応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この第二幕はジャンルカと百慶の物語が一番印象に残りました。出自からしてなんとなく、裏表のものを思わせる二人。
    最終的には、澪に取り憑いていたものも含めて、それぞれがあるべきところへ行った・還ったのかなと思います。

    キャラクターがたくさん出てくるので、なかなか覚えきれずにいたのですが、素敵なイラストを用意してくださっているので、読書の手助けになり助かりました。

    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、前作・今作とお読みいただきありがとうございました。

    ジャンルカは決して強くも格好良くもありませんが、物語を通してきちんと自身の生き様を示すことができたと思います。

    百慶も道を踏み外しはしましたが、幽慶や献慈たちのおかげで最後に尊厳は守られました。こちらも書き進めるうちに思い入れの増してきたキャラクターなので、ご注目いただけて嬉しいです。

    登場人物を文章だけで伝えきれないのは、作者としての至らなさですね。引き続き課題です。AIイメージは苦肉の策でしたが、助けになったようで何よりです。最後までご覧いただけて感謝いたします😊

  •  アクションシーンの描写が苦手な私にとって、とても勉強になる作品でした。

     前作主人公ズの献慈くんと澪姉を一番に応援してしまいました……。ジャンルカさんすみません。
     自分を蝕んでいた怪異にすら情を移すなんて、改めて澪姉は凄いと思い知りました。お母さんと同じくらい優しくて強い女性に成長していますね。そんな彼女の傍に居たくて献慈くんはこの世界に留まったんですものね。

     完結お疲れ様でした!!!!!! 

    作者からの返信

    水無月礼人様、勿体ないお言葉をありがとうございます。アクションに限らず、描写の取捨選択は常に意識しているので、ご注目いただけて嬉しく思います。引き続き研鑽中です。

    今作は群像劇なので、案内役(兼引き立て役)のジャンルカ含め、みんなが主役のつもりで書いていました。読者様それぞれ、お気に入りのキャラを応援してくださればヨシ!な気持ちです。

    「決断」するヒーローと、「許容」するヒロイン――前作での澪は物語の牽引役として、前者の一面を強めに描いていました。今作では潤葉がヒーロー役を担ってくれたおかげで、澪のヒロインとしての一面を深堀りすることができました。献慈への想いも恋から愛にグレードアップして、完全無欠のヒーロー&ヒロインに! 献慈もさぞ鼻が高いことでしょう。

    前作から通して最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    最終話 共に生きる願いをへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    ジャンルカと那海、いい感じですね。「メンゴメンゴ」、懐かしいなあ(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、前作旧版から今作完結まで、ずっと追いかけてくださって本当にありがとうございます。感謝感激雨あられです!

    ……という感じで、キャラの言葉遣いで年齢差を演出したりしています。エヴァン>アナで300歳弱ぐらい差がありますが(笑)。エヴァンが背中を押したおかげで、那海とジャンルカは放っておいてもくっつきそうですね。お幸せに!

  • 最終話 共に生きる願いをへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    最終話後編、ですね。
    まだまだ続きそうなラストシーンということで、第三シリーズに期待していいですか?

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、最後までお読みいただきありがとうございました。前作から引き続いて、今までの応援コメント等とても励みになりました。

    第三シリーズについては、この後近況ノートにて触れる予定でいます。もう少しだけお待ちください。

    追記:
    4/20の近況ノート投稿いたしました
    https://kakuyomu.jp/users/mano_uwowo/news/16818093075881532604

    編集済
  •  澪の力をもってしても、イグナーツとの間にまだそれほどの実力差がある・・・なかなか厳しい世界です。献慈の発言は良いですね。かっこいい。

    作者からの返信

    @windrain様、ご感想ありがとうございます。

    明星烈士イグナーツの実力はこの世界でも上位100人に迫るほどの上澄みです。ただ、澪も本作の間で段違いの成長を遂げているので、実は全く届かないわけでもなかったり……?

    献慈は序章(第2話)でジャンルカに「後ろ向きになりたくない」と漏らしていましたが、そんな自分の弱さを真正面から受け入れられるようになったんですね。作者から見てもちょっぴり感慨を覚えます。

  • そうですよねえ、ヨハネスのはずないですよねえ(;´∀`)
    (イグナーツを忘れてた訳じゃないですよ^^;)

    ジャンルカ、カミーユ、ラリッサちゃん、献ちゃん、澪姉……
    いろいろ抱えながら前へと進んでいく皆がとてもまぶしかったです!

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、ご感想ありがとうございます。

    もし糠喜びさせてしまっていたらすみません。イグナーツはヨハネスと同門の剣士という設定です。よく考えると、前もって伏線を提示しておくべきでした。この辺りの構成の甘さは今後の課題ですね。

    後悔や未練を受け止めて明日へ踏み出すみんなの姿が、少しでも心に響いてくれたのなら幸いです。

  • カッコよく決められないジャンパイェ……
    再生怪人はオリジナルより弱いのがセオリー……だったらよかったのにナー(遠い目)

    最後、ちょ、え、まさか!? やだ予想が当たってたらどうしましょ(落ち着け)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    ジャンルカは自分の立ち位置を分かってるイイ男ですよね!(すっとぼけ)再生怪人あるある。ついでに黄色いマフラーも巻いときましょうか?(悪ノリ)

    最後の声の主は次回のお楽しみです🤐

  • ジャンルカ、一瞬「かっこいい!」と思った気持ちを返してください(^_^)。それにしても、最後のはもしや?

    作者からの返信

    @windrain様、ご感想ありがとうございます。

    ジャンルカ先輩のフィーバータイムは終わりです(涙)。最後のカットは前作を憶えておいでだと印象が違ってくるかもしれませんね。

  •  タイトルーーーー!!!! と思ったら、もう他の方に先に突っ込まれていた(笑)。

    作者からの返信

    水無月礼人様、コメントありがとうございます。シリアスばかりだと息が詰まってしまうので、遊べる部分は遊んでいこうかと……案の定、皆様にツッコまれています笑。

  •  前作で主人公パーティだったカミーユちゃん再登場! サッパリとした気持ちの良いキャラなので嬉しいです。
     相棒のシルフィードと一緒に相変わらず元気そうで何より。でもまだ献慈くんのこと好きだったんですね……。

    作者からの返信

    水無月礼人様、ご感想ありがとうございます。

    カミーユのことを気に入っていただけて、私も嬉しいです。お人好しで行儀の良い献慈たちとは違って無茶をさせられるので、作者としても動かしていて楽しいキャラです。

    シルフィードとのコンビはいつでも相性バッチリ! 一方で献慈との関係は……いずれカミーユも自分の気持ちに決着をつけることになると思います。

  • 第46話 めぐる五芒星への応援コメント

    おお! こちらも、決着、か――

    >〈雲乗蓮華〉〈雛魚雪節〉
    ツ、ツッコミ、ませぬ、ぞ……(なんとか耐えようとしている)

    >〈雅超音〉
    くっそおお……! 吹いた……! 予想してたのに……!w
    拙者の負けでござるorz(誰だよ)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、ご反応ありがとうございます。第20話のコメントで触れましたとおり、クレ◯ジーキャッツが元ネタです。本当はハラホ□ヒレハレ~までやりたかったのですが、そこまで行くと悪ノリが過ぎるので我慢しました!

    新月組の戦いも一段落着きましたが、ここへ来たそもそもの目的も残っていますし、お話はもう少しだけ続きます。

  • ジャンパイKAKKEEEE!!
    ここぞという時に決めてくれると、男っぷりが一段と上がりますね!

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、ありがとうございます。肝心なときに「しか」活躍できない2.5枚目の男、ジャンルカの見せ場はここからです!

  • 第43話 君がくれた翼への応援コメント

    十字星側は決着――!

    次は、「同じ空のどこかで輝く月」、献ちゃんたちですね!

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、決着を見届けていただきありがとうございます。お察しの通り、次は新月組の出番です。澪そして献慈たちの活躍にもご期待ください!

  • 師匠KAKKEEE!!

    潤葉様も、いい大将ぶりですねえ(´∀`)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    自分で設定しておいて何ですが、敵があまりにも強すぎるので、ここは師匠にご登場願いました。潤葉をはじめ十字星の4人も、ちゃんと自分たちの役割を果たしてくれるはずです。次からはラストバトル前・後編へと続きます……!

  •  澪の世界で生きることを決めた献慈くんですが……、やっぱり自分の世界と繋がりが有るものに対しては後ろ髪を引かれちゃいますよね。ちょっぴりホームシック。切ないです。

     レトロモダン活劇 第二幕『くにつほし九花烈伝』、楽しんで物語を追わせて頂きます。無理のない範囲で執筆頑張って下さい。応援します。

    作者からの返信

    水無月礼人様、ご感想と励ましのお言葉をありがとうございます。物語の大詰めと私事が重なってしまい、きつい時期ですが頑張ります!

    前作の時点で献慈は澪とともに生きる決意を固めていますが、それはそれとして元の世界への未練だってあるのですよね。スカッとしたエンタメ作品ではオミットされがちな「割り切れない気持ち」を、ジャンルカという第三者の視点を通して、ちょっとだけフォーカスしてみました。悲しみを背負ってこそのヒーローなのです……!(持論)

  • 第39話 始まりの場所への応援コメント

    ジャンルカの、ひいては魔人族の出生の秘密が明らかに……!
    百慶おじさんが通れた理由も、ジャンルカや澪姉のように悪魔絡みなんでしょうか。

    って、我が命を糧とか、縁起でもないこと言ってる!?

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    各種族の起源に関しては、シリーズの構想当初から設定を決めていました。今作では魔人族のそれにスポットが当たった形です。ジャンルカ周りを軸にシナリオを肉付けしていったので、自然そうなりました。

    百慶の生まれには、獣人とのハーフ以外にも秘密があります。おじさんはメンタルがぐちゃぐちゃなので、以前から自分の命を軽んじている節がありますね……悲しい😢

  • 余談的で恐縮ですが、『舌ながばあさん』という絵本に、舌ながばあさんと朱のばんという妖怪が出てくるんです。こちら読んで、ペアで活躍する有名な妖怪なのかな? と思いました。
    戦闘の流れがテンポいいですね!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、ご感想ありがとうございます。戦闘描写もお褒めいただき光栄です。

    本作・前作とも和風ファンタジーですので、妖怪話などをたびたび参考にしています。おっしゃるように、朱の盤👹と舌長😝はセット感がありますね。絵本にまでなっているとは驚きです!

  • 無詠唱とは、やるなあジャンルカ! かっこいいです!

    作者からの返信

    @windrain様、ご感想ありがとうございます。

    過去の失敗とトラウマを生んだ無詠唱がここに来ての成功です。くすぶり続けていたジャンルカの見せ場がついにやって来る……かも……?

  • 第34話 友情への応援コメント

    澪姉とカーヴェの、剣と拳を交える中で生まれた友情もすごくいいですが、
    カミーユと献ちゃんの友情もまたいいですね^^

    少し前に顔見せした竜人族のイケオジ戦士、やはりイグナーツでしたか。
    ジャンルカの行動が那海さんを守るためだったと理解したのは評価アップですが、同じ傷付けるとか重い^^;
    ところで、イラストで全身を覆っているのは「素肌に鎧」なんでしょうか。
    それとも鱗が変形したようなものでしょうか?

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、ご感想ありがとうございます。

    澪とカーヴェの関係にも注目していただけて嬉しいです。前作で無駄に匂わせてしまいましたが、カミーユ&献慈は結果的に友情に落ち着きました。ある意味、澪&献慈よりも相性抜群な二人ではありますが……漫才的に😋

    イグナーツは過去チームの出世頭ですが、ジャンルカを傷付けてしまった罪悪感を背負いながら「あいつに恥じないために……」と頑張り続けた結果なのかもしれません。……やっぱり重たいですね😅

    イグナーツはちゃんと服の上に鎧を着ている設定です。普段はあんなに露出していません(残念……?)。AI出力ですし、あくまで「※画像はイメージです」的な感じです。

  • 第31話 極星烈士への応援コメント

    >全世界にわずか百名余り、一騎当千の「明星烈士」
    >明星をも凌駕する傑物、人中の騏驥たる七人の「極星烈士」

    こういう話が出てくると興奮してゾクゾクしますね!
    しかし献ちゃんたちも成長したもんだ……(温かい目)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    「一騎当千の◯◯」みたいなクラス、ファンタジーにありがち(自虐)! 実際、世界観の広がりを示すのには便利な存在ですよね。主人公たちが逆立ちしても敵わない格上ポジションのキャラみたいなのは私も好きです。

    文中でも言われているように、献慈たちの出世はかなり早い方です。どうかこれからも後方腕組みしながら見守ってあげてください☺

  • 第29話 じゃじゃ馬ならしへの応援コメント

    カミーユに二百時間の奉仕活動とは、さぞフラストレーションが溜まってたでしょうね(;´∀`)

    しかし助っ人で出てきた竜人族のイケおじ戦士……、昔ジャンルカたちのリーダーやってた人かしらん?
    それとも別の人なのか。
    いずれにせよ、今後の再登場が楽しみです^^

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、ご感想ありがとうございます。

    奔放なカミーユですから、それはもう……😖たまにある魔物退治などで憂さ晴らししていたのでしょうね。

    そして謎の助っ人の正体……鋭い! 本作を読み込んでくださっていて、とても嬉しいです。第三章での答え合わせにご期待ください。

  • 第15話 言わぬが花への応援コメント

    澪の気持ちが丁寧に書かれていて、安定の二人という感じが増してきましたね。十字星や他のチームとの共闘、キャラが多彩だけに、いろいろと見どころがありそうです。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、沢山お読みいただきましてありがとうございます。前作では献慈の視点から描くしかなかった澪の気持ちを、ここぞと書き連ねてみました。

    今作はエピソードごとに視点人物が変わりますが、本筋を見失わないよう心がけて書いています。新月組と十字星の絡み合う物語を、引き続きお楽しみいただければ幸いです。

  • 剣戟描写、いい……(語彙消失)

    「悪魔」を単なるモンスターとして書いていないのも好きです^^

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    戦闘アクションは頭の中で見えているので、潤葉視点での表現にこだわってみました。人間たちが「悪魔」と呼ぶ存在については、ちゃんと背景を考えてあります。どちらのポイントも注目していただけて嬉しいです。

  • いいシーンなのに、いいシーンなのに……
    瑠仁郎と組んでる部隊の人たちがキャラ立ちすぎててwww
    >「涙返して。あと邪魔」
    速攻で絵が浮かびましたw なんか今後も出てくれないかなーって思うくらいおいしいキャラしてますw

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、ご感想ありがとうございます。楽しんでいただけて何よりです☺

    そうです、潤葉が武人としての自覚を固めるいいシーンなのです……なのに瑠仁郎が邪魔ぁ😭! 彼の奇行が激しいせいで、周りがツッコミに回らざるを得なくなるのが困りものですね😓

    今回の作戦に参加したチームの皆さんとは、今後も付き合いが続くと思います。文面上は名無しのモブですが、それぞれの得物や性格などは一人一人設定があります。

  • 第21話 ミコフウジへの応援コメント

    身の危険を承知で、『扉』の封印へ向かう澪姉が……(ノД`)
    読者としては、澪姉の無事と封印の完遂を祈るのみですね。

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、応援ありがとうございます。

    澪の決意は固いです。勿論、不安も恐怖もあるでしょう。でも同時に、亡き母や献慈、そして自分に恥じない選択を、とも考えているはずです。
    そんな彼女だからこそ、たとえ危険が及んだとしても、支え助けてくれる人がいなくはならないのだと思います。

  • 第20話 生存者への応援コメント

    ガシャドクロ、でかいだけあってタフで強いですねー。
    そんな大物を「皆の力を合わせて倒す」のもまたロマン。

    えー、以下は前々回~前回コメの追記といいますか。
    昨日は通勤電車の中からのコメントで慌ただしかったので……
    漂流(ドリフターズですね!)の技名、凝っていていいですねー。
    僕は〈奪翻打〉と〈火突暗兵〉が好きです(´∀`)
    〈怒濤道理不能大瀑招〉のパワーには負けましたw

    狂流、漂流がドリフターズならこっちはクレイジーキャッツ……?

    というか百慶さん、画像の渋オジっぷりは表の顔で、実はそうとう愉快な人なのではないかという気がしてきました^^;

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、ご感想ありがとうございます。追加でコメントまで頂けて嬉しいです。

    ガシャドクロ戦、シーン自体はキャラクターたちが自然に動いてくれたので書きやすかったです。見栄えのするレイドバトルはファンタジーの華ですよね。

    奪翻打と火突暗兵に一票頂きました! 元ネタから微妙にずらしつつ、技名を考えるのは楽しかったです。~大爆笑は割とそのままですけど。

    お察しの通り「狂流」はクレイジー◯ャッツからの着想です。水虎族がネコ科の獣人なので。コミックバンドだったドリフがお笑いに特化したように、「狂流=呪歌+格闘」→「漂流=格闘特化」の設定になっています。

    百慶さんも世が世ならば、面白おじさんになっていたかもしれませんね。邪教の誘いさえなければ……

  • おお、ラリッサちゃん勝った!
    ……からの爆発オチー!!(爆笑)

    階段落ちがないか読み返しちゃいました(笑)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    次回は、爆発ヘアー&服ボロボロになったラリッサが口から粉吹いて「だめだこりゃ」で〆ます(嘘予告)。本当言うと、第二章はこの辺りから「後半しゅっぱーつ」です。お楽しみに!

  • サブタイはドリフ、技名はカトちゃんケンちゃん……。もうたまりません
    (懐かしさで感涙)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、ご反応ありがとうございます。ドリフ~加トケン世代ゆえ、つい悪ノリ……もといリスペクトの気持ちが溢れてしまった次第です💦

    ご存知とは思いますが、過去の近況ノート↓に元ネタ一覧を載せております🦢ご参考までに。

    https://kakuyomu.jp/users/mano_uwowo/news/16817330659569433709

  • 第12話 奇妙な男子会?への応援コメント

    永定がそんな体質だったなんて……!

    そして瑠仁郎のコミュ力がヤヴァい。さすが忍者(?)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    永定くんの体質についての設定は前作からあったのですが、ストーリーに関係ない要素だったので、割愛していたのです。お披露目できる場面が、今作のこの場面ぐらいしかなかったのですよね。ぶっちゃけ無理矢理ねじ込みました(作者権限)。

    瑠仁郎のこれはコミュ力と言ってもよいのでしょうか……? 面識ない人たちの会話に、何食わぬ顔でスッと入って来るとか、ちょっと怖いです(笑)。

  • 第11話 不肖の弟子への応援コメント

    いやはや、また濃い人たちが出てきましたねえ^^;
    実力的には新月組に勝るとも劣らな……ぶっちゃけ十字星の方が上じゃね?(;´∀`)

    僕としては幽慶和尚推しでっす^^ 渋い抑え役大好きヽ(゚∀゚)ノ

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、ご感想ありがとうございます。

    ライバルチームですし、新月組に負けない個性を……と思って登場させたのが十字星です。実力的にも「十字星>新月組」のつもりで書いているので、その見方で正解です。

    人気投票(未定)幽慶に一票、頂きました! 和尚が戦闘でもシナリオでも重要なポジションにいるのが、お分かりいただけたと思います。

  • 第7話 チーム新月への応援コメント

    前作で成長した献ちゃんを新規参入組であるジャンルカから見ると、こういう風に見えるんですねえ……(感慨深し)
    新シリーズであることを活かした、ニヤリとするテクニックですね^^

    >新月組
    ……やっぱりヤクz(日本じゃないから違和感ないのが^^;)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、嬉しいコメントをありがとうございます。今作は群像劇らしく複数の視点から描いているので、献慈以外の既存キャラも違った一面が見られるのではないかと思います。

    ◯◯組はお察しの通り、ラリッサ案を拾った形です。みんなのアイデアを取り入れる民主的なチームですね☺献慈案は……ご愁傷さま(笑)。

  • サブタイがもう既にダメそうwww

    ジャンルカの〝聖痕顕れし者スティグマータ〟ってそういう意味かーい!
    (徳弘正也先生風ツッコミ)

    新キャラも相変わらず濃……キャラの立った女性陣でうらやましいです。
    というか那海さん、知的メガネ美人猫耳付き合法ロリ巨乳(画像拝見)ってこれは組合受付への日参不可避w
    しかし献ちゃんたちの倍以上ということは、我々と同世代……? 最高かヽ(゚∀゚)ノ

    エヴァンさんもなかなかいいキャラしてるので、出オチだったらもったいないですねw
    ……髪の色は違うけど褐色エルフ魔女か……。偶然ってオソロシイナア(白目)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、ご感想ありがとうございます。ジャンルカの二つ名は那海プロデュースです😼

    那海さんじゅうろくさい、鳩胸です😋……というのはさておき、経験豊富な苦労人なので、人を見る目は確かです。不純な動機で訪ねて来るような木っ端烈士は塩対応されます。

    そんな彼女に見出されたのが、エヴァンさんびゃくじゅうはっさい……です。ご安心ください、この後にも出番が控えていますよ。ファンタジー作家にとって褐色エルフはロマンですよね。

  • 金の延べ棒が続々とか、ラリッサちゃん自重ォ!!(爆笑)
    澪姉、バナナ房ごと横取りとか、少年のトラウマになりそうな眼光とか、しまいには献ジェとか……
    「駄目だこの澪姉、早くなんとかしないと」(献ちゃんの方を見ながら)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、ご感想ありがとうございます。前作キャラ揃い踏みのわちゃわちゃを楽しんでいただけて何よりです。

    澪姉もラリッサも、これで平常運転なのが困りものです😫献慈はブレーキ役としての気苦労が絶えませんね。

    ジャンルカー! はやくきてくれー!!(懇願)

  • 第26話 嵐のあとへの応援コメント

    し、白髪が!? まだ若いのに……(多分違う

    ジャンルカ先輩どんまい……重力お姉さんの方がよっぽどすごかったからなぁ……
    しかし、パイセン自信なくなっちゃいそう。

    作者からの返信

    火乃玉@カクヨムコン9参加者応援中様、コメントありがとうございます。

    ジャンルカは自分のポジションを自覚しているので大丈夫です🙂重力の魔女さんは割と規格外な方なので、参考にしないほうがいいかもしれませんね。

    澪が抱えた問題は終盤まで持ち越されます。仲間たちと一緒に見守っていただければ幸いです。

  • 第12話 奇妙な男子会?への応援コメント

    別嬪のエロいお姉さんの画像が……ない!?

    多分、感性が近いからだと思うんですけど、面白いです。キャラ同士の掛け合いも面白いですし。ジャンルカ先輩がいい味だしてるんだよなぁ。

    作者からの返信

    火乃玉@カクヨムコン9参加者応援中様、ご感想ありがとうございます。センスの近い方に楽しんでいただけることがとても嬉しいです😊

    前作キャラばかり目立ちすぎないよう、今作から登場のジャンルカには頑張ってもらっています。私も好きなキャラクターですので、気に入っていただけて何よりです。

    それと、参考までにお姉さんの画像です(右上)。

    ★孟三兄弟 イメージ画像
    https://kakuyomu.jp/users/mano_uwowo/news/16817330666454806734

  • 第7話 チーム新月への応援コメント

    那海と距離感近いですよねえ。三回も見られるぐらいには。内1回はいつ見られたのか謎ですがw

    >新月組
    結局、組から離れてなくて草

    作者からの返信

    火乃玉@カクヨムコン9参加者応援中様、ご感想ありがとうございます。

    ジャンルカと那海はアヤシイ...ドア開ける→ジャンルカ気付いてない→無言でドア閉める、みたいな展開があったものと予想。お労しや……。

    ◯◯組は採用されました。献慈のダサ……もとい独特のセンスよりは支持された模様です。

  • ああ、冒頭1話のジャンルカ先輩ってまだ出会ってなかったんですね。
    というか却下されてるしww

    初登場からぽんこつ臭漂ってますね、ジャンルカ先輩w
    褐色エルフのお姉さんも気になりますけどね。イメージ画像にあるから今後もでてくるのかしら。

    作者からの返信

    火乃玉@カクヨムコン9参加者応援中様、コメントありがとうございます。

    混乱させてすみません💦時系列的には第一章→序章の順です。ジャンルカはイメージ画像からの答え合わせが残念臭……😅

    褐色エルフのエヴァンは脇役ですが、今後もちょくちょく登場します。お楽しみに😉

  • もしかして前作読まないとわからない感じだったりしますか……?
    ちょいちょい出てくる単語から現代に近い文明的なものは感じています。この感じだと蒸気機関車ならぬ魔導機関車とかでてきそうw

    そして金の延べ棒1キロって何日分の宿泊費なんだろうw

    作者からの返信

    火乃玉@カクヨムコン9参加者応援中様、コメントありがとうございます。

    本作のストーリーは、前作を読まなくても分かるように書いてあります。世界観も何となく感じていただくだけで大丈夫です。

    時代設定は、現実世界に例えると19世紀末~20世紀初頭ぐらいです。メイン舞台のイムガイ国≒日本でいうと大正時代~昭和初期を中心に、幕末とか明治とか色々混ざっています。魔導≒電気機器が発達しているので、現代っぽい要素もあります。

    一応、各種設定は細かく決めてありまして、前作の番外編として別枠にまとめてあります。

    ◆【番外編】マレビト来たりし番外地【裏設定】
    https://kakuyomu.jp/works/16817330648524007296

    とはいえ、わざわざ読み込まなくても全然問題ないですよ😊

  • この世界に麻雀あるんですねw
    イメージ画像見ましたけど、澪が圧倒的に可愛いですね。ジャンルカ先輩はクールな見た目なのに顔に出るんだ……

    作者からの返信

    火乃玉@カクヨムコン9参加者応援中様、応援とご感想ありがとうございます!

    異世界ものですが、読者が共感しやすいようにリアルの文化をちょいちょい輸入してお届けしております😊ちなみに麻雀🀄は前作番外編でちょっとだけ触れています。

    澪は村一番の美人~ぐらいの器量良しですよ。献慈が羨ましいですね。ジャンルカはええかっこしいなので……(残念イケメン枠です)。

  • 第40話 修羅となれへの応援コメント

    十字星にも冥遍夢の教主との決戦の時が訪れましたか。果たして軍配はどちらに上がるのか・・・。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    あちら(新月組)に続いて、こちら(十字星)でも最終局面に突入しました。勝負の行く末をどうかお見守りください……!

  • なーるーほーどー!
    マレビト最終回の「四人目」はジャンルカでしたか!

    続きも楽しみに読ませていただきますね!

    ……ぶっちゃけ、以前出てきてた人を忘れてたのかと💦

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、前作より引き続き、応援コメントありがとうございます!

    そうです、答えはジャンルカでした。最終回にはラリッサも一緒にいたので、誤解させてしまったかもしれません。こういった「続編との橋渡し的なキャラ」を登場させるのが好きな質でして……ということは今作にも……?(匂わせ発言)

    ごゆっくりお付き合いいただければ幸いです。

  • 第39話 始まりの場所への応援コメント

    ファンタジーであると同時に、壮大なSFのような展開になってきましたね!

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    元々このシリーズ、裏設定はSFみたいなところがありまして……ただ、それを強く押し出してしまうと、ファンタジーではなくなるという懸念から、本編では抑え気味にしています。

    下記は参考までに。前作の裏設定です。

    ★マレビト来たりし番外地 – 世界観の裏設定
    https://kakuyomu.jp/works/16817330648524007296/episodes/16817330654141751660

  • 第38話 安らぎの面影への応援コメント

     そうかあ。「この世界と、もう一つ別の世界に由来する因子を持った人間だけが、門を通れる仕掛け」なるほど納得しました・・・からのジャンルカはどうして(笑)? この理由は、後で大きな要素になりそうな予感。 

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    鋭いご指摘! その理由はジャンルカ、ひいては◯◯の本質に関わってきます。仕掛けを施した人物(過去のマレビト)はこの点を門の判別ロジックに流用したのでしょうね。

  • 第37話 門前払いへの応援コメント

    進行を許したり阻んだりの条件は何なのか? う~ん、わからない。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    ヒントは出ていますが、条件は割とシンプルです。ひとまずジャンルカと百慶は除外して考えると分かるかもしれません。

  • さすがは献慈、と思いきや、門は開かれない。どうするんだ献慈?

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。何かが開門を邪魔しているのか、それとも方法が間違っていたのか……次回、解決編をお待ちください!

  • 第35話 冗談じゃない!への応援コメント

    このメンツの中だと、献慈が一番目立たなくなってる(笑)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    献慈は常識人枠です。本作も序盤は彼とジャンルカだけで回していたようなものですから。他のメンバーだと状況説明もままなりません(笑)。

  • 第33話 つながるこころへの応援コメント

    なんかカーヴェ、いいやつっぽい(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。
    カーヴェたちは「悪魔」とは呼ばれていますけど、実質ただの迷子ですからね。澪が持ち前のお姉ちゃん力を発揮したのでしょうね。

  • 第32話 和尚と小狐への応援コメント

    いや~、素晴らしく風情のある描写で、感服いたしました(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、ご感想ありがとうございます。

    せっかくの群像劇なので、視点人物ごとに文体や雰囲気を少しずつ変えて書いています。和尚は他の人物と比べて達観しているので、今話はご覧のような感じに落ち着きました。

  • こんにちは!企画から来たのでここから読ませていただきましたが、前作があるようですね!そちらもチェックさせていただきます!
    英語で書かれた文章が何を示しているのか、気になりますね!

    作者からの返信

    椰子カナタ様、応援コメント、それから今作と前作の作品フォローまでありがとうございます。

    英文は……終盤までは全く物語に関係しないので、今のところは「何かあったな~」ぐらいに思ってくだされば充分です。こういう細かい箇所に触れていただけるコメントはとても嬉しいです。

  • 第31話 極星烈士への応援コメント

    世界に七人しかいない「極星烈士」の男ですか。流石に強く、かっこいいなあ。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。紫深に関しては設定も登場タイミングも決まっていたので、あとは見せ方だけでした。お褒めいただいて何よりです。

  •  澪の霊障が心配ですね。でも心強い友人もできたし、なんとかなりそうな気もします。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    実は初期構想だと、澪と香夜世たちはここまで親密になる予定ではなかったのですよね。作者の手を離れてキャラクターたちが動いた結果どうなるのか、私自身も興味があります。

  • 第27話 王子様は休業中への応援コメント

    これは宝塚歌劇団の男役が、突然娘役にされたようなものですね(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    確かにそんな感じですね。潤葉が王子様っぽい振る舞いをを演じているところも含めて。

  • 第26話 嵐のあとへの応援コメント

    ジャンルカちょっとかわいそう・・・。
    澪が見た不思議な光景はいったい何?

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    ジャンルカは後で活躍する(予定な)ので……。
    澪の見た夢(?)は少し回りくどい書き方になってしまったかもしれません。一応、ヒントは第23話と第25話に出ています。

  • 献慈、本当に強くなったなあ。感慨深いです。

    作者からの返信

    @windrain様、献慈の成長を見守ってくださりありがとうございます。
    献慈ならば、この先どんな力を手に入れても、私利私欲のために使ったりしないんだろうなと思っています。

  • 第24話 目覚めの刻 (とき)への応援コメント

     献慈の危機察知能力、当たるんでしょうね。でも、今のこの二人なら大丈夫なはず、そう信じたい。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    ふたりとも危険は覚悟の上で来ていますが、迷いは当然あると思います。前作から献慈と澪を見守っていただき感謝です。きっと乗り越えられます。

  • 凄い戦闘場面に感嘆しました。潤葉の本領発揮ですね!

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。

    今回は時代小説を意識した描写にしてみました。書きたいことが伝わったようで嬉しく思います。

  •  凄く良いシーンなのに申し訳ないんですが、「ところがどっこい」で吹いてしまいました(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    瑠仁郎はそういうポジションのキャラなのでどうか笑ってやってください。次話はいよいよ潤葉の本領発揮です。お楽しみに。

  • 第21話 ミコフウジへの応援コメント

     えらいことになってきましたね。御子が邪神の依代になってしまう恐れがあるというのに、それでも澪は行こうとするのですか。かっこ良すぎる。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    やれる者が自分しかいないとなったら、澪はやる人です。前作から再三描写されているように、とても決断が早い人でもあります。

    村のガキ大将だった女の子がみんなのヒーローになろうとしています。格好いいと言っていただけて何よりです。

  • 第20話 生存者への応援コメント

     ガシャドクロって、実写版映画「ゲゲゲの鬼太郎」(ウエンツ瑛士主演のやつ)で観たんですけど、凄まじく巨大な妖怪でしたよね。そんな敵まで現れるとは。
     でも風水師の言う「危険」って何だろう?

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    ガシャドクロは前作終盤にも登場していましたね。献慈たちは直接戦っていませんでしたけど。あれより一回り大きい個体なので、今回は十数人がかりです。

    残された危険についてですが、勿体ぶることでもないので言ってしまいます。一度地下から撤退した件の後処理です。

  • 誤字報告です

    『危険が待つ首都へ彼女を活かせるわけにはいかなかった。』
    文脈からして「活かせる」→「行かせる」ですかね?

    作者からの返信

    維 黎様、報告ありがとうございます。修正いたしました。

  • タイトルが、タイトルが・・・(^_^)。ラリッサ、大丈夫かな?

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    前話・今話とタイトル他で遊んでいます。詳細は近況ノートにて……もうご覧になってくださったようですね。爆発オチの行方は次話をお待ちください。

  •  えーと、タイトルにドリフターズ、技名に志村けんさんが潜んでいるような気がするんですが(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、反応ありがとうございます。このバトルは続きもありますので、その辺りについても近況ノートなどで追って解説させていただく予定です。

  • 第17話 対岸に立つ者への応援コメント

    遂に幽慶と百慶が邂逅! しかし百慶、ヤバいやつですね。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    百慶は何と言いますか……こじらせてます。この師弟のあれこれは物語後半まで引っ張るかもしれません。

  • 第15話 言わぬが花への応援コメント

     澪のだだ漏れの心の声には「どんだけ好きなんだよ!」って思ってしまいますね(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    澪の気持ちに関しては前作の答え合わせみたいなものですね。少しぶっちゃけすぎかもですが、こういう共依存的な関係は作者の趣味だったりします。

  •  いきなりタイトルがヒロスエですか(^_^)。カミーユ、出てきたと思ったら捕まってしまいましたね。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    タイトル……言われてみれば!(無意識)
    カミーユ……美少女ですし囚人服も似合うのではないでしょうか(無慈悲)。

  • 第12話 奇妙な男子会?への応援コメント

     おお、ここで十字星が接触してくるとは。しかも忍者が。なかなかやり手のようですね。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    瑠仁郎登場は前回(香夜世レポート)の答え合わせでもあり、次章への布石でもあります。接触のタイミングは独断ですが、勿論リーダー(潤葉)の許可は事前に得ています。

  • 第11話 不肖の弟子への応援コメント

     十字星、なかなかやりますね。忍法使いがいるというのも面白いです。
     幽慶の弟子が、かつて何をやらかしたのか。それが語られるのは、まだ先の話になりますかね?

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    十字星は全てにおいて新月組よりも格上という設定です。忍者はケレン味の極致なので、一度こういう分かりやすいのをやってみたかったのです。

    そして幽慶師弟の過去については、あまり引っ張らず次章で明かされます。お楽しみに。

  • 第10話 十字星への応援コメント

    唐突な百合展開、そして瑠仁郎のキャラ立ち過ぎぃ……!

    作者からの返信

    ひなみさん、コメントありがとうございます。

    瑠仁郎みたいな残念イケメン……否、奇行イケメンは作者の趣味です。忍者&狐耳獣人という美味しい属性が台無し!

    ウル×カヤの本格的な掘り下げは次章以降になりますが、それまでお付き合いいただけると嬉しいです。

  • 第10話 十字星への応援コメント

     新月組と十字星、二大勢力というわけですね。この先何処かで衝突するのか共闘することになるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    @windrainさん、コメントありがとうございます。

    綺麗に4vs4ですものね。詳しいネタバレは控えますが、今までの真野の作風から大きく外れないとだけ言っておきます。現状息巻いているのが子羊🐑ちゃんだけなので……。

  • 第7話 チーム新月への応援コメント

    新月組、名前がいい感じですね。

    作者からの返信

    @windrainさん、ありがとうございます。

    今回は(今回も?)シチュエーションだけ用意してキャラクターたちに自由演技させた感じてす。なのでチーム名も彼らにお任せしました。ちゃっかりラリッサ案の〝組〟が残ってるところがミソです。

  • 早速、澪と献慈が元気に登場してくれて嬉しいです。この後も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    @windrainさん、最速の応援コメントありがとうございます!

    前作で「献慈→澪」への想いは完成しているのですが、実は「澪→献慈」に関してはあえて途中にしてあるのですよね。その辺りも今作で描き切れるよう頑張ります。