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  • 第1話への応援コメント

    詩なのにオチがあるのにびっくり!
    言葉選びとか、丁寧にされているのだろうな、と端々で感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本来はもっと詩にしたかったのですが、どうしてもオチをつけたくなる癖があってこうなってしまいました。
    言葉選びが難しくて、当分詩は書けそうにないです。

  • 第1話への応援コメント

    こういうの好きです!
    うまく言い表せませんが、壮大なロマンを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう壮大な物語にすると、ジャンル設定が非常に苦労します。
    SFだとネタバレですし、現代というわけでもない。
    そんなこんなで詩になりました。

  • 第1話への応援コメント

     詩を用いての人類の滅亡。
     そして、新人類の誕生。
     壮大なテーマを俯瞰的な視点で描いた作品ですね。
     キャッチコピーの奴ら、我ら、彼らというのが、何なのか分かりませんでしたが、読み終わって見返すと、そういうことだったのかと納得しました。
     自分達の過ちを繰り返して欲しくないという願いを込める。
     詩としての余韻が良いですね
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    奴らとか彼らとか、かなりわかりにくい作りになってしまいましたが、納得していただけてホッとしました。
    これみよがしに謎にしてしまうのも問題ありかもです。
    詩という難しいジャンルに挑戦したわけですが、正直手応えはあまりありませんでした。
    しかし、余韻まで感じていただけたということなので、少しだけ胸を張ることにします。

  • 第1話への応援コメント

    月井 忠さん!企画参加ありがとうございます♪😊
    詩で来てくださいましたか!それも人類への深い教訓を持つものとして。
    文明は栄えもしますが、その反面衰退も崩壊も歴史の中で繰り返されています。取り分け黒い雨を作り出す影響は現在の世界で武力として保有するもの。人がこの先絶滅を辿る事なく生きていけるのか、ただ平安を祈るだけです。
    現代にもSFにも当てはめることが出来、読者の想像を掻き立てる作品をありがとうございます🙇🏻‍♂️嬉しいなぁ😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    再挑戦ということで詩を書いてみました。
    この作品のジャンルが不明だったということもありますが。
    なんとなく環境保護団体のような内容になってしまいましたが、ほこりだらけの宝物のお題を見て、すぐ化石燃料が思い浮かんだので、こんな作品になってしまいました。
    fuusoraさんの想像を喚起できたみたいで、嬉しいです。