応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    素敵な夢ですね。
    何かを残したい気持ち、わかります。自分が存在していることの証とまでは言いませんが、何かそういうものを、世の中に残せたらなあって思いますもの。
    そしてKAC期間中、茅野さんの新作がたくさん書かれるのかと思うと!嬉しいです!

    作者からの返信

    夕雪さん、読んでくださってありがとうございます!
    共感していただけて嬉しいです!自分至上最高傑作を世に残すため、頑張りたいと思います(*^^*)
    ええー!!憧れの夕雪さんからそんな嬉しいこと言っていただけるなんて(´;ω;`)全力で頑張りますっ!!

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。
    「分霊箱」はまさにその通りと思います。
    数多の作品から受けた影響を自分なりの形にして他の人に伝えたい。それが自分の執筆の動機のひとつです。

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん、初めまして!そして読んでくださってありがとうございます!
    共感していただけて嬉しいです(*^^*)私もそうですね、数多の感動を与えてくれた作品から力をもらって話を生み出しているので、そういったエネルギーの循環ってなんだか浪漫ですよね!

  • 第1話への応援コメント

    新作、ありがとうございます。
    私は、以前は創作とは自分の子どもの替わり、今は自分の分身(アバター)だと思っています。
    創作をしなければ心が死んでしまう。創作は分身でもあり心臓にもなってしまいました。誰かが作った教えよりも、自分自身が心に築いた社の神を崇めているたった一人の信者こそが創作者なのかも知れません。

    作者からの返信

    正気さん、こちらこそ、読んでくださってありがとうございます!
    子供の代わりって、本当に共感です!セイレーンは難産だったのでマジで可愛い我が子です笑
    そしてまたまためっちゃいいことおっしゃる‥‥‼︎たまらないです、その表現(〃ω〃)やはり、創作は独自の宗教という見方はアリかもですね。自分の中の神に誠実でいたいですね!

  • 第1話への応援コメント

    なぜ創作するのか、の部分に共感を覚えました……!
    自分がいなくなっても、誰かの心に自分が綴った物語が残ってくれていたらいいなぁと思いながらいつも書いてます。(私は元気です笑)

    作者からの返信

    平本さん、読んでくださってありがとうございます!
    わぁー!そこ共感していただけて嬉しいです!(*≧∀≦*)私も重苦しいこと言いましたが元気です笑 小さい頃病気で何度か死にかけたので、その頃からそういった思いがどこかにあって創作にのめり込んでいったのかもしれません( ˘ω˘ )

  • 第1話への応援コメント

    本屋さん!
    (〃ω〃)うおぉぉ共感です。
    私も本屋があったら吸い込まれます。
    いいですよね~本屋も図書館も♪

    作者からの返信

    海空さん、読んでくださってありがとうございます!
    共感していただけて嬉しいです(о´∀`о)なんなんですかね、あの本屋と図書館の引き寄せる魔力とあっという間に時が過ぎる時空間は笑

  • 第1話への応援コメント

    本屋ってなんかこう、ふらっと足を運びたくなる場所ですよね。

    電子書籍が幅を利かせるようになってきても、やっぱり本は紙媒体がいいと思うタイプです、はい。

    作者からの返信

    夢神 蒼茫さん、読んでくださってありがとうございます!
    私もやはり紙の方が好きです(*´꒳`*)電子書籍だともう一度読み直したいところにさっと戻れないし、読み終わった後の達成感がなんか違う感じしますよね。あと本棚に本がずらっと並んでいるのを眺めたい!笑

  • 第1話への応援コメント

    本屋さんや本を通して感じるパワー。私も分かる気がします。
    本を読む事で死してもなお残る生きた証であったり、魂や思想やその人たちの人生を感じる取るというのは、とても素敵だと思います。私もとても共感いたしました。
    茅野さんの一生の夢、私も密かに応援しております!(*^^*)

    作者からの返信

    星野さん、読んでくださってありがとうございます!
    わかっていただけますか!嬉しい!(*≧∀≦*)本を通してエネルギーが循環してると思うと、その一部になりたいなぁと心から思います。
    応援ありがとうございます!!とにかく、自分にかけるものをコツコツかいていきます!

  • 第1話への応援コメント

    『創作は宗教』
    これグッときますねぇ(●´ω`●)

    作者からの返信

    ハマハマさん、読んでくださってありがとうございます!
    うわぁ、グッときていただけて嬉しいです( ;∀;)創作することで徳を積んでることに、ならないかな笑


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    Twitterから来ました。
    どの部分も、とても共感します。
    〝死んだら何もかも消えてなくなる。そう思ったら怖くてたまらないのだが、自分の書いた小説が何某かの形で残ったらと思うと、その恐怖が少し和らぐのだ〟
    なるほど、と思いました(*´ω`*)

    作者からの返信

    戸田猫丸さん、読んでくださってありがとうございます!そしてTwitterの方コソッとフォローさせていただきました(^^)
    共感していただけて嬉しいです!多分大体の方はこんなに重苦しく考えずに創作してると思うのですが笑、なるほどと思ってくださる人に出会えて嬉しいです(≧∇≦)

  • 第1話への応援コメント

    おはようございます。
    私も小さい頃から本の虫と言われるほどで、とても共感できました。
    なかなか出かけない先で出会ったら図書館でも本屋さんでも、つい寄ってしまうのです。
    本の魅力は凄いですね。

    書いている理由も、なるほど、と納得できました。
    確かに文豪と呼ばれる方々の作品をお読みすると作品の中にその方々を感じることができます。
    死しても残せる、素敵な考え方ですね。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    藤井光さん、おはようございます!そして読んでくださってありがとうございます!
    共感していただけて嬉しいです(*^^*)見たことない本屋さんとか見つけるとワクワクしますよね♪
    死しても残せるものとして、絵や彫刻や音楽などもそうかなと思います。自分に合った形で、この世に何か残せたらいいなと思います(*´ω`*)

  • 第1話への応援コメント

    同じく本の虫なので
    共感出来ます
    書店に入ったら
    一時間二時間出てこなくなります(笑)
    特に用がなくても、ふら~っと(笑)

    作者からの返信

    蒼河さん、読んでくださってありがとうございます!
    お仲間!笑 妹とか旦那に、そんな長く本屋にいられる理由がわからないって言われますけど、数時間余裕ですよね〜。本屋は心のオアシスです(о´∀`о)

  • 第1話への応援コメント

    確かに、本屋があると目的が無いにもかかわらずふらりと行きたくなってしまいますね。創作する理由も共感できます。自分も作品を書く時は何か残したいというのが原動力になっていたりするので。

    作者からの返信

    チャーハンさん、読んでくださってありがとうございます!
    ですよね!本屋引き寄せられますよね!笑 抗えない魅力です。
    そして創作理由にも共感していただけて嬉しいです(о´∀`о)これぞ自身最高傑作!てのを残したいですよねー

  • 第1話への応援コメント

    「死が怖いから」。

    すごくよくわかります。
    なんというか、すでに亡くなっている昔の方の書かれた物語を読んでいると、その方と出会っているような気がするんですよね。
    ならば、その方の魂の一部なりともその本の中に残されているのではなかろうかと。
    肉体は滅べども、人の心は残せるものなのかも知れません。

    作者からの返信

    珠邑さん、読んでくださってありがとうございます!
    そしてそこ共感していただけて嬉しいです!私は、人の心は残せると信じています。心まで行かずとも、小説ってその人の全てが隠しようもなく表れると思うんですよね。だから、こういう人間がいたんだよっていう記憶のカケラみたいなものが、本として残るみたいな。浪漫があるなぁと勝手に思ってます(о´∀`о)