しみじみしました。
今はもうなくなってしまった幼いころの馴染みのお店や古い小さな病院、みんなで遊んだ空き地などを思い出すとあったかいような寂しいような気持になります。

しかしその本屋さんには意外な需要があったものですね(笑)

一昔前は本屋の大型化で町の小さな本屋が消えていって悲しかったですね。ああいう所を経営してるのってだいたいお婆ちゃんなんですよねー。
今となっては電子化の波が押し寄せて本屋自体が減っていてとても寂しいです。