第07話 銃口の先に三羽烏

小ぬか雨降る朝に、雪ぐ雪辱


三浦先生、はっちゃけのごった煮

 悪口では無い。「三浦しをん」さんの強調用語。

家族からの贈り物でエッセイ集を読み始めた。

著書『好きになってしまいました。』

 コロナ禍前後の旅行の比較をしているのに

コロナ以前の方が旅行に行ってない等、ユニーク!


日中は春の陽気 烏露は核の脅威

「烏克蘭」=ウクライナ:ウォロディミル・ゼレンスキー

「露西亜」=ロシア  :ウラジーミル・プーチン

「日本」「中国」=日中の二国間比較に

「烏克蘭」「露西亜」の緊張状態。


皮算用、皮算用……

 あんなに遊び倒した、株式会社ゲームフリーク社の

伝統ゲームを安価で売却しようと画策。

4カ月の思い出が詰まったデータを数千円のために破棄する?

そんなのはあり得ない、そんなのは皮算用だ。

 特典Blu-rayが同梱されたCDも売ろうとしていた。

兎に角、意地汚い守銭奴な自分。

「飾り」より「金」「金」より「物」「物」より「思い出」


復活!長州の葉書職人

 FM山口の大谷泰彦さんの深夜ラジオ

「気をつけ、やすべえ」は少年時代のワクワクだった。

少年TATTOが思い浮かぶことを長方形の中に閉じ込めたが

一度として採用されず。

 流れを知っている人はその通りなのだが

「色日 SHIKI-JITSU」は僕のメールを読んでくれた。

今日も、お題メールを三通スタンバイ中、


【AM 08:55】只今、採用難航中。猛者の巣窟。

少年の頃の雪辱を雪ぐ結果を残せるか?

※猛者:葉書職人たち。先に読まれるとはやるな!

※雪ぐ:すすぐ=清め祓う。水分で洗い流す。

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