第22話 偶然の贖罪への応援コメント
いやー、ついにバレてしまいましたねぇ
そういうストーリーだから仕方ないとはいえ、舞い上がっちゃって立ち居振る舞いとか端から見ても相当おかしくなってたんでしょうね…
でも内部告発があったのはさすがに気の毒な感も。取締役の娘婿の立場で本部長取りやがって!みたいな敵も案外いたんでしょうね。
まあ家族や会社の状況はもうどうしようもないので、心機一転フリーランスで身を興して華凛ちゃんの分の慰謝料を出して高級ホテルにまた誘うくらいの甲斐性を魅せてほしいところ。
間違っても華凛ちゃんに嫌われ避けられストーカーに成り下がるとかはヤメてほしい 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
打ち合わせ中も浮気相手のことを考えてしまいミスをしていたので、変だと思われるきっかけはあちこちにあったんでしょう。
取締役の娘婿だからということで敵も多かったので、自分で失脚の原因を作っていたとも言えます。
華凛のストーカーエンドは思いつきもしませんでした。
ありがとうございます。
参考にさせていただきますね。笑
第19話 偶然の執着への応援コメント
浮気は心の殺人。
浮気で妻と二人の子供の心を殺してしまった。
家族の心を殺したので家族からの憎しみ悲しみ失望という
呪いをうけ浮気者の心を殺そうとしている。
それでも浮気相手に心を残している。
浮気、火遊びという言葉は軽すぎて罪悪感がまったくない。
もっと重い酷い、破廉恥な言葉はないですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言葉から受ける印象と実際の状況は違うものですよね。
表現するのは、なかなか難しいです。
心情に寄り添った描写できるようがんばります。
編集済
第18話 偶然の発覚(後)への応援コメント
とはいえ家族の方が父親を孤立させて追放したような形。
寄り添わなかったのは父親かそれとも家族か、難しい問題です。
(話し合って離婚してからがベストなのですが、普段とは違い不倫した側を応援したくなる・・・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
父親からすれば趣味を理解してくれない家族になりますが、家族からすれば興味もない映画を見せようとする父親になります。
お互いに歩み寄り、認め合えていればよかったのかもしれません。
今後は、もう少しそれまでの背景を描写できるようがんばります。
編集済
第17話 偶然の発覚(前)への応援コメント
相変わらず、よく練られた話で感心します。
今回は超新星爆発は無さそうですね。
ですが重力崩壊によるブラックホールの発生が観測されそうですね。
コミカライズ、ドラマ化の話はまだ来ておりませんか?
それぐらい良くできた作品ということで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
高く評価いただき、ありがとうございます。
残念ながら、コミカライズもドラマ化もカケラも話はありません。
今後とも楽しんでいただければ幸いです。
第13話 偶然の不倫相談への応援コメント
不倫とは
名言ですね。
ど田舎育ちで日が暮れると家に帰らないと不安になる。(交通手段がなくなる)
家の周囲20Km以上店舗もラブホもまったく無い。
爺婆しかいない。 浮気しようがない。
虚無の世界。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
浮気しようがなければ、悩む必要もないですよね。
虚無の世界はつらいと思いますが。
第37話 両家顔合わせへの応援コメント
ラブホに入っている画像だけでもショックなのに。
AVみたいなハメ撮りを見せられたら火遊びとか浮気とかいう言葉
吹き飛んでしまっう。
カクヨムの浮気、火遊び作品ラブホに出入りしてる写真を証拠に
ちょっとした火遊び、ちょっとした浮気ってなってるけど
ハメ撮りを出されたら超新星爆発並みの衝撃波!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこで読んだのか失念してしまったのですが、弁護士先生が合体写真か動画があれば裁判で負けないとおっしゃっていたのが印象に残っていまして、表現させていただきました。
現実だったらハメ撮り手前で止めるような気がします。
第10話 偶然のくしゃみへの応援コメント
おっさん!1から10まで女に誘わせてるんじゃねーよ!
オマエは童貞か?童貞なのか??w
と思ってしまう私は心が狭いんでしょうね…笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いい歳したおっさんなので、これからがんばってもらおうと思います笑
編集済
第7話 偶然のツイン部屋への応援コメント
誤字報告です
>ドアの近くにユニットバスがあり、奥にはベッドが2つ置かれているというものだった。
→最初の地の文では『ダブル』でしたが、ベッドが2つならツインでは?
>服を完走できるものの存在に気づいた瞬間、
→乾燥
おっさんドキドキし過ぎでしょ!
いくらマジメさを表現するためとはいえ、童貞DKみたいなムーブでちょっと笑いました。
でもこういう真面目一筋のオッサンがこの歳で若い娘との不倫にハマると、もう転落一直線ですな
年相応に遊び慣れてたら、少しヤケドする程度で済むのになー
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正させていただきました。
ここまで童貞DKみたいなムーブをさせる予定ではなかったのですが、思った以上に女性経験の少ないおっさんになってしまいました。
ここからの転落劇をお楽しみくださいませ。
年齢相当に遊んでおくのが大事だなーって思いますね。
第40話 後日談への応援コメント
ここまで一気に読みました。
面白かったです!
探偵でも弁護士でもない、ただ話を聞くだけ・相談に乗ってくれるだけという立場って、実はサレ側にしてみると貴重だなと。
友人や身内にはとても相談できず、一人で抱え込んでメンタルをヤラれる人も相当数いそうですからね。
残りの分も楽しませていただきます
編集済
第38話 慰謝料が支払われないへの応援コメント
ずっと対会社で動かないのかな?(業務を不倫の隠れ蓑に使っていたようなものだし、社内でもやってたらしい証言もあるのに)と気になっていたのですが、こういう展開が用意されてたんですね。納得。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
編集済
第38話 慰謝料が支払われないへの応援コメント
これで、会社に知られることになる。アホだ。オーナー一族でない限り、コンプライアンス違反として解任でしょう。
大企業の常務のくせに、自分の危機に際して、数百万円程度、用意できないとは。
これで彼女も職を失いますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
編集済
第37話 両家顔合わせへの応援コメント
まぁ、人の性格はそう簡単には変わらないと思います。
真央さんが一度浮気をした以上、その後再結婚しても浮気は続きます。
結局、彼女が後悔しているのは浮気そのものではなく、浮気が発覚したことだ。
そして彼女がその後どうなるかは信吾とは関係ないので、どうでもいいです。
幸いなことに、二人には子供がいない。そうしないと、子供の成長はクズ母の影響を受けることになる。
うん、间男の子を妊娠しているかもしれない?托卵しようとして発見された。
とにかく私はこの章の話を楽しんでいて、とても面白いです!
さて次は間男の方ですか、楽しみですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第37話 両家顔合わせへの応援コメント
現実的には、これぐらいが精一杯で。
2年もすれば、あっさり別の男と結婚して、「前の夫は家庭を顧みずに不倫までしていた」なんて嘘を言って、彼女の両親は口を噤んでいるんだろうな。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第36話 示談成立?への応援コメント
夫婦仲は良かったと思われ
人のものに手を出すのが趣味の人もいますから
1ヵ月待ってあげるとか優しいですね
私なら嫌がらせで延長なんて認めませんがw
長引かせるのが面倒なだけなのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
編集済
第36話 示談成立?への応援コメント
夫婦仲はいいですか?
誘われたらすぐ浮気する女なのに…常務も真央もクズだと思う。
しかも常務なのに、女が欲しければいろんなクラブに行けばいいじゃない。なぜ既婚の部下を目指さなければならないのか…発見された結果を考えたことがないのだろうか?
常務の浮気相手は、真央さんだけではないと思います。
その後の展開が気になるので、早く更新してほしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
編集済
第35話 妻との話し合い(後)への応援コメント
これはただ口実にすぎない。
専業主婦であれば、寂しさはまあまあかもしれません。でも共働きの家庭だと、お互いの仕事は忙しいでしょうし。祝日は一人でも家で休むのはなかなかのリラックスでしょう、自分の趣味に集中する時間を持つことができます。
寂しさを感じて自分の夫には訴えず、逆に自分の上司に訴えかけた、この女性は何を考えているのだろうか?
妻の視点を見てほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第35話 妻との話し合い(後)への応援コメント
カラダ目当てのクズに口八丁手八丁でまんまと堕とされたバカの末路。
これからクズの成敗ですな、徹底的にやらないと👊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第35話 妻との話し合い(後)への応援コメント
一体どういうアドバイスだったんだ。。。
不倫がばれる前提で、ばれたら、早く帰ってくるようになる??頭がおかしいとしか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
編集済
第32話 作戦会議(後)への応援コメント
これ、報酬をもらってしている調査業務に関連した助言になるので、弁護士法違反で、刑罰対象です。※こういう法的専門的助言を、お金をもらってしても許されるのは、そのための試験・研修を経て国家資格を取得している弁護士だけです。これを許してしまうと、怪しい「事件屋」が跋扈して、社会全体で見ると、被害者が続出してしまうので。
まあ、実際に違反して、やってしまっている人達多いのですが。検挙されて刑罰課されている人達も少なくありません。
フィクションに野暮を申し上げて大変恐縮です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
若水さん、現時点まで無報酬で稼働してます。
解決したあと相談者の方に任意の金額を寄付してもらうというギリギリアウトなスタイルになっております。
フィクションとはいえ、あまりよろしくないスタイルな気がしてきました。弁護士法に準拠できるよう若水さんが弁護士を紹介し、弁護士から伝えてもらうよう修正しようと思います。
第30話 作戦会議(前)への応援コメント
主人公がすぐに離婚を決めることができて、私はとても良いと思います!
私は特にそんな優柔不断な人が好きではありません!
その後の展開に期待!
第28話 2人がかりの尾行(後編)への応援コメント
すでに名前を知っていれば、調べやすいでしょう。相手も普通の人には見えませんが、何か大きな会社の部長とか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大きな会社の常務取締役でした。
第27話 2人がかりの尾行(前編)への応援コメント
緊張し始めた、浮気相手は一体誰なのか!
第21話 お前は誰だ?への応援コメント
家で直接やるとは…大胆ですね、しかも相手は中年男なのか…
面白いですね、その後の展開が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しみにしていただけて幸いです。
編集済
第18話 自宅に隠しカメラ設置への応援コメント
妻と間男の関係は主人公と結婚する前から始まっていたのかもしれませんが、あるいは主人公と結婚するのも間男の命令なのでしょうか...つらいですね。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
事後を含め、どこまで書くかは悩んでおりますが、つらいですね。
第14話 三度のアドバイス(前編)への応援コメント
現実的には、自宅のコンセントに仕込むタイプの盗聴・盗撮、かな。自宅で不貞をしているのだから。
それと、調査会社に依頼して、出張時に自宅を出入りする男の尾行をしてもらう。日付と時間帯を絞り込めれば(宿泊出張で帰りの飛行機の時間でも伝えておいて、その前後の時間、張り込んでもらう)10万円以内でいける。
あとは、妻のスマホを開くことができれば。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妻のスマホは極力開かないで進めたいと考えています。
第13話 信じるか?問い詰めるか?への応援コメント
直前まで自宅に招き入れて。。。
相手の男も妻も真っ黒。。。
離婚せざるを得ないけれど、どこまでやるのか。。。
早く別れて、次の幸せを探した方が良い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほどほどのところまでやる予定です。
編集済
第23話 偶然の転落への応援コメント
ブラックホール化してますね。
光も抜け出せない闇
紫月華凛さんへの慰謝料とその後の関係は…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
華凛への慰謝料とその後の関係についても書かせていただいています。
もう少しお待ちいただければ幸いです。