第3話への応援コメント
悠木さんのレビューから伺いました。
>それとも校長室で?
いや、もう大爆笑。凄い、凄すぎるっ、って。
これだけたくさんのことを盛り込んでいるのに全然説明臭くなくってすらすらと読めて、しかもめっちゃ沼! これぞ沼!!
面白かったです♪
作者からの返信
満つるさん、こんばんわ!
>それとも校長室で?
で笑って頂けたとのこと!
めっちゃうれしー!
誰もそこをツッコミ入れてくれなかったです(笑
だからめちゃくちゃ嬉しかったです!
ありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
そうそう。
校長室ってなんやねんw
って思いながら書きました。
かなりなチャレンジャーですよね♡
あんまり気持ちの良いお話じゃない&多分公式企画の趣旨とは違う気もするのですが、「沼」といえば!これ!みたいな感じで書いてしまいました!
面白いと言ってもらえて嬉しいです!
お星様もありがとうございましたー!
第3話への応援コメント
どこまでもダメなやつ、いるのでしょうね……自分のどこが悪いの?な人。ちゃんとした人は真っ当に生きてても、こういうタイプが主に世間をかき回しているんだろうなあ……と。読み手を思わず遠い目にさせる感覚がリアルです´д` ;
そういうダメ人間に限ってなぜか惹かれてしまうし放っておけない女心の不思議さにも共感!^^;
イタい恋の味わいがギュッと詰まった短編、楽しかったです(*´∇`*)♪
作者からの返信
aoiさんこんにちは!
お読みいただきお星様まで!ありがとうございますー!
マジでダメなやつですよね。今回は「沼」と言うことだったので、抜け出せない無限ループの底無し沼を書いてみました。実は私も若かりし頃、この女の人みたいな状態でぬまってたことあって。
ヒモ男が悪いのか。
でもヒモ男にしたのは誰なのか。
ヒモ男を囲ってる自分に存在意義を見出すと沼から這い上がれずなかなかしんどかったです。今となれば笑い話w
この企画、本当はもっと違う意味の「沼らせ女や男」だと思ったのですが、あえてこの沼を書いてみました。読後感が悪い作品ですいません汗
でもコメントでやりとりできてうれしかたですー!
魔性の女——aoiさん。
私も魔性の女が書けるような魔性の女になりたいですー!
ありがとうございました!
第3話への応援コメント
やっぱり人間って好奇心の塊ですよね。
あとは自分は違うとか、自分は大丈夫とか。
それでずるずるしちゃうのもあると思うのですよね。
誰かに認め続けてほしいと願うと終われなくなりますが、世の中なんとでもなると心が決まれば沼から抜け出せたりするものですよね。
これぞ沼ですね(笑)
同じように悩んでいる方もたくさんいると思います。
留まるのか踏み出すのか、客観的に自分を見直すきっかけになるような作品をありがとうございました!
作者からの返信
>同じように悩んでいる方もたくさんいると思います。
留まるのか踏み出すのか、客観的に自分を見直すきっかけになるような作品をありがとうございました!
そう!さすがヒナさん!それを書きたかった!
バッドエンドすぎる、いや第一話の冒頭に戻るイメージで書いたので、エンドしてないけども!
そこを書きたかった!
昔沼った私としては!
もしも同じ状態の人がこれを読んで、「あ、まずいな」って思ったらそこから一歩になるかもしれないもんね!
なんかそれを思いついてしまい。
子供がいると太郎君がかけないから!
でも書きたい衝動が抑えきれず!
そして書いたと言う——。
まさに!
やはりヒナさんは心の友だ!
汲み取ってくれて嬉しいです!
さて本日。
推敲作業をコツコツこなしております。
まだまだ手直しだらけで!
さらにはシチュエーション変えたりして。
全然公開できない(涙)
そのうち忘れ去れれてしまいそうだけども!
それでもやはり腰を据えて焦らず書くと思っています!
息抜きコメ返させてもらえて嬉しいぞー!
ちなみに。
四月から始まる「デスゲーム」だったかな、アイデア浮かんでしまいまして。なんか、ホラーの人にどんどんなっていく自分が怖い。めっちゃ思いついてしまって。文字数的にも抑えて書かなきゃだし、良い挑戦にならんかなと思っております。
ヒナさんは賢いヒロイン書くのかな?
それも考えてみようとしたけど、アイデア皆無だったw
ヒナさんの賢いヒロインは愛に溢れていそうだなと妄想!
ええ。
コメント返信で交流時間を持ちたかったのですよ。
だって更新公開しないと、ヒナさんと交流できないんだもん!!!
と、自己満なコメ返でした!
今日も寒いね!
お体ご自愛くださいません♡
兎にも角にも続きを書き進め完結するぞー!おー!
星さんもありがとうございました!
あ、ちなみに!
規定文字数をオーバーしていましてw
でも、このままにしておくことにしたと言う。
ろうが、いや。メガネしてなくて、5000文字が6000文字に見えたのだ!おほほ。
第3話への応援コメント
なんというか、無限ループですか。
視野の狭さ故に依存してしまうんでしょうかね?
もっと広い世界に飛び出せば、別の生き方もあるのに、と。
これもまた人生、ですね
作者からの返信
出っぱなしさんこんにちは!
無限ループ。抜けだすのが難しい無限ループは確かに視野が狭いからですよね!あと、執着心を手放せないとか!うんうん。過去経験ありまくりです!
二十代前半、日本から飛び出したいと、このループを断ち切りたいと思いながらズルズルしてだ時期ありけり。
みんな出っぱなしさんみたいに視野を広くもてば!カンパーイ!って楽しめれば自分で人生きりひらけるのに!
胸糞悪い物語ですいません(o_o)
リアルな方向の泥に沼ってみました笑
コメント、お星様、ありがとうございました!
編集済
第3話への応援コメント
こういう関係に甘んじてる女も気持ち悪いけど、そこにいつまでも居場所があると思ってる男も気持ち悪い。とはいえ、「そこ」しか見えていないうちは誰しもありがちなことなのかも……と思わせられました。
「別れよ」ってセリフはこれまで何度言ったのか、これから何度言うのかを想像したら切なさが込み上げてきます。
このコンテストが始まってから、沼ってるって意味がピンとこなくて色々調べたんですが、これは明らかに沼ってますね。
とても素敵な沼っぷりでした!
(素敵な沼っぷりってなんだ)
作者からの返信
素敵な沼っぷり!w
やはりですね、連続痙攣イキを何度もするうちにですね、離れられないスプラッシュなんだと思うんですよね。
だがしかし、抜けださなきゃあかんかも。昔のダメ男を思い出しました——(遠い目)
なんか、私もそうだったけど、こういうカップルいると思いまして。それで子どもとかできてもこのままだとニュースになるような虐待事件起こす可能性もある気がします。
俯瞰してみれたらいいんだけど。沼ってるから俯瞰は無理かなと。そして一話に戻って無限ループ!
レビュー嬉しかったです♡
ありがとうございました♡
編集済
第1話への応援コメント
男性に処女信仰があるように女性にも童貞信仰があるので、先生としたら最初は「若い男の子とデキてラッキー」みたいな気持ちもあったかも知れません。同時に生徒としてみれば「年上のお姉さんとデキてラッキー」みたいな感じかも。しかもふたりとも初体験同士。
でも年齢が離れてるっていうのは、一定以上の価値観も考え方も離れてるってことだから難しいですよね。
作者からの返信
悠木さんおはよう御座います!
絶対ありますよね!処女信仰に童貞信仰。
我が家は高校まで交際禁止でそんな気配はないけども、娘の友人とか、あ、こいつらもうやったな。とか、分かるんですよね。やけにべだべたラブラブしてたりしてて。
恋は盲目だなと!
今回は恋愛に発展するくだりをまるまるカットで書いてみました笑
素晴らしいレビューありがとうございました!
第3話への応援コメント
『許しちゃう自分が好き』って方もいるかもです。
そういう方は、そういう匂いが有るのか、そういう男性が集まるらしいですね。
『あらやだ、まあまあ』と読んでましたが、ふと気が付いて愕然としました。『うちの女房、十歳年下』。
途中『雄大』君を『雄犬』と読んでしまい、ここでも愕然。
作者からの返信
『雄大』君を『雄犬』w
その読み間違いで読み進めるとさらにキャラが濃いですよね笑
>『許しちゃう自分が好き』って方もいるかもです。
おるおる!まさに昔の私です!ダメ男製造めーかーでした。「私がいないとこの人はダメなの!」って言えるダメ男が好き&ダメじゃない男だった人をダメにしてしまう的なw
ヤバイ。それ幸せになれないやつだ。(でもそうやってるのが幸せなんですよね〜)
そこから抜け出して、今は全然違うけども、そのころを思い出して書いてみました♡
『うちの女房、十歳年下』ですかっ!私の旦那様も十歳以上上です♡よしよししてくれてめっちゃ居心地良いです!
ひぐらしさんの奥さんもきっと幸せですね♡
いっぱいよしよししてあげてください♡
ふふふ♡同じくらい私もよしよししてるけど♡
お星様もありがとうございました!