こんばんは。
初めまして、相生薫と申します。
読み合いから来ました。
第一話から壮絶ですね。
これからヒースはどうなるのか気になります。

展開が早くて面白いです。
2話目の終わりでは
『ヒース、ここから生まれ変われー。』
と心の中で叫びました。
続きが気になる終わり方をするので
時間無いのにって思いながら読んでます。



ちなみに最後の方の「空はと」は
「空へと」ですかね？

「灰色だった地面は緑を取り戻し始めた。」
↑この表現好きです！

企画からきました

ヒースがんばれ！
ちょっとずつ読んでいきますね！

企画より読んでくださってありがとうございます！お礼と言っては何ですが読み返しに来ました！
これから少しずつ読んでいきます！

強いティーシャの夢ってなんだろう？

炭酸も知らないヒースも可愛いです(*^^*)
続きも読ませていただきます♪

ワクワクです。

ヒースのドキドキ感、臨場感がすごく伝わって来ますっ。

がんばれ！って応援したくなりますね。
続きも読ませていただきます♪

どんな展開が待ってるんでしょう？コメント書かずに先を読めば良いだけなんですが…w

イベントに参加させてもらいました。
僭越ながら❤ぽちらせて頂きますね。

地の文がしっかりと三人称で、読みやすく、凄く勉強になりました。
お手本にさせて頂きたいと思います。

いつか私も、三人称視点で書いてみたい……。

読み合い企画から来ました。

文章はとても丁寧だと思いましたが、少しだけ気になったところをアドバイスさせてください。

「マジかー。


……えっとね、この世には三体の神様が存在している。その神が一国を支配している王様で、創造神、破壊神、守護神の三体が存在している。これを三大神と呼んでいる。


名前の通り、神にはそれぞれの力が宿っている。創造神は何もかも生み出せる力。破壊神はなんでも破壊する力。守護神はどんなものも退ける力を持っている」

このようにセリフの間に改行を入れると小説らしさが失われるので避けたほうが良いかと思います。

例えるなら。

「マジかー」

彼女は片手で顔を押さえると呆れたように天を仰いだ。

「……えっとね、この世には三体の神様が存在している。その神が一国を支配している王様で、創造神、破壊神、守護神の三体が存在している。これを三大神と呼んでいる」

そして、解説する自分に酔いしれるように彼女は話を続けた。

「名前の通り、神にはそれぞれの力が宿っている。創造神は何もかも生み出せる力。破壊神はなんでも破壊する力。守護神はどんなものも退ける力を持っている」

と、まあこんな風にセリフとセリフの間に身振りの解説を入れて区切ると小説っぽくなると思います。

まあ、人それぞれ味な文章がありますからアドバイスを聞くも聞かないもあなたしだいです。

なので楽しく小説を書きましょうね♡

読み合い企画から来ました。

主人公が早めに他力本願を卒業して必死に戦う姿が勇ましいですね。

彼には強くなってもらいたい。頑張ってください。