エッセイ集のキャラ設定について
沢山のエッセイを執筆中なんですが・・
「目から鱗の雑学・・」
「キノコの森へようこそ・・」
「山道を歩きながら・・」
「吐息姐さんの夜話・・」
後は、この「本音」です。
いちおうキャラ設定が有るんですよ。
「目から鱗の雑学・・」
これは40才の社長さんです。
知的な中年ですね。切れ者なんですよ。
この人に勝つなんて無理ですよ。
実直誠実口達者です(笑)
「キノコの森へようこそ・・」
この人は 55才の学者っぽいキノコオタクなんです。
実際人間よりキノコを愛しているんですよ。
ちょっと変態なんですよね・・
本人に毒があるって感じです。(笑)
「山道を歩きながら・・」
この人は70才の文学好きのおじいさんなんです。
長い事生きてますからね、仙人に近い人なんです。
温厚なんだけど常に上から目線って感じです。
「吐息姐さんの夜話・・」
この人はクラブのママさんで30代後半です。
水商売の女性は年齢に鯖を読みますからね。
実際はもっと上かも知れません。( ´艸`)
サービス精神が旺盛です。
女の人は大丈夫なんですがね・・
男なんかコロリですよ。
で・・この「本音」ですが・・
これねえ・・Twitterからたどると年がバレルかもね・・
この人、ちょっと
ちょっと頭が弱いところが有るのかも知れません(笑)
自分の事を注意欠如・多動症(ADHD)じゃあないかと疑っているんですよ(爆笑)
そこそこ頭は良い方なんですけどね。ちょっと怪しい人です。
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