第3話 上陸への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。
主催の箱女と申します。
初めはのんびりした日常系の話が始まるのかなと思っていましたが、二話から魔物、三話には魔法が出てきて、ファンタジーだったのかと驚きました。
一人称の視点が現時点で二人ぶん出てきていますが、このまま進んでいくのでしょうか。
難しいですが、書ききったときの威力は大きいものがあります。
このぶんだとまだ私の想像していない設定が転がっていそうで、先が気になりました。
ここで誤字報告は出すぎた真似かもしれませんが、場所に行くときは「訪ねる」が正しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファンタジーを書くぞ!!と意気込んで書き始めたので、一話にファンタジー要素がないのは盲点でした。
読者からどう捉えられるかが垣間見えるようなコメントですごく参考になります。
誤字報告ありがとうございます。
一話の「尋ねる」→「訪ねる」に修正しました。
あとがきへの応援コメント
どうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330664335241953/episodes/16817330664354947597