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  • 第6話 保育室への応援コメント

    この度は企画への参加ありがとうございました。
    「不思議なことは不思議なままで構わない」というのが私の創作に対する持論です。
    ですが、それは読者が楽しめて初めて言えることです。
    「不思議なことの理由を書かずに楽しませる」というような、細かい技術はまだ教わる段階にないでしょうから詳細は伝えませんが、大前提として、自分が読者になれるか、というものがあります。
    自分が書いた物語を、自分が読者として客観的に読み、評価することです。
    まずはそこからチャレンジしてみてください。
    それができないうちは、何作書いたとしても、「面白かったです」という評価を得ることはないと思います。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます
    よろしければ、自分の生業を書いた
    電気施工管理の作品もありますので
    お読みください

  • 第1話 蛍光ペンへの応援コメント

     仕事道具関係あるあるで、かつちょっと不可思議な話。全てが順調に回り続ける「当たり前」を創り出す労働を象徴するかのようなペンの色。
     行替えと句点、いくつか「あれ?」と思う部分がありましたが、物語の演出の一部なのでしょうか?