第1話への応援コメント
いつだったか忘れてしまいましたが大部昔に、眠り続ける子供の手足をさすり、毎日回復を願い続けていたある日、奇跡的に何十年ぶりに目覚めたという感動的な話がありました。
眠りながら大人になった娘と年を取った母。
母の深い深い愛の勝利、願いはきっと叶うもの、と感動させられました。
これは母だからこその物語だと思っていましたが、御作ではたった1度のデートした恋人。
ちゃっかりした今の世の若者には有りえない程の純情。
でも昔はあったんですよね。戦地に行った生死の分からないままの恋人や夫の帰りを待つ人たちの話。
そんな涙ぐましい乙女心に、熱い気持ちが湧いてくるお話でした。
作者からの返信
戦争中は、初対面の結婚式のその日だけで、出征。
その人を待ち続けたというお話は、良く聞きます。
多数派ではないでしょうが、昔と同じく純粋な人は、今の時代もきっといます。
これは、そんな人のお話のつもりでした。
拙作を読んで頂き、応援コメントやお星さままで、ありがとうございます。
嬉しいです。
第1話への応援コメント
「だって、私は、あなたに振られていないもの」ここが凄く好きです。
素晴らしいお話を読ませて頂けました。
ありがとうございます(^-^*)
そして、今気付いたのですけど、
週間1位になっていましたね。
おめでとうございます🎉✨😆💐💐💐
作者からの返信
僕のお話を気に入っていただけて、嬉しいです。
一位でしたね。
(*_*)ビックリです。
拙作を読んで頂きありがとうございございました。
応援コメントも嬉しいです。