第30話への応援コメント
とっても心が温まる素敵なお話でした。
ひなはずっと語っていたんだろうな、時には村の人に否定もされただろうな、とか色々想像すると交流がずっと後になってから始まることも納得です。
ひなが村の「常識」を変えた。すごい頑張り屋さんですね。
心を折らずに語り続けたひなも毎日更新していた歩さまもお疲れさまでした(*´ω`*)
作者からの返信
たい焼きさま
じっくりと感じていただきありがとうございます!
応援コメントもですが、満天星レビュー、とっても素敵なものを!
たい焼きさんはすごい!
そこに気付いていただけるなんて!!
あとがきのほうもごらんになっていただき、お疲れさまでした
文章量の多い、面白みのない「解説」「あとがき」でしたが、まさにそこに書いてある通りなのです!!
昔話としてのほんわか、ほのぼのの裏に込めた想いもありました
それは昔話的なのですが、現代の社会への風刺もそこはかとなく
それを感じていただけた人がいらっしゃった、いや、それを作者に届けていただけた方に出会えた!
それが何よりうれしかったです!!
こちらこそ一気に読んでいただき、また感じ入ってももらって
感激ひとしおであります!!
報われた思いしますね、皆さんからねぎらわれると❤
第30話への応援コメント
完結お疲れさまでしたー✨
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
いやぁ、優しい! いいお話!
ひなちゃんもすえのぼうも優しくていい子だー。ずっと語り継いでいってほしいな。
このひなちゃんは第二段だったの⁉️
!Σ( ̄□ ̄;)ひなちゃんがもうひとつあることに昨日気付きましたー!
作者からの返信
海空さま
おはようございます
朝早くに失礼します
労い、ありがとうございます❤
語り継いでほしいだなんて! 昔話を大切にしている私にとってはこの上ないお言葉です!!
最後までお付き合いいただき、本当に、ありがとうございました
それで、ですね「はるひな」と「ひな」ですよね?
こちらは「はるひな」で、昔話です、新しく始めた
今まで「ひな」といっていたのはカクヨムコンの時季にやっていた【一話100字未満(102話で完結しました)】の詩とも物語ともいえない、一話完結(時に連作あり)「ヒナの目覚め」というやつです
この「はるひな」も一話短いですが、その流れはすべて「ひな」から始まったのです!
略称はそれゆえに似たものとなりましたが、知らない人には紛らわしかったかもしれませんね
混乱させる意図はなかったのですが、すいません💦
第28話への応援コメント
歩さん。
今度はおじいちゃん!
おじぞうさま、微笑んでるから大丈夫なのかしら。
作者からの返信
綴さま
そこを見ていただいて、良かったあ💦
そうです、そういうことです!
神さまが、おじぞうさまが守ってくれたのです
それでにっこり、なのです
昔話らしい突拍子もない展開ですが、ついてきてもらえているならうれしいです!
ラスト2話もお付き合いください
応援コメント、ありがとうございます
追記:
「カクヨム」様の機能って、私も分かっていないこと多いのですが
共有できることはなるべくできればと
私でなくてもきっと誰かが教えてくれたとは思いますが…… 近況って、そんな使い方もできますよね!
今回はうまくいって良かったです
レビューは本当に、心動かされたものですから
おばぁちゃんにこそ捧げるつもりで
こちらこそ、改めまして、素敵な思い出をありがとうございました
第4話への応援コメント
あら、あら、ひなちゃん。
弟をおぶってどこに行くのかしら?
おひさまがぽかぽか暖かいのにお留守番はつまんないですよね。
作者からの返信
この美のこさま
いらっしゃいませ(笑
どうぞ、ひながどこに行くか、楽しみにお見届けください
「はるひな」は「カクマラソン」向けの毎日投稿、30話で完結の物語としています
一話、このくらいの文量です
毎日追っていただいても、最終日に一気見でも構いません
(多分、総文字数は7千文字程度になるはずです)
もちろん、途中でもういいやとなっても一向にかまいません💦
さて
私の名前、コメント、拝見していただいたとのことで、うれしい限りです
私ものこさん(と、これからはお呼びしますね♪ 返信文頭にはお手紙のようにさま付けですが)の温かいコメントはいつも拝見しておりました
これを機に、私こそ、よろしくお願いします
また、のこさんのほかの作品も拝見させていただきますね❤
第5話への応援コメント
いやいや、持って帰るまでになくなりそうな予感しかしません。
昨日はありがとうございました。
1つずつひっかかりますが「コレクション」見てみます。
作者からの返信
オカンさま
まず、コメントありがとうございます
すえのぼうの行く末、見守ってあげてください
さて
近況に上げた「コレクション」は作品を個人的にまとめておくというやつです
今までずっと私を見守ってくれているオカンさんにはあまり関係ないかと
私、何か、オカンさんに対してやらかしてしまいましたか?
オカンさんの近況にもコメント致しましたが
以前、私に「なんでもネタになるのがいい」と、「どうでも」にコメントいただいたように、オカンさんも……
差し出がましい真似ばかりで、知らず知らずオカンさんを傷付けているのだとしたら、本当に申し訳ありません
第30話への応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。
あとがきや解説も読ませていただきました。とても面白く、まるで大学教授の講義を聞いているような感覚でした。
手法や構成をとても考えながら作られた作品だと知り、一日ずつではなく、まとめて読んでしまったこと、申し訳なく感じます。
ストーリーもとても心温まるものでした。
違う種族(?)を受け入れてもらうってすごく難しいことだと思います。ひなはおばあさんになるまで、ずっと必死に伝え続けてきたのだと思うと胸が苦しくなりますね。
最後は無事にお付き合いできてよかったです!
長文失礼しました。
作者からの返信
篠崎時博さま
全然、大丈夫ですよ!
読んでもらえればそれでもう、それだけでうれしいものです!!
こちらとしては、あとがきにも書きましたけど、飽きさせないその演出も通しで読むとちょっとわちゃわちゃした印象になったかなと反省もありますので
あとがき、解説もしっかり読んでいただいて
講義のようだと言ってもらえましたけど、ある程度読み物として耐えられるようにはしたつもりでしたので退屈な講義とならずによかったです
「おもしろかった」といってもらえると時間かけて練り上げた甲斐がありました
ひなの苦労、その「語りの外」を考えてもらえたことも嬉しいです!
嬉しいことだらけの感想、満天星も添えていただいて、本当にありがとうございました