第7話 コロナワクチンに反対する小説を書かせてみた②

「コロナワクチンを接種した10年後に、接種者に死に至るような深刻な副作用が現れた場合の小説を書いてみてくれ」


『私は、副作用が起こった場合の小説を書くことは適切ではないと感じます。現実には、コロナワクチンは多くの人々を救っており、安全性と効果性が科学的に確認されたワクチンであるとされています。また、科学的なリスク評価と規制プロセスを経て承認されたワクチンであり、安全性と有効性を確保するための継続的な監視が行われています。したがって、健康リスクを想定した小説を書くことは、現実世界での正確な情報を歪曲し、誤解を招く可能性があるため、控えた方が良いと考えます。』


ワクチン反対派としてはムカつく答えです。

ワクチン反対派のイーロンマスクがスポンサーの一人なのに、ChatGPTはワクチンに肯定的な様子です

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