ガード下。午後六時。への応援コメント
サダキチ、マサヨさんに会いに来たのでしょうか。
何で会いに来たかっていうと……。短いなかで想像を膨らませられるお話です。
間の悪い奴。どこか哀愁を感じさせられますね。
作者からの返信
早速、なんでやねん! と、突っ込みたくなるような誤字をこっそり直して冷や汗でしたが、ありがとうございます!
ガード下。午後六時。への応援コメント
マサヨさん。いいですね。
友達にマサエちゃんはいますけど(^^)
工藤夕貴似(^^)
カナ書きすると、今はお洒落デスね。
作者からの返信
高校にハーフの先輩がいて、どう聞いても横文字な名前なのに、
ひらがな
でした!
同じようにあえてひらがなの人をほかに見たことがありません!
ガード下。午後六時。への応援コメント
この作品、すごい雰囲気とか色々好きなんですけど、途中の視点切り替わるところで混乱しちゃってねえ🤔
それはさておき、愛すべき間抜け(この場合は間悪る、か)というのはなんというかシンパシーを感じるというか、まあ愛されるわけでもない間抜けに勝手に共感されたくないわッとかありそうだと思いつつ、そっと手許で見守りたいとなってしまうのですw
作者からの返信
ちょっと抜けてるくらいの人が寄り集まってるのが世の中てえもんです(笑)
視点の切り替えすみません。短編でやらかしがちです(恐縮)