第1話への応援コメント
月井さん……月井さあーん!
あうおうおおお(ToT)
いい話でした!
味噌汁の辺りから涙が溢れてきてまともに読めないくらいでした!
2000字以内の短編でこんな秀作を! しかも、ダイヤモンドからダイヤモンド富士そしてリングからのダイヤモンド婚!
穴があったら入りた……あ、あった!
失礼しました!
(穴に突入して行方不明中)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまで涙腺崩壊させることができて、こちらは感激で涙を流しています。
とりあえず、ダイヤモンドと名の付くものを集めたらこんな感じになりました。
また、レビューもありがとうございます。
そうなんですよねえ、片足立ちって本編にあるようなイメージはまず思いつかないですよねえ。
にしても、コメントでもレビューでも笑わせにかかるとはさすがです。
第1話への応援コメント
書いてくださってありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪
嬉しいです(///∇///)
ああ~切ないですね(ノ_・、)
残された者の寂しさが伝わってきて胸が締め付けられました(*T^T)
これをやってしまうと次何を目標にするかっていう気持ちよくわかります。また次の目標を見つけてほしいですね(*´-`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は「悲しい」とか「切ない」という言葉を一切使わずに描いてみようというちょっとしたチャレンジをしていました。
うまく、切なさを感じていただけて嬉しいです。
目標達成したときの達成感と、終わってしまった虚無感って表裏一体ですよねえ。
しかし、終わりがあるからこそとも言えるので、主人公さんも切り替えてくれるでしょう。
第1話への応援コメント
読んでいて、ちょっと泣きそうになりました。
特に、「この景色を写真におさめてしまったら、これから先、何を目的に生きればいいのだろう。」というところ。
ダイヤモンドの逆さ富士、なんていう最高の絶景を見て、こんな風に感じる人もいるかもしれないんだなと、初めて気づきました。
とても味わい深い作品でした。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
引用されました部分、実は書く寸前まで、この描写は考えてませんでした。
しかし、なんとなくひねくれ者の性分が出てきて、すんなりシャッターを切っていいものかと思って、こんな感じになりました。
書いてみないとわからないことってあるんだなあと、改めて考えさせられました。
第1話への応援コメント
読んでいて、小説ならではの仕掛けにひっかかりました。
僕という一人称から、勝手に若者と想像していると、結婚をして六十年……というところで、初めて主人公の年齢を察する。
そして、主人公がおかれている状況を知る。
亡き妻への想いが、たんたんと語られるところに、生前と変わらない愛情を見せられました。
人生が終わった時に、再び会えることを望む。
秋風のような寂しさが、しんみりとする作品ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初はそんなつもりなかったのですが、なんとなく「僕」にして叙述トリックっぽいものを作ってしまいました。
ラブレターというと若者の特権のように思いますが、老いて尚書くとするならこんな感じかなと書いてみました。
寂しさがあるけど、いつか会えるかもと思える人生は素敵そうですよねえ。
第1話への応援コメント
ともすれば暗くなりがちな題材かと存じますが、山中湖やダイヤモンド富士の描写もあって、清涼感のある読後感が得られました。子供の目線で見ても素敵な老親だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるべく暗くならないように気をつけて書きましたが、効果があったみたいで良かったです。
リアルだとここまでラブラブということはないのかもしれませんが、あくまで理想ということで。