信

    >本屋が紹介してくれたようなもの
    そのとおりですね。棚の配置とかPOPとか、売り場にその書店の個性があって、お店ごとにぜんぜん違う雰囲気やカラーがあったりしますし。

    九乃さん独特の視点からの感想、いつも楽しませてもらってます( *´艸`)
    レビューもありがとうございます♡♡♡


  • 編集済

    きみの魔法への応援コメント

    おお、素敵なお話ですね。言葉のセンスが光ってます。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
    あ、コメント欄見て気づきました。777なんですね!!
    すごい。いやー、書く人が違えば777文字でも世界は広がりますね。(777に挑戦してわけわからんくなった人より)

    作者からの返信

    うほー、ありがとうございます( ੭ ˙ᗜ˙ )੭♡ˎˊ˗

    小説を書くには短かすぎる、詩を書くには長すぎる777文字。最初400文字くらいでおわっちゃって、どんどこ盛りました。笑

    編集済
  • きみの魔法への応援コメント

    さすがちえさん……素敵な詩!
    たしかちえさんって初めは詩を書いてたんでしたっけ? やっぱり素晴らしいなぁ
    今回「本屋」ですけど、いろんなお話があっていいですよね! シンプルがゆえに試されるというか。そんな中でのこの素敵な詩! さすがです!

    作者からの返信

    わーい、ありがとうございます( * ´ ▿ ` *)

    >初めは詩を
    そうですー。小学校の卒業文集で病みポエムを書いたのがはじまりでした。笑

    現状、KACで小説を書く体力はなさそうなので、いけそうなお題がきたらポエム参加でお茶を濁そうと思ってます(๑•̀ㅁ•́๑)キリッ☆

  • きみの魔法への応援コメント

    ポエムで攻めてきましたね。とてもメルヘンな気分になれました♡

    しかしこのお題、現ドラが多いですよね。あと今年は連作にする人が多い感じがします。

    作者からの返信

    メルヘンな気分になれましたか。それはよかった♡

    連作狙いの作者さん、年々増えてる印象がありますねー。なのでわたしはもうやりません。笑
    ていうか今年は(も?)KACで小説を書くだけのエネルギーはないので、書けそうなお題がきたらポエム参加しようかなーと思ってます( * ´ ▿ ` *)

  • きみの魔法への応援コメント

    短い文章の中に、作者様のメッセージがふんだんに盛り込まれていて、とても良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)
    もはやKACで小説を綴るエネルギーはないので、短文でちょこっと参加です。
    コメントと☆をありがとうございます!

  • きみの魔法への応援コメント

    777字ぴったりの作品ですね☆
    ラッキーセブン賞、当たりますように!( *´艸`)

    >一生の宝ものになるかも
    ですね!
    これを経験してしまうと、読むことをやめられなくなるんですよねー(●´ω`●)

    作者からの返信

    最初書いたときは400文字くらいで、ぜんぜん足んねえじゃんΣ(°Δ° ) となり、あれこれ盛りつけました。笑

    ほんとうに一度でもそのときの自分とピタッとあう読書体験をすると、二度と離れられなくなりますね( *´艸`)

  • きみの魔法への応援コメント

    直接見て、直接ふれて、これしかないと感じる出会い。これ、すっごくわかります(≧▽≦)

    本屋で直接手に取らなければ買わなかったという本はたくさんありますし、どういう状況で買ったのか、ハッキリ覚えているものもあるのですよね。
    そういう出会いを含めて、本を大いに楽しんでいます(*´▽`*)

    作者からの返信

    ですよね! 本好きなら誰でも一度や二度そういう経験があるのではないかなぁと思います(*´ω`*)
    町からどんどん本屋さんが消えていってますが、紙の本もリアル店舗の本屋さんもどうにか生き残ってほしいですね。

  • きみの魔法への応援コメント

    本には魔法が掛かってる。自分もそう思います(*´▽`)

    ぴったりの魔法と出会うために、何件も本屋をはしごしたりもします。
    素敵な魔法の本と、たくさんで会いたいですね(#^^#)

    作者からの返信

    本屋のはしご楽しいですよね。
    新刊書店に古書店にブックオフ、見かけるとついつい吸い寄せられてしまいます(´꒳`*っ )3
    そして積読が増えてゆくのです。笑