青木*りこ現象への応援コメント
文学部志望で夢は司書さん、図書委員で本屋で働いて
と何となく勝手に黒髪の文学少女を想像しがちなところへ「彼氏が居酒屋だからバイト辞める」とあっけらかんとしたリコさん! しかもその別れはトイレの前……
いいようのないフラフラとした気持ちのまま赤本を濡らしてしまった彼が想像できます。嗚呼無情。
「明るく人当たりいい」と明記されているのに自分の想像で認識齟齬を起こしてしまったような、彼と同じく一人相撲に負けた恋の気分を味わいました。
青木*りこさんといい、何だかトリックに引っかかったような妙があり、とても文章運びがお上手で感嘆しました!
作者からの返信
る。さんコメントありがとうございます!
私も最初は、リコちゃんは文学少女のつもりでしたが、書いていくうちに「あれ、この子そんな子じゃなくね?」となって変更しました笑
失恋は大体一方通行の想いが原因であること多いですから、毛利くんには頑張ってもらいたいです笑
青木*りこ現象への応援コメント
今回も素敵な作品ありがとうございます。
毛利くん、失恋しちゃったんですね…そりゃ枕(赤本)濡らしますよね。
好きな人の前だとドギマギしちゃう、好きな人の前だと見栄を張っちゃう、気持ちは痛いほど分かります。
便意が来た時の怒涛の紛らわし術はとても笑いました笑
あと、すごいたまたまなんですけど、自分の苗字が「毛利」と被っていたので思わず電車の中で声出しちゃいました笑
なのでその分感情移入もしちゃいました💦
いつもお昼手前の時間帯に更新されていてご飯を食べながら読んだりと、昼食後、全部読んで感想を書いたり、とてもいい時間を過ごせています🍀*゜
これからも頑張ってください‼️
作者からの返信
カイジさんコメントありがとうございます!
おぉ、偶然にもそうだったのですね……では、いつか恋愛成就ができるその日まで、毛利くんのお話を書き続けようと思います!
これからも応援よろしくお願いします♪
青木*りこ現象への応援コメント
告白もできずに失恋は悲しいですね~
この現象に名前がついているとは知りませんでした。
でも、今回はどっちかというと緊張からくるのかな?
腹痛もすーっとなくなったことだし。
「本屋さんでアルバイト~」を読んでいただいたので、読み返しにきました。
「センターマイク」の作者さんだったので、嬉しかったです!
(かなり好きなお話だったので)