真白真の事件簿

@1zaq

第1話 大学附属中高一貫校に入学

 真白真の入学、中1の身長は160cm、体重は52kg、トップバストは120cm、ウェストは57cm、ヒップは97cm。

 髪色はベージュ基調のクリーム色、瞳は緑眼、肌は白色に近い薄黄白色。

 真は前の席の女子、後ろの席の女子と直ぐに友達になる。

 昼休みの見学、真に声をかけた男子。

 真

 「私生活知能指数、貴方は自立した学生ですか?」

 男子

 「え、自立?」

 真

 「私生活知能指数、貴方は独り暮らししてますか?」

 男子

 「いや、自宅から通ってる」

 真

 「私生活知能指数、貴方は自炊生活の大人ですか?」

 男子

 「いや、母親が作ってる」

 真

 「貴方は私生活知能指数の低能、合言葉はママ買ってよ」

 壁が厚い、男子は撃退された形。

 真の私生活知能指数、階級は低能、自立、大人の三段階。

 真はアパートに独り暮らし、中1から自立した女子、また幼少時代からフェンシングを習い、また幼少時代から合気道を習う。

 2日目は友達と駅前に合流、コンビニの席に座り、紅茶とバーガー。

 登校、また体育は女性体育教師、また性別の授業は女性が担当。

 関東地方の神奈川県にある新興都市メガフロート、陸地の横浜市とモノレール、高速道路に結ばれた海上都市。

 平日の月曜日、水曜日にフェンシング教室、火曜日、木曜日に合気道教室。

 また土曜日にメガフロートの催しのストリートファイト、真は参加。

 一回戦はボクサー。

 真が超低空に跳んだ先に手を捻り回し蹴り、また手を移動させた足技の連続。

 カポエラの技に倒した。

 勝利は一回、試合は一回。

 友達とカラオケ、また映画館、他に買い物。

 日曜日に母親から通話。

 母親

 「真、あのね英国のグレースが真に会いたいってただを捏ねてね」

 真

 「グレースちゃんが?」

 母親

 「そう、お父様の連絡で、真と会わせたいらしいの」

 真

 「うーん、グレースちゃんの恋かな」

 来日したグレース、この真のアパートに入り、写真を見せた。

 真

 「やっぱり恋か」

 グレース

 「うん」

 真

 「身分は?」

 グレース

 「平民」

 真

 「グレースはトンプソン伯爵家の令嬢、一応は末の次女、うーん」

 このグレースの恋、真は友達、知り合い、師匠をあたり、このグレースの恋は壁が厚いとわかる。

 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る