別れるって決めたけど最後の言葉を吐かせて?
ら
はじめに
まえがき
こんにちは、こんばんは。作者です。
このサイトで小説を初めて投稿してみました。
特に文才はないと思いますが、それなりに物語には自信があります。
初心者すぎて何もわかっていないことと、下手な部分などありますので、何か間違っているところなどあれば皆様の助言を頂きたいです。
誤字脱字・意味のわからない表現・語彙力がない などもあればコメント願います。
こんな始めたてにコメントが付くのかもわかりませんが…。
まあ、頑張っていきたいと思います。
一応2日に1話ぐらい投稿できたら良いな〜〜、って感じです。
あまりにも物語に行き詰まったら一週間ほど頂くかもしれませんけどね…
どこまでも初心者な作者ですが、暖かく見守ってほしいです。
何卒宜しくお願いします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます