「密着取材」
Weblioには、「片時も離れず行動を共にし、記事の材料となる情報を収集すること。いつどこに行き、誰と会い、どういった行動を取ったか、といった情報が得られる他、素顔に近い姿が取材できる。」と書いてある。
それを、「ドキュメンタリー番組」として、放送する番組もある。
だが。「ドラマ」だったら?フィクションだったら?
先日、「慰〇婦問題」は嘘でした、と取材記者が取材声明を出した。
遅いよ。「あの国」とタッグ組んで、世界中に銅像まで建てた、あの国。
だが、ヨーロッパの各地で「嘘」だと見抜いた国は1つや2つでは無かった。
やり過ぎたのだ。あの国もだが、自称ジャーナリスト達も。
騒ぎがクライマックスになった頃、「私が犠牲者」だったと名乗り出た人がいた。
だが、年齢的に合致しない。『演じていた人』も、嘘を認めている。
話し合いの決着などつかず、結局、「思惑通り」金が渡った。
今は、与党の代表選挙。同じ新聞社の記者が(当選したら)「靖〇参拝」するんですか?と候補者に尋ねる。
何でいけないのか?
テレビで、有名なコメンテーターが、「日本人は劣〇民族だから」と言ったそうな。
安全圏で物言うのは、結構だが、「じゃ、あなたは日本人じゃないんですね?」と言われることは想定していない。
「あの系統」の人達は、皆「妄想から出発」する。だから、ボロが出る。
先の参拝質問しちゃう記者も、『想定問答』を用意している。
で、失敗する。現実の相手を「妄想で拵えた登場人物」で「上書き」しようとするから無理がある。
「政治家を動かす力」があるから、政治家より偉いんだ、という教育も一歩会社から出れば、「ただのオッサン」または「ただのオバサン」である。
名刺に「元」がつけば尚更である。
彼らが妄想している権利は、実際は100分の1位。
SNSで「うざ絡み」して、「お前は取材しないのか?」などと書いている弱虫記者に読者・視聴者は相手をしない。
作文も出来ないのなら、転職したら?80歳まで年金寝かしといて、働きましょう。
はい。戯れ言の時間でした。
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