本屋の思い出への応援コメント
歩さま、こんばんは😊
人前で、自転車で転んだ時って、痛さより恥ずかしさが先で、もうそこからすぐに逃げ出したくなりますよね。
気持ち分かります。
本屋さんの思い出がそこに繋がるのは切ないですけど、ヒビが入っていたのに本屋さんまでよく頑張っていきましたね。
お母さまも、ビックリですね。
私が小さい頃にあった本屋さんも今はありません。
時代の流れとは言え、淋しいですよね。
私も、懐かしく思い出しました。
作者からの返信
この美のこさま
こちらにもお越しいただき、コメントも、ありがとうございます
話の展開にそれこそびっくりさせてしまったかもしれませんが
今回のお題聞いて本当にすぐ思いついたのはこれだったのです
そこから、思い出とつながっている本屋さんがなくなっていく切なさも湧いたのです
のこさんもおっしゃるように、痛さよりも逃げたい気持ちが勝っていたのでしょう
母のビックリした顔、今でも思い出せますね!(笑
私の思い出から、切なさ、寂しさと共に懐かしさも想っていただけたならうれしいです!
本屋の思い出への応援コメント
小・中学生、高校生とそれぞれ通っていた本屋があったのですが、今はほぼなくなってしまっていることを思い出し、悲しくも懐かしい気持ちになりました。
思い出の本屋って、記憶とともにしっかり根付いているものですねえ。
作者からの返信
夕雪えいさま
コメント、ありがとうございます
お題「本屋」は、本屋に通っていた世代、本屋が町にいっぱいあったのが普通だった頃を過ごしたものにとってはささりますよね
物書きとしては必ずお世話になっていたものですし
このエッセイ、皆さんの郷愁を導き出せているのは意外です
それは意図していなかったものですから
そうはいっても、私自身も本屋がなくなっていくことに寂しさは募っていますし
共感はそこに、ということなのでしょう
えいさんにも
思い出を語っていただき嬉しかったです♪
本屋の思い出への応援コメント
こんにちわ!
思い出の本屋さん。
コメントを読ませてもらうと皆さん「思い出の本屋さん」があるんですね。
御多分に漏れず、私にもあります。
しかもお隣さんでした。
小学校〇年生、りぼん、少女コミック、父に頼まれる週刊誌、妹と二人でよく行きました。
あの紙とインクと生活の混ざった匂い。
きっと綺麗で大きい書店しか知らない今の世代にはわからない雰囲気かもしれません。
作者からの返信
小烏つむぎさま
こんにちは♪
素敵な思い出をありがとうございます!
私のこれ、皆さんの思い出を触発するほどの気持ちなく、ただ自分語りだったんですけど
コメントいただくと確かに、自分の思い出も語っていただけます!
そこはそれを刺激出来たならと、作家冥利につきますね❤️
いわば私の栄養になりますから♪
つむぎさんからもいただけて
レビュー、お気に召していただけて、それこそうれしいです!
満天星もありがとうございました
本屋の思い出への応援コメント
本屋のお題からケガしてリコーダー吹けなかったという思い出?にたどり着くのもびっくりしましたが😅たしかに1人立っていたというのもちょっとはずかしーというか辛い思い出💦
駅近の小さい本屋さん、薄い本(いわゆる同人誌)も売ってる本屋さんもいつしか消えてしまいました🥵
作者からの返信
麻木香豆さま
そこに着目していただいて、うれしいです!
「本屋」のお題でパッと浮かんだエッセイでしたが
それだけになっても面白くないなあと
本屋から、痛さ、辛さ、恥ずかしいの思い出に発展ですが、「けが」とかいうお題よりは膨らませられたかなと、そこは満足しています
本屋、なくなりますよね
個人経営のところは特に
そこは寂しいです、やっぱり
香豆さんのエッセイのお店なんかがあれば、私も入り浸りますね!
コメント、ありがとうございました
本屋の思い出への応援コメント
本屋さんに行くと欲しい本がいっぱいで、目を瞑って選んだことを思い出します。
転んだことより恥ずかしい、親に怒られるかもって、良く判ります!
骨折れてなくてよかった!
見慣れた景色が変わってしまう。
世の常とは思っても寂しいですね。
💐💐💓💓
作者からの返信
紫陽花の花びらさま
コメントも満天星も、ありがとうございます
この話、本当に共感されることが多いです
自分でもちょっと驚くくらいですが
それくらい、やはりみなさん、本屋さんには思い入れあるし、またそれがなくなるのを間近に見て寂しいと思われるのですよね
紫陽花さんのお話も素敵でした
「欲しい本いっぱい」というところに、あのお話のみっちゃんとは真逆だったことが想像できて、また違う微笑みが出てしまいました
過去の痛みにも共感、ありがとうございます
ほんと、小学生ってやつは、怒られることのほうがよほど怖いんですよね
我ながらです、はい
本屋の思い出への応援コメント
こんばんは。
他の方のコメントを拝見しても改めて思いますが、これは心当たりのある方が多い話だと思います。
かくいう自分も、子供の頃に通ってマンガを買っていた本屋が4軒店じまいしていたのを、寂しさと共に思い出しています。
ありがとうございました。
作者からの返信
マコンデ中佐さま
こんばんは
ありがとうございますは、こちらこそ
皆さんの郷愁のようなものを誘うつもりはなかったのですが、素直に思ったことをそのままに出した、かえってそのほうが訴えるものがあったのかもしれません
KAC今回のお題を回っていますと、エッセイで書かれている人は「寂しさ」を出しておられる方が多いです
それほど本屋さん、今なくなっていっているんですよね
自分でこれを書いておいてなんですが、どこも同じだなとしみじみ
大きな街の、大きな本屋までなくなっていっていますからね
本屋がなくなるのは作家(志望でも)にとっても良くないので、なおさら複雑な思いが募ります
本屋の思い出への応援コメント
私が昔働いていた本屋も、私が辞めた後に閉店しましたね。
その後に中古の本屋になってましたが、そのお店もこないだ見たら閉店してました……。
本屋の閉店は悲しいですね(>_<)
作者からの返信
市瀬瑛理さま
おはようございます
思い出を語っていただきありがとうございます
思い出と結びついていること多いですよね、本屋って
働いていらっしゃったならなおさら
それがなくなってしまうと本当に、思い出の中だけになってしまう
寂しい 悲しい
そういうところからくるのかもしれません
本屋さん、私は好きなのでなくなってほしくないですね、これ以上は