驕り高ぶるな
私は小説創作のサークルに行った。皆が褒めてくれて、悪いところは少ししかなかった。嬉しかった。書いてて自信なかったから。私は有頂天になりながら、帰路に着いた。
「いいのぉ? あれで」
「別に嘘は言ってない。ただ悪いところを言ってないだけさ」
「サークルの人員確保しなきゃねー!」
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