質問に対して人間顔負けの回答をするテキストAI（Chat GPT）を使ってみた

第1話 Chat GPTを使ってみた。

やあ、みなさまコケコッコー。

不死じゃない不死鳥と申します。

最近話題のChat　GPTを使ってみました。

Chat　GPT？　なにそれおいしいの？という人もいるかもしれません。

簡潔に言えば、Chat　GPTは質問に答えてくれるAIのことです。

質問をパソコンに入力するだけで、膨大のデータから自動で回答してくれるなんてすごい時代になりましたね。

では、Chat　GPTについての説明をChat　GPT自身にしてもらいましょう。

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質問：chat GPTについて教えて。

回答：Chat GPTとは、OpenAIが開発した大規模言語モデルの一つで、自然言語処理の分野で活躍する人工知能の一種です。GPTは"Generative Pre-trained Transformer"の略で、Transformerアーキテクチャを用いた自然言語処理のモデルです。このモデルは、大量のテキストデータを学習して、自然言語生成や文章の生成、問題解決、質問応答などのタスクに対応することができます。

Chat GPTは、人工知能による対話システムの開発に応用されることがあります。これにより、人間との自然な対話をシミュレーションすることができ、情報提供やカスタマーサポート、教育分野などで活躍しています。

また、Chat GPTはオープンソースで公開されており、研究者や開発者が自由に利用することができます。このため、多くの人々がChat GPTを改良したり、新しいアプリケーションを開発することが可能です。

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　はい。もう一度いいますが、やっぱりすごいです。たった数文字打ち込むだけで、これだけの文章が帰ってきます。しかも待ち時間もそんなに長くありません。早いときで２～３分。アクセスが多く遅いときでもその倍くらいです。質問内容やパソコンのスペックでも変わるのかも知れませんが、現状の速度でも不満はありません。

またchat GPTは無料でも使えますが、有料プランもあります。月額２０ドルです。１ドル＝１００円で考えると２０００円。これを書いているときは１３０円くらいなので２６００円くらいですね。内容としては、１，アクセスが多い際も速度低下を抑えられる。２．返答の速度の向上　３．新機能や機能改善の反映が早い　というメリットがあるようです。

あくまで個人の感想ですが、お遊びで使うくらいなら無料版でも十分ですね。

ただChat GPTは完全無欠ではないようです。まず必ずしも回答が正しいとは限りません。使っているデータが古かったり、参考情報そのものが間違ってたりする可能性もあります。

そのため過信しすぎはやめましょう。

以上Chat GPTについてでした。皆さん楽しんでいただけましたか？サイトに登録をすれば誰でも使えるのでぜひ気になった人は利用してみてください。登録の手順やChat GPTを利用する際の注意点を解説してくれているサイトがあるので、それを確認した上での利用をおすすめします。

ここまでよんでいただきありがとうございました。ではまたね！！。

ここからは蛇足です

Chat GPTで大学のレポートを作成した学生がいるみたですね。確かに、適当に調べるくらいなら、Chat GPTに頼ってしまったほうが良いものがかけるのかもしれません。

少し前に話題になった絵のAIもそうですが、AIの進歩がめざましいです。いつか人間のほとんどの仕事をAIが代わりにやってくれる、そんな未来もくるのでしょうか？来るならできるだけ早く来てほしいですね。私は働きたくないです。

また、上記で質問した「chat GPTについて教えて」に条件を追加して聞くということもしてみました。今回は「子どもにもわかるようにお願い」ですが、特段に分かりやすくなりましたね。いやはや、これほどとは。

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質問：子どもにもわかるようにお願い※上記のchat GPTについて教えての文章に対して

回答：Chat GPTとは、人工知能の一種で、話し言葉や文章を理解し、回答することができる機械のことです。Chat GPTは、大量の文章を読み込んで学習し、人間のような文章や回答を生成することができます。

Chat GPTは、私のような人工知能の一種で、コンピューターによって会話をシミュレートすることができます。例えば、私たちはこのようにテキストのやり取りをしていますが、もし私が音声や画面上で対話する形で利用された場合、それはChat GPTの応用例になります。

Chat GPTは、例えば教育分野やカスタマーサポートなどで活用され、人間との自然な対話をシミュレーションすることができます。また、Chat GPTはオープンソースで公開されているため、多くの人々が改良や新しいアプリケーションを開発することが可能です。

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