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  • 第四幕への応援コメント

    短いながらも良くまとめられているなとおもいました!
    中々、悲しいお話しでしたが……これもまた恋愛ですね……

    作者からの返信

    コメント&☆、ありがとうございます!
    そう言っていただき、とても励みになります!
    悲恋というのもまたいいですね……

  • 第四幕への応援コメント

    真鍋先輩……。最初は全く後輩君に興味なかったのに、嘘が面白いと思って手元に置くうちに……、恋しちゃってたんですね。
    癌を抱えての死へ向かう恋はきっと、辛いでしょうね。それでも最後に手紙で伝えられて、後輩君も……、河合君もきっと前に進んで幸せになれるはず。
    フィクションとわかっていても感情移入しちゃいました。すごく素敵な物語です!

    作者からの返信

    コメント&⭐︎、ありがとうございます!
    河合君を拒絶したのは彼を想ってのことだと考えると……。河合君には幸せになってほしいですね……。
    そう褒めて頂けてとても励みになります!ありがとうございます!

  • 第四幕への応援コメント

    これはもっと評価されていいと思いますけどねー
    彼女に近付く為についた嘘がまず斬新だしw 先輩とのドリアンジュースの飲み合いや小説の読み合い等幸せな日々からの急な拒絶と別れ……
    道連れにしてくれなかった事を組訳かもですが、そこは踏みとどまって、せめて彼女の分まで強く生きていってほしいですな

    作者からの返信

    コメント&☆ありがとうございます!
    そう言って頂けてとても嬉しいです。励みになります。
    いつも振り回されてきた彼女に突然の拒絶と別れを告げられ…。最後の最後で道連れにしてくれなかったのは、ある意味彼への愛情表現かもしれませんね。
    本当、彼には彼女の分まで強く生きて欲しいですね…

  • 第四幕への応援コメント

    君は、好きな彼女を癌で亡くしてしまったんだね。
    それで今どのくらい過ぎたのかな・・?
    世間では、そんな辛い思い出は、時間が癒してくれると言うけれど・・その時間は、十年かな?二十年かな?
    確かに時と共に心の辛さは無くなって来るけれど、決して忘れることはできないよ。
    私の場合は、もう少しで50年が経とうとしている。
    今は愛する妻と仲良く暮らしてはいるけれど、17歳の時の受けた衝撃や悲しみや苦しみは、決して忘れない。でもそれを受け入れて生きることも凄く大切な事だと今は断言できる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    伊藤さんも癌で大切な人を亡くされましたね。心からお悔やみ申し上げます。
    私は中二の時に祖父を亡くしました。自分の憧れの人物でしたので、とても悲しかった。
    あれからもうかれこれ10年も経ったでしょうか。時間が経つのって本当に早いですね…。
    当時の気持ちを思い出して、涙を堪えながら作り上げたのがこちらの作品となります。確かに祖父は帰らぬ人になったけれど、今でも祖父の言葉を胸に生きています。