異世界聖剣伝説物語
@1zaq
第1話 その日
転生者の八咫烏信、大規模な村の暮らし、この15才から17才の女性を集めた八咫烏傭兵団、信が乳を揉む活動、尻を揉む活動の暮らし。
拳銃型C.O.M.P.女性仲魔専用召喚機器、この第七世代の機器を使用。
白魔導師スキルセット、幻術士スキルセット、黒魔導師スキルセット、呪術士スキルセット、赤魔導師スキルセットを女達に付与。
また信は10才の少女達の尻を揉む活動。
この八咫烏傭兵団に依頼、この雇われた先。
小領主のマルス
「よく来てくれた」
信
「ええ、八咫烏傭兵団の計400人、八咫烏傭兵団団長八咫烏信です、どうかよろしく」
名刺を出し、お辞儀した。
マルス
「へー、傭兵団団長とは違いますね」
髪型はポニーテールの信、この他に魔導師の部下400人はレイピア、ナイフ、胸当て、肩当て、膝当て、腰当て、迷彩色のマント、迷彩色のヘルメット、迷彩色の長靴。
軍議の席。
信
「先ずは駒を説明します、駒一個は100名の兵です、八咫烏傭兵団は駒四個、マルス様の兵は駒一個です、戦争の領主の兵は駒10個です、また槍の駒は歩兵、馬の駒は騎兵です」
マルス軍の将シルキー
「マルス軍の駒は騎兵一個、八咫烏傭兵団は歩兵の駒四個、計500、対した敵は歩兵が800、騎兵が200か」
信
「やや不利です、ですが策はあります」
シルキー
「聞こう」
信
「マルス軍の砦は境に一個、ここを獲らせます、また油、燃料を燃やし、砦と駒10個を焼きます」
マルス
「え、砦を焼くの?」
シルキー
「確かに、なかなかの策」
マルス
「待って、砦は金貨1400枚した」
シルキー
「駒10個と丸焼きか、これでいこう」
この策に砦攻防戦と退却、駒が入ると八咫烏傭兵団の黒魔法のファイガを400、この引火と火が回る。
敵側は全滅、マルス軍は勝利、敵側と交渉した信はテーブルと椅子とパンと塩と水を置いた交渉の席に領地の一部を得た。
八咫烏傭兵団は団長の八咫烏信が礼儀正しい、テーブルマナーができる、策士、また名刺を出す事、この雇う先はそこそこにでる。
黒魔法、白魔法、赤魔法、この攻防戦と火の系統のファイガ400が破壊力。
また魔法防御力を低下と引き換えに、魔法攻撃力を高めた。
ロールはキャスター、クラスは黒魔導師、選択武器はレイピア、副武器はナイフ、固有技能は連続魔法。
またマルス軍の将のシルキーの紹介に従軍。
信
「決戦ですが、精鋭を迂回、敵右翼の腹を突きます、また近衛兵は迂回、敵左翼の腹を突きます、本隊は交戦の後に後退、伏兵は土の中に堀を作り、テントと土と草に隠します、本隊を追撃した敵に伏兵が奇襲します」
策士の八咫烏信、この決戦の策、この奇襲した部隊群、この真正面の本隊は前進。
敵軍は総崩れ、この壊滅的な策に八咫烏傭兵団は有名となる。
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