寒露
「寒露と次の節気の「霜降(そうこう)」は晩秋に当たります。 もともと寒露とは「晩秋から初冬のころに降りる冷たい露」の意だ。 ですから二十四節気の寒露は、そんな冷たい露が降りる頃という意味」です。
もう「晩秋」である。参考になれば幸い。下記が「二十四節気(にじゅうしせっき)」
立春(りっしゅん) 1月節 2月4日頃
雨水(うすい) 1月中 2月19日頃
啓蟄(けいちつ) 2月節 3月5日頃
春分(しゅんぶん) 2月中 3月21日頃
清明(せいめい) 3月節 4月5日頃
穀雨(こくう) 3月中 4月20日頃
立夏(りっか) 4月節 5月5日頃
小満(しょうまん) 4月中 5月21日頃
芒種(ぼうしゅ) 5月節 6月6日頃
夏至(げし) 5月中 6月21日頃
小暑(しょうしょ) 6月節 7月7日頃
大暑(たいしょ) 6月中 7月23日頃
立秋(りっしゅう) 7月節 8月8日頃
処暑(しょしょ) 7月中 8月23日頃
白露(はくろ) 8月節 9月8日頃
秋分(しゅうぶん) 8月中 9月23日頃
寒露(かんろ) 9月節 10月8日頃
霜降(そうこう) 9月中 10月24日頃
立冬(りっとう) 10月節 11月7日頃
小雪(しょうせつ) 10月中 11月22日頃
大雪(たいせつ) 11月節 12月7日頃
冬至(とうじ) 11月中 12月21日頃
小寒(しょうかん) 12月節 1月5日頃
元総理や現総理は、「能登」のこと、どう思っているのかな?
能登地震は過去に起って調査した際、「今後47年間は起らない」と言われていたそうだ。
ところが、そんな長い時間を経たずして、今年元日の地震は起った。
「予算が足りないから」と見限っているのは、「ばつがわるい」から?
「コ〇ナ予備費」は、大幅に用意したにも拘わらず使途不明である。
本来なら、この金を「廻す」べきなのである。
どこかで「山分け」してないよね?まさかねえ。〇金とかで。
防災省?要らねえよ。防衛省の予算を上げるべき、その前に。
ボランティアあてにして、公金チューチュー、見えてますけど。
私が生きている間に、どこまで「魚が頭から腐る」か、見物だ。
選挙?AKBなら行くかもな。
―完―
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