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第6話 お見送り部長の野辺送りへの応援コメント
こんばんは。はじめまして。
まだ途中ですが、どこからでも読めるところもよいですね。
現実的な人間ドラマがユーモアをもって描かれていて、思わず笑ってしまいますね。
この先の展開がさらに楽しみです。
また読みに伺いますね。
ではよろしくお願いいたします!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、感想をありがとうございます。お返事が遅れてしまってすみません。これからもよろしくお願いします。近々そちらへも伺いますね。
第8話 ロスジェネ世代、人生の折り返し地点のところでへの応援コメント
失ったものは会社に縛られて生きてきた時間なのかな、なんて思いながら読んでいました。
作者からの返信
綾森れんさん、コメントをありがとうございます。
本作は、ロスジェネ世代の恨みつらみを個人的にぶちまけました。あははは。
これからもよろしくお願いします。
第7話 八月のサンタクロースへの応援コメント
娘が望んだプレゼント、予想できていたのに、涙ぐみました……
作者からの返信
綾森れんさん、コメントをありがとうございます。
実際に本当のサンタクロ―スであったか、ただの頭のおかしいおじさんであったか、微妙なところが本作のポイントです(笑)
第6話 お見送り部長の野辺送りへの応援コメント
日比野さん、辞めて行った部下たちにも慕われていて、本当によかったです。
最初、葬儀のシーンから始まったので「今回、完全に死んでるじゃないか!」と引き込まれました。
作者からの返信
綾森れんさんコメントをありがとうございます。
地味なお話ですが、引き込まれたと言って頂けて嬉しいです。
お返事が遅れてしまい、ごめんなさい。これからもよろしくお願いします。
第5話 君は、活字でどう笑う?への応援コメント
今回は笑いどころのたくさんある話で楽しかったです!
さて、このコメントのうしろにつけるのは「笑」にしようか「w」は嘲笑しているみたいだし、o(≧∀≦)oでいくか、(❁´◡`❁)にするか・・・
いやいやコメント欄は🤣😂😆←こういうのも出せるんですよね~
選択肢の幅が広くて可能性に満ち溢れてますな!
作者からの返信
綾森れんさん、コメントをありがとうございます。
頂いたコメントにあるだけでも、すごい「カッコ笑い」の選択肢ですね。僕にはとても使いきれませんよ。たはははは。
第4話 ミミズを救いし者への応援コメント
この世界は何故いつも喜びより悲しみに満たされているのか?考えさせられてしまいますね…。
作者からの返信
白狐姫と白狐隊さん、感想をありがとうございます。
この回は、お恥ずかしながら、泣きながら書きましたよ、あたしゃ。
感想、とても嬉しかったです。これからもよろしくお願いします。
第4話 ミミズを救いし者への応援コメント
DV両親を優しい子に育てる――涙が出そうになりました。
宗教が混在すると業務に支障をきたすからお祈り禁止、面白いですね。
三途の川自体はギリシャ神話にも出てきますから、仏教のものとは限らないですし。
Fが自分の弟に、と言ったところでふと、F自身もなぜここにいるのだろうかと思いました。
作者からの返信
綾森れんさん、感想をありがとうございます。
のちのち。、エフのルーツに係る物語があります。こうご期待です。
第3話 これが大人の世界の温度だね!への応援コメント
きっと寛太の脂肪は、お母さんが持って帰ってくる総菜のメンチカツで出来ているんだろうなと。
母息子の良い話だったのにすみません!
最後に背骨が鳴ったのは、物理的に成長したからかな?
作者からの返信
綾森れんさん、感想をありがとうございます。
『寛太の脂肪は、お母さんが持って帰ってくる総菜のメンチカツで出来ているんだろうなと。』
あはは。きっとそうですね。栄養満点ですからね。あはは。
第2話 すべてのいじめっ子が、三途の川の向こう岸に見るものへの応援コメント
いましたねえ、バカ発言を蒸し返されたクリエイター。
それはそうと、「自分の犯した罪を、勝手に外部に投影」ってことは田中君、現実には自殺なんかしていなくてまだ生きているんでしょうね。
それでもいじめをした人間は、死後、自分がいじめた人間の幻をみて苦しむんですね。
陳腐な感想ですが、ざまぁみろ、と思いました。
確かに金魚ですら、弱い者いじめはするそうですね。
だから本能?
いやいや、本能を抑えられてこその人間でしょう。
第二話もおもしろかったです。
作者からの返信
綾森れんさん、コメントをありがとうございます。
『それはそうと、「自分の犯した罪を、勝手に外部に投影」ってことは田中君、現実には自殺なんかしていなくてまだ生きているんでしょうね。』
うおお、深い洞察に、いやはやなんとも、脱帽っす。
第1話 安楽死反対論者のガッツポーズへの応援コメント
Q輔、おはようございます。
コメント失礼します。
デリケートな話題ですが、とても読みやすく物語として楽しめました。
藤森さんに突っ込みたいのは、自然の動物だったら病院に運ばれることもなく、渓流で命を落としているだろうってことです。
でも自殺や特攻に反対するのは、当然だと思います。
8年も経っているとは思いませんでした。
論文の件も良かったです。報告を聞いて最後まで自信満々な藤森氏が、学者としての矜持を貫いたように思えました。
1話完結型なのかな、と思いますので、ブックマークしてまた読みに伺います!
作者からの返信
綾森れんさん、コメントをありがとうございます。
そうですね、我々がこうして安寧に生きながらえているのも、現代の医学あってのことですね。
コメント、とても嬉しかったです。頑張って書きますので、これからも、よろしくお願いします。
第9話 走れ! 三途の川の迷い犬への応援コメント
よかったよかった!
来世は二人の子供なら最高ですね。
でも顔立ちはブルドッグに似ていないことを祈っております笑
作者からの返信
綾森れんさん、感想をありがとうございます。あはは。確かに。似ていないことを願うばかりですね。あはは。