23/12/11 また夢が変
なんか薄暗いダンジョンみたいな通路を歩いていたら、どうにも気配が……
曲がり角から光が漏れて、クリスマスツリーかな?と思った。
覗いてみたらやっぱりクリスマスツリーだった。
ゆさゆさとクリスマスツリーが揺れだして、30センチくらい高さが上がった。クリスマスツリーの幹が二つに割れて、まるで足みたいな……
そうこうしているうちにクリスマスツリーは左右に揺れながら不器用に歩き出して、腕みたいな枝を振り回しはじめた。
私は来た道を引き返して慌てて逃げたが、追いつかれて、ビシバシ枝でしばかれた。
腰を抜かしていると、後ろにも4、5本クリスマスツリーが🎄🎄🎄🎄🎄
という夢を見ました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます