第3話 な、何ですかその世紀末のような世界はへの応援コメント
読んでいて疑問に思ったんですが…
流星群が同時に観測できたという事は、天体の配置、即ち星座も地球と同じであるという認識で桶ですか？
作者からの返信
はい、そういう意図で書いております。
最近では、星座の位置を緯度経度を入力することでどんなふうに見えるか表示してくれるスマホのアプリがありますが、樹たちが調べた時にはそういうものが無かったので流星群を使って調べるとしてみました。
第31話 はい、こういうところの融通は利きませんへの応援コメント
両性の精神を持つと言う事は、恋愛感情はどうなのかと気になっていたのですが、二つの世界ごとで切り替わるのですかね？それともバイセクシャル的なとか(＠_＠;)
作者からの返信
そこは悩んでいろいろと考えました。
違う世界で恋仲になった相手がこちらの世界で同性だった場合。やっぱり、好きになっちゃうんじゃないかと思います。結局、異性だから好きというよりも、その人だから好きというふうになるのかなと。
第1話 これのことは母さんに内緒にしてもらえないか？への応援コメント
全く同じ企画立てようと思っていたところこの企画を見つけて参加させていただきました。
作品の設定面白いですね。少しずつですが読ませていただきます。
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
ランキングの作品が必ずしもツボにはまることは無いと思うので、試しに立ててみました。
第16話 名前はどうされたんですか？への応援コメント
ユキヒョウの画像みましたが、子供がかわゆすねー
大人のほうも、なんか尻尾が太くまるまるとしてるし、たまらんす(*´ω｀*)
作者からの返信
ユキヒョウの可愛さはやばいです。
一度でいいからギュッとしたい
第2話 慣れちゃえばなんてことないよへの応援コメント
樹くん、この超自然状況を理解し、相談できる実にいい友人に恵まれてますねー(*´ω｀*)
しかし、毎日カルチャーギャップどころかワールドギャップ？
しかも性別まで入れ替わるとは、脳がバグりそうですが、何とか熟しているようですね(＠_＠;)
作者からの返信
コメントありがとうございます
樹に関しては生まれた時からそうなので、そんなものと認識しているようです。
もちろん、友人に恵まれていたというのもあるのかもしれないですね。
第6話 まだ……それは恥ずかしいこと？への応援コメント
周辺が水不足で、綿を育てていると来れば、因果関係を疑ってしまったり‥‥。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このお話の時点でテラで綿の栽培はまだ行われてなく、セムトさんが種を仕入れたのも自生したものを探し出してくれたものです。地球のように大規模な綿花栽培で大量に水を使って、下流域で水がなくなったというものではないので、干ばつの原因は他にあるように思われます。