編集済
第41話 ふりじゃないから、そんなに強力な魔法を使われても困るへの応援コメント
次話を(勿論それ以降も)楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
ありがとうございます。ただ今リアルの方で予定が入っていまして……。
落ち着いたら続きを書こうと思います。
第29話 ちょっと変な空気になった後、二人きりになるのは気まずいへの応援コメント
なんだかんだ言っても、ラースとフレアってお似合いだと思う。
作者からの返信
性格や能力には違いがありますが、お互いの事を信用しているように見えますよね。
第16話 別れは突然やって来るへの応援コメント
こうゆう話を読むと、「ミーシャとトマスがあの世で若しくは来世で二人共幸せに。」と思わずにはいれらない。
作者からの返信
今度は仲睦まじく、平穏に暮らせると良いですよね
第41話 ふりじゃないから、そんなに強力な魔法を使われても困るへの応援コメント
ミスリルを見つけた時に遺品の類いかと思いました。 より想定外の鉱脈みたいなものでしたけれど。 地形効果にしても何故ここに貯まったのか?気になりますな。 溶岩蟻の生活圏の端だったのが関係しているのでしょうか?
まぁそんな考察よりもラースさんたちが崩落に巻き込まれても無事でいられるのか、気にするべきですね。 フレアさん、虫が大嫌いなのでしょうか?この恐慌ぶりからすると。
作者からの返信
鉱物はどうやって溜まるのでしょうね。私にもよく分かりません。
想像してみてください。奇声を発する巨大なアリの群れに襲われることを。
平然としているラースはヤバい奴なのです。
第40話 なぜかたまに厳しくされがちへの応援コメント
「〜右目で【探知眼】を使い、左目で【鑑定眼】を使う〜」←器用ですな、訓練の賜物とは言えども。 頭の中で探知と鑑定の結果が上手く統合されているのも、けっこうスゴい事だろうなと。
作者からの返信
魔力のない我々には全く想像できませんよね。
第39話 今更仲間になんかなりたくないんだよねへの応援コメント
「〜鉄の嵐たちはあっさりと引き下がっていった。〜」←世界観によっては面子を潰されたとかで報復・制裁とかしてくるパターンもあるのでちょっと意外でした。
「遺品回収」という依頼、誰がどんな気持ちで出したのでしょうね……。 何かが見つかり回収してしまう、それもまた悲劇かもしれませんね。
作者からの返信
おそらく、グレシャムがコテンパンにされたのを知っているからではないかと。
行方不明になった人の遺骨や遺品が見つかると良いですね。
編集済
第38話 昔の約束などすっかり忘れていたよ(涙目)への応援コメント
ライトニングチェアって電気椅子みたいだなと……。 米国の死刑で使われているとか聞いたような。
拷問器具は必要悪なのかもしれませんが、魔法が使える世界なのですから、素直に自白する魔法とか催眠誘導により質問に正直に答える魔法・魔導具が有っても良いかもしれませんね、
作者からの返信
拷問器具の種類や運用の仕方は地域によっても差ができそうですね。中央政府の権力が弱い封建的な社会ですし、魔道具は量産化が難しいと思うので。
第36話 やはり自分の生まれ育った場所への心情は複雑への応援コメント
シルさん、お手柄でしたな。 でも終わってみると死亡した護衛が向こう側が用意した者ばかりになってましたね。
「〜暗殺者を護衛任務なんかに使えば、実力を上手く発揮できないのは当たり前〜」←確かに。 暗殺者って敵から感知されないように振る舞うのが基本ですし。 姿を晒していたら本領発揮出来ないでしょうな。
作者からの返信
その辺りはジェーンのセンスが悪いですよね。
第35話 相手の装備は良く確認するべきへの応援コメント
油断大敵というか、こうした護衛の経験が少ないのがあらわになってしまったと言いましょうか。 相手も襲撃や口封じのプロフェッショナルとして配置されていたのでしょうし。装備からしても。
伏兵、隠していた切り札がピンチを何とかしてくれると信じましょう。
作者からの返信
そうですね。ジェーンたちがもしもの為に雇った殺し屋なだけあって、それなりの場数を踏んでいそうです。それに対して、ラースは最近まで底辺冒険者だったために、経験が圧倒的に不足しています。
第34話 会議の進行役って何気に優秀だったりするへの応援コメント
「〜バラード家当主でもあったコギノ・バラードが亡くなった〜」という情報は出されてましたけれど、自然死なのか、それ以外の死因なのかまでは明らかになっていなかったような。
亡きコギノ氏は子供たちの不正なビジネスを把握していたのでしょうか? 当主が何も関与していないとは考えにくいですけれど……。
作者からの返信
応援ありがとうございます。その辺りの話は今後明らかになるかもしれません。
第33話 変態的な噂が広まらないことを祈るしかないへの応援コメント
「ラースは! 私のペットなのです!」←相棒と早速言うのか?、もしくはビジネスパートナー的な関係だと言うのか? と思っていたら予想の斜め上を飛び越えてしまわれましたな……。 赤面しているからには、思わず願望や本音が出たという訳では無いと信じたいですね。
作者からの返信
ラースの能力を勘づかれないように考えるので精一杯だったのでしょうねw
第32話 借りた恩は返したいけど、本当はそれだけじゃないへの応援コメント
「〜友人じゃなくて、相棒になりたい〜」ですか……。対等な関係になりたいのだとも。
相棒とは何か?今までとはどのように違っていくのか?今後のお二人の様子を見続けて調べたいですね。
でもラースさんが言葉で表した願いをフレアさんが受け入れ賛成してくれたのは素直に祝福したいですな。
お二人が相棒となっての初ミッション、バラード家への訪問、注視します。
作者からの返信
ありがとうございます!
第31話 出自は違えど、境遇は割と同じへの応援コメント
ラースさんがこの後どんな台詞を続けるのか?注目ですな。 ドキドキですね。 肝心な所でヘタれない事を期待します。 タイムリミットというパターンも有りそうですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
次回にご期待ください。
第20話 後書きあり 冒険者の利とはまさにこのことへの応援コメント
「一角の鹿はユニコーンだろう。」←この世界でのユニコーンは鹿なのですな……。 毎年抜けてまた生えてくるのでしょうか、角が。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一角はユニコーン最大のアイデンティティなので、自然に抜け落ちることはありません。何かの拍子に角が折れてしまっても再生します。
第13話 充分な管理がされていないとは聴いていたけどもへの応援コメント
臭いだと「この異臭には(見)覚えがあるぞ。」ですかね?
もしも、ナノサイズの物質を視認出来る主人公でしたら御免なさい。<m(__)m>
作者からの返信
おっしゃる通りですね。修正を行いました。ありがとうございます。