第106話 定期的に、エロを入れてしまうのか?

「恋をしても打ち明けられない御伽の国の物語」。

どうしてこうなったっ

ほんとうは、「老人たち」の策略でなかなかラブラブにもなれず、やっと城で一緒に暮らせるようになったらメイドや庭師にそれぞれヤキモチを焼いたり、急にふたりで密室に閉じ込められたり、森林浴をしていてもいいのに。

そして、触れ合いたいのに触れ合えない、焦れた恋人たちの、しかし、想いを伝えられないジレンマ。

みたいなものを書きたかったのですが。

深夜テンションだからか。わたしがTwitterでセッ◯スしないと出られない部屋の漫画とか興味本位で読んじゃうから、えっっなシーンをとことん書いてガイドラインぎりぎりを攻めつつ、改めて離れるのが辛い純愛ものにしたかった!でも、もう何話書いちゃったかな。これは、これで、警告がこなければ、作品として存在できるし。「世界を変える運命の恋」コンテストには、出せない。辞退だ、辞退。こんなん読んだらみんなのトラウマになる。

でも、でも、冒頭はまだ良かったって言ってくれる人もいたので。えへへ。ありがとう。そしてお願い。永遠に冒頭だけしか見ないで。お願い。女主人公、可哀想だから。男主人公もうまく血肉を備えたキャラクターにできなかったから。

嗚呼。えろっちいお話で警告が来るのが怖い。でもいけない点や他人が読んで「ハイ、十五歳以下に不適切です!」と判断されたら死に物狂いで改変するしかない。もうちょっと、文章柔らかくしとこうかな。でも、それだと何度もみんなに通知行く?

でも、どのみちこのエッセイも最近66位とかなんか怖い数字になってきて、注目度がよくわからないんだよなあ。そんな感じの無職です。

それに何より何を書いてもハートをつけてくれる猛者がいて、頼もしいけど読んでて大丈夫か?!

と問いかけたい。いや、読まずにスクロールしてハートつけるのが楽しみな人とかだったら、イイネ!わたしもやりたい!やらないけど!読むけど!となる。

今日も暑いね。皆さんの創作意欲やPVの上昇とかランキングの上昇のお話も暑い。

暑いといえば日射病だかにはコップいっぱいの牛乳がいいんだっけ?違ったっけ?

今日は仮住まい(この言い方気に入ってる)の家電を買い取ってもらうのに、お部屋のエアコンが効かなくて。汗だくで買取屋さんを待ったけど。大きい白物家電を買い取るおじさまのほうが汗だくで、一人で全部持っていってくれて。働く人、偉いなあ、って今。実家のエアコン効いた部屋でスマホタップしながら思ってます。

それにしても、わたし、昨日の九時くらいから一番上の題名のお話書いてて、睡眠、取ってない。一晩くらい、ええじゃないか、と思ってましたが。商店街の手押し信号。あいつを運転中に見落とすと酷いことになる。幸い、というと言い方がよくないな。今回は、道路を渡るヘルメットの中高生、小学生いなかったけど、交通ルールも守るのが、運転している者としての自覚。あと他の人も手押しやるよな。自転車のおばさんとか、お兄さんも結構いるのだ。わたしも歩きの時はそちら側だ。肝に命じなければ。

話は変わりますが、漫画「坂本ですが?」を描いたりしていた漫画家さんが癌かな、亡くなったそうです。ショックです。辛い時、坂本くんにとても笑わせてもらった、ような気がする。あるいはそんな辛くない時に爆笑させてもらったような気がする。アニメ化までしたのだし。あと、YouTubeで宣伝していた「ミギとダリ」というのも面白そうです。面白いものを生み出してくれた人がまた面白いものを残してくれるのに。わたしはなにもできずに。アバヨとカッコよく、闘病して世にも名作を残していってくれた人になにもできない。何が言いたいのか訳がわからないけれど、「もっと見たかったです」。「もっと欲しかったです」、「最高でした!」求める心を育んでくれてありがとうございます。おかげで空っぽにならずに済みました。まんが、おもしろかったです。さようなら、先生。おつかれさまです。天界とか黄泉の国とか天国とかで続き知られるように、悪いことしないで生きていきます!あと!パワハラは嫌いです!労働は尊いです!買い物に行った時レジの人のおかげでノベルティ?みたいのの枚数数えてもらえるの至福の時です。八月、まだまだ生きます!またパラサイトシングルですが一回出られたのでなんか心軽いです。親子喧嘩しますが、その時は寝ます!生きてるので!働くのはまだ先です。求人は見てます。

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